対抗戦4日目終了。1-2という無残な結果に終わったので現在勝ち点7という微妙な状況。あのメンバーなら1点ぐらいは取れるだろう。
 勧誘サポートの方は無事終了。あんなに硬くしなくてもいいんじゃないのっていういやらしさだったな。あれもSP積まないといかんのかと思うとおしっこ洩らしそうだ。
 気づいたら始まっていた対抗戦。コロコロ仕様が変わるので非常にやりにくいイベントだが一番盛り上がるイベントなのかもしれない。
 やる気ある人が集結したおかげで今の所2-1、1-2、3-0と勝ち点6確保。母乳先生獲得圏内の勝ち点8まであと2点である。部活順位もそこそこいいのでうまくいけば最上位報酬2枚取りも夢ではない。
 大昔の最上位報酬4枚取りのために個人100以内、部活5位以内という苦行をしなくて済むようになったのはいいことだ。その分コストが上がってバッジの交換レートが上がっているのはご愛嬌。その分多くのプレイヤーが火力増強できると考えればいい事か。
 上位を狙っていくならSP応援は必須だし、声援効果も150%Upぐらい付けてないと割と厳しい。おじさんですらようやく101%を超えたばかりだというのに世界は広い。
 個人的な目標は母乳先生4枚取りと砂夜フルマカなので最上位報酬はどうでもいいので無理にSPは揃えずに当日支給炭酸だけで5000位以内をキープしていきたいと思っている。
 
Chris Brickey の『Mono-Green Eldrazi』
StarCityGames.com Standard Open(2016/1/23)準優勝

25 土地
1 《崩壊する痕跡/Crumbling Vestige(OGW)》
14 《森/Forest》
1 《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon(DTK)》
4 《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin(BFZ)》
4 《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods(BFZ)》
1 《荒地/Wastes(OGW)》
17 クリーチャー
1 《破滅の伝道者/Conduit of Ruin(BFZ)》
1 《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion(OGW)》
4 《葉光らせ/Leaf Gilder(ORI)》
4 《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic(KTK)》
4 《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》
3 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger(BFZ)》
16 その他の呪文
4 《面晶体の記憶庫/Hedron Archive(BFZ)》
3 《爆発的植生/Explosive Vegetation(DTK)》
3 《ニッサの巡礼/Nissa’s Pilgrimage(ORI)》
2 《ニッサの復興/Nissa’s Renewal(BFZ)》
2 《次元の歪曲/Spatial Contortion(OGW)》
2 《タイタンの存在/Titan’s Presence(BFZ)》
2 プレインズウォーカー
2 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》
15 サイドボード
4 《バーラ・ゲドを滅ぼすもの/Bane of Bala Ged(BFZ)》
1 《荒廃の双子/Desolation Twin(BFZ)》
4 《ジャディの横枝/Jaddi Offshoot(BFZ)》
1 《次元の歪曲/Spatial ContortionOGW)》
1 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》
1 《虚空の選別者/Void Winnower(BFZ)》
2 《カル・シスマの風/Winds of Qal Sisma(FRF)》
1 《世界を壊すもの/World Breaker(OGW)》

 久しぶりに♪にトライしてみたものの相変わらずフルコンボは達成できない。仕方がないのでトップ画面のアカネチャンのおっぱいを突いてみたら叱られてしまった。試しに頭や唇、肩などを触ってみたが戸惑ったり照れたりするだけだった。なぜおっぱいはダメなのか?これはぜひ世界ふしぎ発見辺りで解明してほしいものだね。

 それはさておき、"ゲートウォッチの誓い"発売後、初となるSCGの大会が終了した。優勝したのは《無謀な奇襲隊/Reckless Bushwhacker(OGW)》入りの『Atarka Red』であった。軽めの呪文が多いデッキなので怒涛コストでの支払いも難しくはないという判断で採用されたのであろう。

 こちらのデッキは惜しくも準優勝となったデッキある。エルドラージをメインに据えたデッキは過去にもいくつかあったが、現在のスタンダードで緑単色のものは比較的珍しい。というのも無色マナが実質的な2色目として作用するのでこれ以上色を増やすのは厄介と判断したのだろう。
 基本的な動きは《爆発的植生/Explosive Vegetation(DTK)》や《ニッサの巡礼/Nissa’s Pilgrimage(ORI)》、《ニッサの復興/Nissa’s Renewal(BFZ)》で土地を伸ばすと同時に《葉光らせ/Leaf Gilder(ORI)》や《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic(KTK)》、《面晶体の記憶庫/Hedron Archive(BFZ)》でマナを伸ばしていく。
 こうして溜まったマナを利用して強大なエルドラージ・クリーチャーを戦場に送り込み圧倒する。
 エルドラージの種類が増えたことと無色呪文に優秀なものが加わったおかげで強化されたアーキータイプだと思われる。このようなランプ型ではなく4~5マナ域のエルドラージで固めたミッドレンジ型にしても面白そうである。
 デッキの大半が戦乱のゼンディカーブロックのカードなのでローテーション後のデッキの指針の1つになりそうだ。


Ross Merriam の『U/R Prowess 』
StarCityGames.com Standard Open(2016/1/23)

21 土地
4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(EXP)》
2 《島/Island》
4 《山/Mountain》
3 《汚染された三角州/Polluted Delta(EXP)》
4 《シヴの浅瀬/Shivan Reef(ORI)》
1 《燻る湿地/Smoldering Marsh(EXP)》
1 《窪み渓谷/Sunken Hollow(EXP)》
2 《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole(OGW)》
16 クリーチャー
4 《ケラル峠の修道院長/Abbot of Keral Keep(ORI)》
4 《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》
4 《僧院の早槍/Monastery Swiftspear(KTK)》
4 《嵐追いの魔道士/Stormchaser Mage(OGW)》
23 その他の呪文
1 《払拭/Dispel(BFZ)》
1 《促進/Expedite(OGW)》
4 《焦熱の衝動/Fiery Impulse(ORI)》
1 《マグマの洞察力/Magmatic Insight(ORI)》
2 《焙り焼き/Roast(DTK)》
4 《空間の擦り抜け/Slip Through Space(OGW)》
2 《ティムールの激闘/Temur Battle Rage(FRF)》
4 《タイタンの力/Titan’s Strength(ORI)》
4 《宝船の巡航/Treasure Cruise(KTK)》
15 サイドボード
1 《弧状の稲妻/Arc Lightning(KTK)》
1 《沸き立つ大地/Boiling Earth(BFZ)》
3 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
2 《払拭/Dispel(BFZ)》
1 《ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar(ORI)》
2 《焙り焼き/Roast(DTK)》
1 《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker(KTK)》
2 《ティムールの激闘/Temur Battle Rage(FRF)》
2 《乱撃斬/Wild Slash(FRF)》

 "ゲートウォッチの誓い"発売直後に開催されているSCGのスタンダード・オープンで登場したデッキ。青赤のテンポを意識したビートダウンデッキである。その名の通り果敢を持つクリーチャーを中心に固め、軽量呪文を連打して殴り勝つというのが大まかなデッキの構造だ。
 今回《嵐追いの魔道士/Stormchaser Mage(OGW)》を手に入れたことで航空戦力が新たに加わり環境トップの『Abzan』とも戦いやすくなった。その他、"ゲートウォッチの誓い"で軽量の呪文が多数収録された事もこのデッキを成立させる要因にもなっている。
 サイドには追加の呪文だけでなく、重めのカードを入れて長期戦に対応できるような構成を取っている。
暗黒面でなくおっぱいに興味を
暗黒面でなくおっぱいに興味を
暗黒面でなくおっぱいに興味を
 色々とごたごたしたせいで発売に受け取れなかったOGWがようやく到着した。
 開封結果は画像の通り。そこそこいいレアが出たし人生初となるエクスペディションが引けたので大勝利。
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 今日も無事にフードを10個揃えられたので夜行性2体を出すことに成功。12時過ぎの割に出現する超レアのレベルが低かったおかげで炭酸の消費も抑えられたのは嬉しいところ。夜行性に関してもこちらが叩く意思を示しさえすれば味方もしっかり叩いてくれることが多いのでしっかりと行動することが大事だ。
 何事もなければ今日で勝ち点3は確定。相手が夜行性か補正が乗っかる超レアをひたすら出して狩りつづけたらひっくり返るかもしれないがまあ、大丈夫なんじゃないか。

 
 何とか昼間に2体分のフードをかき集め夜行性を2体出現させてソーダキャンディまでゲット。このままいけばSRバッジは手に入るだろう。なお、SSRバッジにはギリギリ届かないと思われるのであきらめるしかないね。
 勝ち点もようやく2点をもぎ取る事が出来た。後もう1回勝って勝ち点3取っておけばぷち螺子川は手に入る。おねだりに関してはギリギリってところかな。運よく大満足を連打できればいいがそううまくいかないのがこのゲーム。とは言えイマイチを引いてもへこたれず笑い飛ばせるようでないとやってらんないね。
 回線が回復したので昨晩のリベンジのつもりで夜行性2体を蹴散らす。明日でSR確定ティケットは確定。目指すはSRバッジ10枚だが、平日の短い間に超レアを10体蹴散らしてフードを10個手に入れられるかが問題になってくる。仮に5体までしか倒せないとSRバッジ獲得は土曜日までに持ち越しとなる。なるようにしかならんだろう。
 初日から全く手を付けずにいたぷちガールの育成にようやく着手した。現在Lv.28なので後2日あればはるかせんせーは手に入るだろう。ぷち来夢は入手できなくてもいいか・・・。SRガールもそこそこあるし
今日は色々と変だった。変なミスは連発するし、イベントの終了時間は勘違いするし、ルーターの調子が悪くてWi-fiが繋がらない・パソコンもネットに繋がらないせいで3G回線で夜行性を狩ろうとしたらギリギリでタイムアップするし。

唯一よかったと言えるのは今日履いていたReebokの撥水性の良さだけだ。みんなも靴選びはしっかりやろうね!
 今更だが《双子の欠片/Splinter Twin(ROE)》が禁止になってしまった。そういうわけで現在僕がモダンで使っているデッキは解体せざるを得なくなった。そりゃ《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》で同じことは出来るけど5マナで赤マナシンボル3つじゃちょっとなあ・・・。お手軽2枚コンボはさすがにまずかったかなと思うけどやはり残念でならない。
 そのままグリクシスカラーへと移行してデルバー系のデッキかコントロール寄りのデッキにでもするか今までやりたかった《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas(MBS)》主体のデッキにでもしようかと考えている。

 もう1つとばっちりを受けたのが『Amulet Bloom』の要である《花盛りの夏/Summer Bloom(9ED)》だった。実際にコンボの核になるのは《精力の護符/Amulet of Vigor(WWK)》なのだが、あのデッキの爆発力の原動力となっているのは「土地は1ターンに1枚まで」というルールを豪快に無視する《花盛りの夏/Summer Bloom(9ED)》なのは間違いあるまい。実際、バウンスランドとのコンボはプレビューの頃から分っていた事だから大半の人は気づいていたけど《花盛りの夏/Summer Bloom(9ED)》がモダンリーガルだと気付いていた人は案外少なかったのではないかと思う。

 それとPauperで《フェアリーの大群/Cloud of Faries(ULG)》が禁止された。これを見ると改めてフリースペルというメカニズムが失敗だったという事がよくわかる。土地1枚から1マナだけ出ればいいけど必ずしもそういうわけではないし、何よりクロックを増やしても使えるマナが残っているというだけで十分な強さだ。
 ハンターズが始まった。班はいつも通り即席で作った適当な面子。一応部員も入れたが大半は入るところが無くて彷徨っていた兄貴達だ。
 さて、今回のチームの中に9人全部サブで固めているのがある。これなら簡単に組める上にコンボも繋げやすいという事で立ち回りやすいという利点以外にも色々と利点がある。
 その1つがアメ回収だ。ご存じのとおり夜行性の討伐には班員から1人選んでハンターセンバツに加える事が出来る。この時おまけとしてそのプレイヤーに炭酸アメが1つ支給される。
 班員全員分選び終わるとまた一から選び直せる。これを利用すれば一晩でそこそこの量のアメが手に入る。
 無論、アメや炭酸を消費しないようにするため、出現した夜行性は基本的に殴らない。上位狙いのガチプレイヤーがいれば喜んで倒してくれるだろうが、そう都合よくは行かないのが世の常。一度出ると誰ひとり殴ることなく夜行性が消滅するまでの10分間黙って待機している事になる。
 何もアクションが無いのに夜行性を出されると割と迷惑なのだが、そういった味方の妨害こそがハンターズの面白さと理不尽さなので受け入れるしかあるまい。
 
 レイドは何とか1500位以内に滑り込みつつ、フルマカ達成。部活って大事だなって思った。

 財布の中身がゼロなので現時点ではゲートウォッチの誓いのプレリリースに参加できそうにないというのが実情。どうするかな・・・。
 《稲妻/Lightning Bolt(M10)》が届いたので『Splinter Twin』のスリーブを新調。それに伴いタッチ緑からタッチ黒へ変更。多少アグレッシブな構成になった。
 モダンやっているところないかなあ。
25 土地
2 《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(ORI)》
3 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(EXP)》
2 《梢の眺望/Canopy Vista(BFZ)》
1 《燃えがらの林間地/Cinder Glade(BFZ)》
2 《山/Mountain》
2 《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost(KTK)》
1 《平地/Plains》
4 《乱脈な気孔/Shambling Vent(BFZ)》
1 《燻る湿地/Smoldering Marsh(BFZ)》
1 《沼/Swamp》
2 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(EXP)》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(EXP)》
17 クリーチャー
4 《ケラル峠の修道院長/Abbot of Keral Keep(ORI)》
4 《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
2 《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury(FRF)》
3 《ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar(ORI)》
4 《飛行機械技師/Thopter Engineer(ORI)》
14 その他の呪文
4 《はじける破滅/Crackling Doom(KTK)》
2 《焦熱の衝動/Fiery Impulse(ORI)》
2 《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》
2 《荒野の確保/Secure the Wastes(DTK)》
1 《絹包み/Silkwrap(DTK)》
3 《乱撃斬/Wild Slash(FRF)》
4 プレインズウォーカー
3 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar(BFZ)》
1 《真面目の訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor(KTK)》
15 サイドボード
2 《弧状の稲妻/Arc Lightning(KTK)》
2 《強迫/Duress(DTK)》
2 《無限の抹消/Infinite Obliteration(ORI)》
2 《前哨地の包囲/Outpost Siege(FRF)》
2 《焙り焼き/Roast(DTK)》
2 《自傷疵/Self-Inflicted Wound(DTK)》
2 《精神背信/Transgress the Mind(BFZ)》
1 《完全なる終わり/Utter End(KTK)》
 ぷち合わせが全く成功しません。どうすればよいのでしょうか?

 それはさておき、かがみん2枚目が手に入ったのでとりあえずは安心。自分のを殴るよりは部員のをひたすら殴ったほうが稼げるので自分のは部員に狩らせるとしてフルマカは出来るのだろうか?

 ようやく統率者2015用のスリーブとストレージが手に入ったのだが、識別用のデカールのようなものが手元にない。何を使えばいいのだろうか?
 何事もなかったので13時30分過ぎに完全に目を覚ます。何はともあれスリーブを買わなきゃならんので一路カードショップへ。必要なスリーブと《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai(DTK)》と《コラガンの命令/Kolagan’s Command(DTK)》もついでに購入。よく見るとポイントの期限切れが迫っているのでダイスやら何やらもついでに買った。

 あと駅の売店でTo LOVEる第15巻が出ているのを見かけたのでその辺にあったアニメイトで限定版を確保。ポイントためておいてよかったなあと感じた瞬間だった。
 無くしていた《稲妻/Lightning Bolt(M11)》が見つかったのだが、色々とあったせいでボコボコになっていた。というわけでM10英語版の《稲妻/Lightnig Bolt(M11)》を購入することに。ついでに《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin(BFZ)》*3と《人さらい/Rag Man(7ED)》の6ED日本語版*4も買っておいた。これで当面は安心だ。
 ゲートウォッチの誓いのフルスポイラーが出た。ここまで来てようやく新しいデッキが作れそうなぐらいにはカードが揃ってきたという感じ。特にエルドラージ系の欠色でっきやランプ系のデッキは収穫があったんじゃないかと思う。
 既存のデッキも色々と有用なパーツが手に入ったので面白い事になるんじゃないかと思う。
 プロツアーの構築フォーマットはモダン。恐らく発売日付近に何かしらの禁止・制限の改訂アナウンスがあるんじゃないかと予想。意外となかったりすることの方が多いんだけどね。
 いろいろあったが前半フルマカ終了。今回は部員も叩いてくれたので大分捗った。後半フルマカしたほうが圧倒的に強いし、みまつりちゃんも欲しいとあって何をしてんだという話だが、めちゃシコボイスには勝てませんでしたわ。

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