基本自分の手汚さないで裏で悪巧みするタイプ
2015年10月5日 TCG全般Brian Demars の『Atarka Red』
StarCityGames.com Standard Open(2015/10/3)
21 土地
4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(KTK)》
2 《燃えがらの林間地/Cinder Glade(BFZ)》
1 《森/Forest》
8 《山/Mountain》
2 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(KTK)》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
17 クリーチャー
4 《ケラル峠の修道院長/Abbot of Keral Keep(ORI)》
2 《カラデシュの炎、チャンドラ/Chandra, Fire of Kaladesh(ORI)》
2 《稲妻の狂戦士/Lightning Berserker(DTK)》
1 《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner(BFZ)》
4 《僧院の早槍/Monastery Swiftspear(KTK)》
4 《鐘突きのズルゴ/Zurgo Bellstriker(DTK)》
22 その他の呪文
4 《アタルカの命令/Atarka’s Command(DTK)》
3 《強大化/Become Immense(KTK)》
4 《ドラゴンの餌/Dragon Fodder(DTK)》
3 《ティムールの激闘/Temur Battle Rage(FRF)》
4 《タイタンの力/Titan’s Strength(ORI)》
4 《乱撃斬/Wild Slash(FRF)》
15 サイドボード
3 《弧状の稲妻/Arc Lightning(KTK)》
2 《焦熱の衝動/Fiery Impulse(ORI)》
2 《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter(FRF)》
4 《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
2 《焙り焼き/Roast(DTK)》
2 《雷破の執政/Thunderbreak Regent(DTK)》
"戦乱のゼンディカー"発売直後のSCGを制したのは"プロツアー・タルキール龍紀伝"で優勝を飾ったデッキ。ただし、《稲妻の一撃/Lightning Strike(M15)》などの火力呪文や《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster(M15)》などのクリーチャーが使えないので少々勝手が異なる。
軽量の火力呪文が少なくなったためクリーチャーによるビーダウン戦法を重視している。さすがにそのままでは小粒なので《強大化/Become Immense(KTK)》や 《ティムールの激闘/Temur Battle Rage(FRF)》 、《タイタンの力/Titan’s Strength(ORI)》で強化してやりたい。
このデッキの強みは《ケラル峠の修道院長/Abbot of Keral Keep(ORI)》だろう。位置的に手札を増やしてくれることも大事だが、2マナの果敢持ちというのが何よりも重要だ。
若干、パワーが落ちたように見えるが2色地形である《燃えがらの林間地/Cinder Glade(BFZ)》をフェッチランドで持って来られるようになったので安定性は上がっている。今後も環境に残り続けると思われる。
なお《燃えがらの林間地/Cinder Glade(BFZ)》に関してはモダンでも『Scapeshift』における5枚目以降の《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》として活躍が期待されている模様。
StarCityGames.com Standard Open(2015/10/3)
21 土地
4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(KTK)》
2 《燃えがらの林間地/Cinder Glade(BFZ)》
1 《森/Forest》
8 《山/Mountain》
2 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(KTK)》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
17 クリーチャー
4 《ケラル峠の修道院長/Abbot of Keral Keep(ORI)》
2 《カラデシュの炎、チャンドラ/Chandra, Fire of Kaladesh(ORI)》
2 《稲妻の狂戦士/Lightning Berserker(DTK)》
1 《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner(BFZ)》
4 《僧院の早槍/Monastery Swiftspear(KTK)》
4 《鐘突きのズルゴ/Zurgo Bellstriker(DTK)》
22 その他の呪文
4 《アタルカの命令/Atarka’s Command(DTK)》
3 《強大化/Become Immense(KTK)》
4 《ドラゴンの餌/Dragon Fodder(DTK)》
3 《ティムールの激闘/Temur Battle Rage(FRF)》
4 《タイタンの力/Titan’s Strength(ORI)》
4 《乱撃斬/Wild Slash(FRF)》
15 サイドボード
3 《弧状の稲妻/Arc Lightning(KTK)》
2 《焦熱の衝動/Fiery Impulse(ORI)》
2 《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter(FRF)》
4 《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
2 《焙り焼き/Roast(DTK)》
2 《雷破の執政/Thunderbreak Regent(DTK)》
"戦乱のゼンディカー"発売直後のSCGを制したのは"プロツアー・タルキール龍紀伝"で優勝を飾ったデッキ。ただし、《稲妻の一撃/Lightning Strike(M15)》などの火力呪文や《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster(M15)》などのクリーチャーが使えないので少々勝手が異なる。
軽量の火力呪文が少なくなったためクリーチャーによるビーダウン戦法を重視している。さすがにそのままでは小粒なので《強大化/Become Immense(KTK)》や 《ティムールの激闘/Temur Battle Rage(FRF)》 、《タイタンの力/Titan’s Strength(ORI)》で強化してやりたい。
このデッキの強みは《ケラル峠の修道院長/Abbot of Keral Keep(ORI)》だろう。位置的に手札を増やしてくれることも大事だが、2マナの果敢持ちというのが何よりも重要だ。
若干、パワーが落ちたように見えるが2色地形である《燃えがらの林間地/Cinder Glade(BFZ)》をフェッチランドで持って来られるようになったので安定性は上がっている。今後も環境に残り続けると思われる。
なお《燃えがらの林間地/Cinder Glade(BFZ)》に関してはモダンでも『Scapeshift』における5枚目以降の《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》として活躍が期待されている模様。
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