パンツもぐりっていいよね
2015年10月19日 TCG全般Autumn Burchett の『G/W Megamorph』
プロツアー戦乱のゼンディカー スタンダード部門7-1
25 土地
3 《梢の眺望/Canopy Vista(BFZ)》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(EXP)》
4 《森/Forest》
6 《平地/Plains》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(EXP)》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(EXP)》
27 クリーチャー
3 《徴税の大天使/Archangel of Tithes(ORI)》
4 《死霧の猛禽/Deathmist Raptor(DTK)》
4 《棲み家の防御者/Den Protector(DTK)》
2 《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
2 《隠れたる龍殺し/Hidden Dragonslayer(DTK)》
3 《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid(ORI)》
1 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer(ORI)》
4 《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree(FRF)》
1 《囁き森の精霊/Whisperwood Elemental(FRF)》
3 《風番いのロック/Wingmate Roc(KTK)》
8 その他の呪文
4 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
2 《絹包み/Silkwrap(DTK)》
1 《停滞の罠Stasis Snare(BFZ)》
1 《果敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》
15 サイドボード
1 《天界のほとばしり/Celestial Flare(ORI)》
3 《進化の飛躍/Evolutionary Leap(ORI)》
1 《ギデオンの叱責/Gideon’s Reproach(BFZ)》
2 《ランタンの斥候/Lantern Scout(BFZ)》
1 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer(ORI)》
2 《絹包み/Silkwrap(DTK)》
1 《停滞の罠/Stasis Snare(BFZ)》
2 《正義のうねり/Surge of Righteousness(DTK)》
1 《果敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》
1 《囁き森の精霊/Whisperwood Elemental(FRF)》
夢にまで見た日本人同士による決勝戦の末、優勝したのは前環境からのトップメタである『Abzan Aggro』であった。しかし、大会全体を見ると大活躍したのは《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar(BFZ)》なのは間違いないだろう。
そんな中、構築部門でトップに輝いたのが《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar(BFZ)》を搭載していない『G/W Megamorph』であった。
このデッキの強みはクリーチャーが何度でも蘇ってくるところだろう。有効な墓地対策が少ない現在の環境では《死霧の猛禽/Deathmist Raptor(DTK)》と変異持ちのクリーチャーの組み合わせは非常に厄介である。"戦乱のゼンディカー"で追放するカードが増えたものの、勢いは止まらないようだ。
緑白の場合、長期戦は不利なのでさっさと勝負を決めたいところ。しかし、軽量のマナクリーチャーがいないため、早いターンに大型クリーチャーを呼び出して蹂躙するよりも小粒のクリーチャーで圧倒したほうがいい。
さらにこの2色はクリーチャー除去が苦手な色でもある。サイドに投入された除去を見るとリミテッドでお世話になっているカードがぶっ刺さっている。これらのカードは同じビートダウン同士で地上での睨み合いが続くような場合に投入される。欲張って積もうとするとクリーチャーの数が減ってしまうのでバランスには気を付けたい。
プロツアー戦乱のゼンディカー スタンダード部門7-1
25 土地
3 《梢の眺望/Canopy Vista(BFZ)》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(EXP)》
4 《森/Forest》
6 《平地/Plains》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(EXP)》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(EXP)》
27 クリーチャー
3 《徴税の大天使/Archangel of Tithes(ORI)》
4 《死霧の猛禽/Deathmist Raptor(DTK)》
4 《棲み家の防御者/Den Protector(DTK)》
2 《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
2 《隠れたる龍殺し/Hidden Dragonslayer(DTK)》
3 《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid(ORI)》
1 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer(ORI)》
4 《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree(FRF)》
1 《囁き森の精霊/Whisperwood Elemental(FRF)》
3 《風番いのロック/Wingmate Roc(KTK)》
8 その他の呪文
4 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
2 《絹包み/Silkwrap(DTK)》
1 《停滞の罠Stasis Snare(BFZ)》
1 《果敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》
15 サイドボード
1 《天界のほとばしり/Celestial Flare(ORI)》
3 《進化の飛躍/Evolutionary Leap(ORI)》
1 《ギデオンの叱責/Gideon’s Reproach(BFZ)》
2 《ランタンの斥候/Lantern Scout(BFZ)》
1 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer(ORI)》
2 《絹包み/Silkwrap(DTK)》
1 《停滞の罠/Stasis Snare(BFZ)》
2 《正義のうねり/Surge of Righteousness(DTK)》
1 《果敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》
1 《囁き森の精霊/Whisperwood Elemental(FRF)》
夢にまで見た日本人同士による決勝戦の末、優勝したのは前環境からのトップメタである『Abzan Aggro』であった。しかし、大会全体を見ると大活躍したのは《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar(BFZ)》なのは間違いないだろう。
そんな中、構築部門でトップに輝いたのが《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar(BFZ)》を搭載していない『G/W Megamorph』であった。
このデッキの強みはクリーチャーが何度でも蘇ってくるところだろう。有効な墓地対策が少ない現在の環境では《死霧の猛禽/Deathmist Raptor(DTK)》と変異持ちのクリーチャーの組み合わせは非常に厄介である。"戦乱のゼンディカー"で追放するカードが増えたものの、勢いは止まらないようだ。
緑白の場合、長期戦は不利なのでさっさと勝負を決めたいところ。しかし、軽量のマナクリーチャーがいないため、早いターンに大型クリーチャーを呼び出して蹂躙するよりも小粒のクリーチャーで圧倒したほうがいい。
さらにこの2色はクリーチャー除去が苦手な色でもある。サイドに投入された除去を見るとリミテッドでお世話になっているカードがぶっ刺さっている。これらのカードは同じビートダウン同士で地上での睨み合いが続くような場合に投入される。欲張って積もうとするとクリーチャーの数が減ってしまうのでバランスには気を付けたい。
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