クレカのアフィは儲かるから何度でも立つな
2016年3月17日 Magic: The Gathering_megafone_ の『Mono Blue Eldrazi』
Standard Daily #9485733 (2016/03/15)3-1
25 土地
4 《領事の鋳造所/Foundry of the Consuls(ORI)》
10 《島/Island》
1 《ならず者の道/Rogue’s Passage(ORI)》
4 《シヴの浅瀬/Shivan Reef(ORI)》
4 《精霊龍の墓/Tomb of the Spirit Dragon(KTK)》
2 《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(ORI)》
28 クリーチャー
4 《次元潜入者/Dimensional Infiltrator(OGW)》
4 《エルドラージの空呑み/Eldrazi Skyspawner(BFZ)》
4 《面晶体の這行器/Hedron Crawler(OGW)》
2 《氷瀑の執政/Icefall Regent(DTK)》
2 《作り変えるもの/Matter Reshaper(OGW)》
4 《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》
1 《層雲の踊り手/Stratus Dancer(DTK)》
3 《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》
4 《つむじ風のならず者/Whirler Rogue(ORI)》
7 その他の呪文
4 《幽霊火の刃/Ghostfire Blade(KTK)》
3 《頑固な否認/Stubborn Denial(KKT)》
14 サイドボード
2 《作り変えるもの/Matter Reshaper(OGW)》
3 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
1 《終末を招くもの/Endbringer(OGW)》
3 《凍氷破/Icy Blast(KTK)》
3 《次元の歪曲/Spatial Contortion(OGW)》
2 《波に漂うもの/Tide Drifter(BFZ)》
スタンダードのエルドラージだとランプ系のデッキが多い印象を受けるが、こちらは中軽量クリーチャーを採用したミッドレンジ寄りのデッキである。
モダンやレガシーと異なり2マナランドが無いので《面晶体の這行器/Hedron Crawler(OGW)》は必須と言える。またエルドラージ・末裔を生み出すカードの中でも使いやすい《エルドラージの空呑み/Eldrazi Skyspawner(BFZ)》も使いたいところ。こうした点を踏まえると青がしっくりくるというわけだ。
ペインランドが2枚入っているが、これは青マナと無色マナが出せる土地という認識で使われているので赤や緑のカードは入っていない。
無色のマナを出す土地として何もしない《荒地/Wastes(OGW)》は入っていない。そういうわけで《領事の鋳造所/Foundry of the Consuls(ORI)》と《ならず者の道/Rogue’s Passage(ORI)》と《精霊龍の墓/Tomb of the Spirit Dragon(KTK)》が採用されている。《領事の鋳造所/Foundry of the Consuls(ORI)》はゲーム後半に飛行機械・トークンを生みだして膠着状態を抜け出す1枚となってくれる。地上の睨み合いが多くなるデッキなのでブロック不可を与えてくれる《ならず者の道/Rogue’s Passage(ORI)》はこのデッキにはありがたい存在。何かと減りやすいライフを一気に回復させてくれるのが《精霊龍の墓/Tomb of the Spirit Dragon(KTK)》。採用しているクリーチャーの大半が無色なのでゲーム中盤以降に使えばかなりの回復量が期待できる。
クリーチャーではスタンダードならではと言える《次元潜入者/Dimensional Infiltrator(OGW)》が採用されている。2マナの飛行クリーチャーでうまくいけば除去をかわせるかもしれないクリーチャー。やはり航空戦力は重要というわけか。
モダンやレガシー程の速さが無いため数の暴力というのが下の環境程しやすいわけでもない。そういうわけで打点UPのために《氷瀑の執政/Icefall Regent(DTK)》が採用されている。相手のクリーチャーを封じる能力も膠着状態を抜け出す突破口として非常に便利だ。
デッキのクリーチャーの大半が無色という事で《幽霊火の刃/Ghostfire Blade(KTK)》が実に強力。スタンダードならば装備して殴る程度の猶予はあるので使いやすいだろう。
さらなる突破口として《つむじ風のならず者/Whirler Rogue(ORI)》も採用されている。クリーチャーをブロック不可にして一気に勝負を決めるというわけだ。
ローテーションで落ちるカードも少なくメインでは《精霊龍の墓/Tomb of the Spirit Dragon(KTK)》と《幽霊火の刃/Ghostfire Blade(KTK)》と《頑固な否認/Stubborn Denial(KKT)》の3枚だけ。次の環境でも活躍が期待できるデッキだ。
Standard Daily #9485733 (2016/03/15)3-1
25 土地
4 《領事の鋳造所/Foundry of the Consuls(ORI)》
10 《島/Island》
1 《ならず者の道/Rogue’s Passage(ORI)》
4 《シヴの浅瀬/Shivan Reef(ORI)》
4 《精霊龍の墓/Tomb of the Spirit Dragon(KTK)》
2 《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(ORI)》
28 クリーチャー
4 《次元潜入者/Dimensional Infiltrator(OGW)》
4 《エルドラージの空呑み/Eldrazi Skyspawner(BFZ)》
4 《面晶体の這行器/Hedron Crawler(OGW)》
2 《氷瀑の執政/Icefall Regent(DTK)》
2 《作り変えるもの/Matter Reshaper(OGW)》
4 《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》
1 《層雲の踊り手/Stratus Dancer(DTK)》
3 《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》
4 《つむじ風のならず者/Whirler Rogue(ORI)》
7 その他の呪文
4 《幽霊火の刃/Ghostfire Blade(KTK)》
3 《頑固な否認/Stubborn Denial(KKT)》
14 サイドボード
2 《作り変えるもの/Matter Reshaper(OGW)》
3 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
1 《終末を招くもの/Endbringer(OGW)》
3 《凍氷破/Icy Blast(KTK)》
3 《次元の歪曲/Spatial Contortion(OGW)》
2 《波に漂うもの/Tide Drifter(BFZ)》
スタンダードのエルドラージだとランプ系のデッキが多い印象を受けるが、こちらは中軽量クリーチャーを採用したミッドレンジ寄りのデッキである。
モダンやレガシーと異なり2マナランドが無いので《面晶体の這行器/Hedron Crawler(OGW)》は必須と言える。またエルドラージ・末裔を生み出すカードの中でも使いやすい《エルドラージの空呑み/Eldrazi Skyspawner(BFZ)》も使いたいところ。こうした点を踏まえると青がしっくりくるというわけだ。
ペインランドが2枚入っているが、これは青マナと無色マナが出せる土地という認識で使われているので赤や緑のカードは入っていない。
無色のマナを出す土地として何もしない《荒地/Wastes(OGW)》は入っていない。そういうわけで《領事の鋳造所/Foundry of the Consuls(ORI)》と《ならず者の道/Rogue’s Passage(ORI)》と《精霊龍の墓/Tomb of the Spirit Dragon(KTK)》が採用されている。《領事の鋳造所/Foundry of the Consuls(ORI)》はゲーム後半に飛行機械・トークンを生みだして膠着状態を抜け出す1枚となってくれる。地上の睨み合いが多くなるデッキなのでブロック不可を与えてくれる《ならず者の道/Rogue’s Passage(ORI)》はこのデッキにはありがたい存在。何かと減りやすいライフを一気に回復させてくれるのが《精霊龍の墓/Tomb of the Spirit Dragon(KTK)》。採用しているクリーチャーの大半が無色なのでゲーム中盤以降に使えばかなりの回復量が期待できる。
クリーチャーではスタンダードならではと言える《次元潜入者/Dimensional Infiltrator(OGW)》が採用されている。2マナの飛行クリーチャーでうまくいけば除去をかわせるかもしれないクリーチャー。やはり航空戦力は重要というわけか。
モダンやレガシー程の速さが無いため数の暴力というのが下の環境程しやすいわけでもない。そういうわけで打点UPのために《氷瀑の執政/Icefall Regent(DTK)》が採用されている。相手のクリーチャーを封じる能力も膠着状態を抜け出す突破口として非常に便利だ。
デッキのクリーチャーの大半が無色という事で《幽霊火の刃/Ghostfire Blade(KTK)》が実に強力。スタンダードならば装備して殴る程度の猶予はあるので使いやすいだろう。
さらなる突破口として《つむじ風のならず者/Whirler Rogue(ORI)》も採用されている。クリーチャーをブロック不可にして一気に勝負を決めるというわけだ。
ローテーションで落ちるカードも少なくメインでは《精霊龍の墓/Tomb of the Spirit Dragon(KTK)》と《幽霊火の刃/Ghostfire Blade(KTK)》と《頑固な否認/Stubborn Denial(KKT)》の3枚だけ。次の環境でも活躍が期待できるデッキだ。
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