ここみんはメロンを皮ごと食べる
2015年8月5日 TCG全般Ken Yukihiro の『Hardened Scales』
プロツアー・マジック・オリジン スタンダード部門6-3
23 土地
7 《森/Forest》
3 《マナの合流点/Mana Confluence(JOU)》
5 《平地/Plains》
4 《豊潤の神殿/Temple of Plenty(BNG)》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(KTK)》
22 クリーチャー
4 《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer(KTK)》
4 《毅然さの化身/Avatar of the Resolute(DTK)》
4 《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
4 《名誉ある君主/Honored Hierarch(ORI)》
4 《マナ喰らいのハイドラ/Managorger Hydra(ORI)》
2 《鱗の召使い/Servant of the Scale(DTK)》
13 その他の呪文
3 《城塞の包囲/Citadel Siege(FRF)》
4 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
2 《神々の思し召し/Gods Willing(THS)》
4 《硬化した鱗/Hardened Scales(KTK)》
2 プレインズウォーカー
2 《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes(JOU)》
15 サイドボード
1 《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes(JOU)》
1 《不動のアジャニ/Ajani Steadfast(M15)》
2 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》
3 《スズメバチの巣/Hornet Nest(M15)》
3 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer(ORI)》
2 《神聖なる月光/Hallowed Moonlight(ORI)》
3 《果敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》
《硬化した鱗/Hardened Scales(KTK)》が出ていると自分のコントロールするクリーチャーに置かれる+1/+1カウンターの数が1つ増える。それを最大限に生かしたのがこのデッキである。
1ターン目に《硬化した鱗/Hardened Scales(KTK)》が置ければ後はバインバイン状態。《鱗の召使い/Servant of the Scale(DTK)》も1マナ2/2で戦場に現れる。散々使い道が無いと言われていた《名誉ある君主/Honored Hierarch(ORI)》も高名を満たせば3/3の警戒を持つマナ・クリーチャーになる。評判は良かったが初期マナ・コストと成長の遅さから実はそんなに強くないのではと言われていた《マナ喰らいのハイドラ/Managorger Hydra(ORI)》だって呪文1つで+1/+1カウンターが2つも乗る。
このままでは航空戦力に対して無力なので《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer(KTK)》か《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》で対応する。また《硬化した鱗/Hardened Scales(KTK)》が出ていれば《毅然さの化身/Avatar of the Resolute(DTK)》も強力な到達持ちクリーチャーとして活躍してくれるだろう。
いずれにせよ《硬化した鱗/Hardened Scales(KTK)》がどうにかならないとどうしようもないデッキなので初手に来なかったり、いつまでも引けなかったりするとキツい戦いとなる。安定して勝つのは難しいかもしれないがうまく動ければ非常に強力である。
プロツアー・マジック・オリジン スタンダード部門6-3
23 土地
7 《森/Forest》
3 《マナの合流点/Mana Confluence(JOU)》
5 《平地/Plains》
4 《豊潤の神殿/Temple of Plenty(BNG)》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(KTK)》
22 クリーチャー
4 《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer(KTK)》
4 《毅然さの化身/Avatar of the Resolute(DTK)》
4 《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
4 《名誉ある君主/Honored Hierarch(ORI)》
4 《マナ喰らいのハイドラ/Managorger Hydra(ORI)》
2 《鱗の召使い/Servant of the Scale(DTK)》
13 その他の呪文
3 《城塞の包囲/Citadel Siege(FRF)》
4 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
2 《神々の思し召し/Gods Willing(THS)》
4 《硬化した鱗/Hardened Scales(KTK)》
2 プレインズウォーカー
2 《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes(JOU)》
15 サイドボード
1 《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes(JOU)》
1 《不動のアジャニ/Ajani Steadfast(M15)》
2 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》
3 《スズメバチの巣/Hornet Nest(M15)》
3 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer(ORI)》
2 《神聖なる月光/Hallowed Moonlight(ORI)》
3 《果敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》
《硬化した鱗/Hardened Scales(KTK)》が出ていると自分のコントロールするクリーチャーに置かれる+1/+1カウンターの数が1つ増える。それを最大限に生かしたのがこのデッキである。
1ターン目に《硬化した鱗/Hardened Scales(KTK)》が置ければ後はバインバイン状態。《鱗の召使い/Servant of the Scale(DTK)》も1マナ2/2で戦場に現れる。散々使い道が無いと言われていた《名誉ある君主/Honored Hierarch(ORI)》も高名を満たせば3/3の警戒を持つマナ・クリーチャーになる。評判は良かったが初期マナ・コストと成長の遅さから実はそんなに強くないのではと言われていた《マナ喰らいのハイドラ/Managorger Hydra(ORI)》だって呪文1つで+1/+1カウンターが2つも乗る。
このままでは航空戦力に対して無力なので《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer(KTK)》か《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》で対応する。また《硬化した鱗/Hardened Scales(KTK)》が出ていれば《毅然さの化身/Avatar of the Resolute(DTK)》も強力な到達持ちクリーチャーとして活躍してくれるだろう。
いずれにせよ《硬化した鱗/Hardened Scales(KTK)》がどうにかならないとどうしようもないデッキなので初手に来なかったり、いつまでも引けなかったりするとキツい戦いとなる。安定して勝つのは難しいかもしれないがうまく動ければ非常に強力である。
コメント