ハカイダーだと脳みそ丸出しだよ
2015年9月28日 TCG全般Brivenix の『Sultai Control』
Modern Daily (201509/25)第3位
24 土地
2 《繁殖池/Breeding Pool(EXP)》
2 《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit(WWK)》
3 《闇滑りの岸/Darkslick Shores(SOM)》
1 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M13)》
1 《森/Forest》
1 《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》
2 《島/Island》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest(EXP)》
2 《草むした墓/Overgrown Tomb(EXP)》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta(EXP)》
1 《沼/Swamp》
1 《湿った墓/Watery Grave(EXP)》
11 クリーチャー
3 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
3 《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
2 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》
2 《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
1 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
22 その他の呪文
3 《急速な衰微/Abrupt Decay(RTR)》
1 《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》
2 《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
2 《滅び/Damnation(PLC)》
1 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》
4 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》
1 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(PLC)》
3 《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
4 《血清の幻視/Serum Visions(5DN)》
1 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
3 プレインズウォーカー
2 《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》
1 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》
15 サイドボード
2 《見栄え損ない/Disfigure(ZEN)》
1 《払拭/Dispel(BFZ)》
3 《部族養い/Feed the Clan(KTK)》
2 《大爆発の魔道士/Fulminator Mage(SHM)》
1 《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》
1 《自然の要求/Nature’s Claim(CSP)》
1 《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal(CHK)》
1 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》
1 《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
1 《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
1 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
レガシーではよく見かける組み合わせだが、モダンでは珍しい。使用できるカードが違うせいなのだが、モダンでも強力なカードが揃っているので十分強力なデッキが作れる。
序盤は《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》でクロックを刻みつつ、後半は《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》と《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》でアドバンテージを回復。そのまま殴りきってしまう。
あらゆるパーマネントが除去できて手札破壊にカウンターまで搭載しているのでかなり丸いデッキである。であるが故に引きが噛み合わないと全く歯が立たないという事もしばしば。
Modern Daily (201509/25)第3位
24 土地
2 《繁殖池/Breeding Pool(EXP)》
2 《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit(WWK)》
3 《闇滑りの岸/Darkslick Shores(SOM)》
1 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M13)》
1 《森/Forest》
1 《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》
2 《島/Island》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest(EXP)》
2 《草むした墓/Overgrown Tomb(EXP)》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta(EXP)》
1 《沼/Swamp》
1 《湿った墓/Watery Grave(EXP)》
11 クリーチャー
3 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
3 《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
2 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》
2 《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
1 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
22 その他の呪文
3 《急速な衰微/Abrupt Decay(RTR)》
1 《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》
2 《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
2 《滅び/Damnation(PLC)》
1 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》
4 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》
1 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(PLC)》
3 《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
4 《血清の幻視/Serum Visions(5DN)》
1 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
3 プレインズウォーカー
2 《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》
1 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》
15 サイドボード
2 《見栄え損ない/Disfigure(ZEN)》
1 《払拭/Dispel(BFZ)》
3 《部族養い/Feed the Clan(KTK)》
2 《大爆発の魔道士/Fulminator Mage(SHM)》
1 《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》
1 《自然の要求/Nature’s Claim(CSP)》
1 《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal(CHK)》
1 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》
1 《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
1 《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
1 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
レガシーではよく見かける組み合わせだが、モダンでは珍しい。使用できるカードが違うせいなのだが、モダンでも強力なカードが揃っているので十分強力なデッキが作れる。
序盤は《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》でクロックを刻みつつ、後半は《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》と《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》でアドバンテージを回復。そのまま殴りきってしまう。
あらゆるパーマネントが除去できて手札破壊にカウンターまで搭載しているのでかなり丸いデッキである。であるが故に引きが噛み合わないと全く歯が立たないという事もしばしば。
Brian Kibler 結婚記念プレイマット発売中。Steve ArgyleによってBrian Kibler とその妻Natalieに加え愛犬のShiroが描かれた美麗なイラストが目を引くこの商品は1000個限定。現在$29.99、日本円にしておよそ3617円。欲しい人は頑張って手に入れてほしい。
http://sales.starcitygames.com/carddisplay.php?product=1173084
http://sales.starcitygames.com/carddisplay.php?product=1173084
守センバツにミクロズチアフルがある人はロリコン
2015年9月26日 TCG全般 対抗戦終了。とりあえず6000位台に滑り込んで柚子2枚ゲット。後はリングで何とかなるんでCラン4位でも気にしない。どうしても最上位欲しければ転部しないとダメっぽいね。今回の仕様だと6回ぐらいは喝が入るんで3回ぐらい喝が入っちゃうお茶らけた部活にでも行けば何とかなるかな。後は炭酸を用意できるだけの資金力。
ふむふむ用のステップが体育祭仕様。この学校の体育祭はマラソン→レイド→対抗戦と推移していったので妥当な感じ。報酬のガールは特にどうでもいいんでクラス順位維持と副セン強化専念したい。うまくいけば副セン最底辺が19492程度にはなりそう。
ふむふむ用のステップが体育祭仕様。この学校の体育祭はマラソン→レイド→対抗戦と推移していったので妥当な感じ。報酬のガールは特にどうでもいいんでクラス順位維持と副セン強化専念したい。うまくいけば副セン最底辺が19492程度にはなりそう。
ヤケドにカラシって本当に効くのかな
2015年9月24日 TCG全般Yo!Yo!Yo!Yo!Yo!Yo!
ノッテいるかいOrzhovメンバー?ハマっているぜKOUSOUリメンバー
ゼンディカーじゃ元気かー!?書いてみなんせ伝記をギデオン
やっぱりオマエがナンバーワン!勇丸ここ掘れワンワンワン!(死体発掘)
妖怪ウォッチどうだいそっち?ゲートウォッチHowMuch?いつから見ていた出口はあっち!!!!!!あっちっち!!!!!!
だーかーらー!ワシがラ・マンチャしてる時はノックをしなさいって何度も何度もぶどう弾!聞いてんのかスト子!!!
野獣先輩ガルフレヘビーユーザー説
2015年9月23日 TCG全般根拠
・学生です:自ら聖櫻学園の生徒であると認識することでガールへの思い入れを深めようと努めている
・トレーニング:高感度&♂メンズポイント♂稼ぎに3凸は欠かせない
・出そうと思えば:金をぶち込めばボックスの中身は全部吐き出せるという事
・で、出ますよ:100%乗っかったので夜行性を出す事を班員に知らせている
・こ↑こ↓:ハンターキーで開けるドアをアドバイスしている
・入ってどうぞ:手持ちにガールを加える際に挨拶を忘れない人間の鑑
・ねー今日練習キツかったねー:練習バトルを積み重ねて発揮値を研究している
・大会近いからね、しょうがないね:ガルフレは毎日がイベント
・まずうち:ガールのあだ名
・多少はね?:本命のためなら全力で取りに行くのもいとわない
・これ以上やると気持ちよくなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ:ミラクルをSSR確定寸前まで回してしまった
・おまたせ!:部員の救援依頼に応える人間の鑑
・これもうわかんねえな:ツアーズ24周してもお目当てのガールに出会えていない
・すっげえ白くなってる:アクセス過多でページが白くなる現象に出くわしている
・はっきりわかんだね:ぷちガールちゃん大満足810回連続成功
・暴れるなよ、暴れるなよ:メガから反撃が来ないようにたしなめている
・やわらかスマホ:ガルフレプレイ用の専用端末
・お前のことが好きだったんだよ!:ガールの好感度がMAXになったので感情が高ぶってしまった
・イキすぎィ!:ボスのHP上昇に悶絶している
・ンアッー!:フルマカ達成した喜びのあまり咆哮を上げてしまった
・114514:1ヶ月の平均課金額
・ぬああああああん疲れたもおおおおおおおん:ふむふむのやりすぎで疲れている
・やめたくなりますよ~なんかぶっかつぅ:自身の編成と所属している部活タイプが一致していない事を悩んでいる
・あ、待ってくださいよぉ:部長の喝に合わせて舞を入れるためにやる気を溜めている
・菅野美穂:ユーザーネーム
・じゃけん夜行きましょうね~:超レアの流し合いをする時間を決めている
・見とけ読み解けよ~:ぷちガールちゃんの表情から欲しい色を推測するようにと言っている
・もっと美味しそうに食べろよぉ~:ふむふむの挿し入れ中
・ちょっと刃ぁ当たんよ~:キラとむとむをセンバツに入れている
・しょうがねえなぁ:ナイトメアからお目当てのガールがなかなか出ないので追加課金している
・オッス、お願いしまーす!:プロフィール欄のコメント
・ダメみたいですね:相手部活の一転攻勢を喰らい圧倒的点差で逆転されてしまった
・やっぱり僕は王道を征くソープ系ですか:14コス最強クラスの攻援とセンボを持つ[シャボン]櫻井明音の事
・やりますねぇ!:ガルフレでホナニーをしている事を公言
・顔がよく変わる:月によってマントが取れたりオーラをまとったり王冠が外れたりするから
・ホモビ出演:課金のし過ぎで多重債務者になった結果
・くさい:ドリアンを近づけられているせい
・枕がデカい
・学生です:自ら聖櫻学園の生徒であると認識することでガールへの思い入れを深めようと努めている
・トレーニング:高感度&♂メンズポイント♂稼ぎに3凸は欠かせない
・出そうと思えば:金をぶち込めばボックスの中身は全部吐き出せるという事
・で、出ますよ:100%乗っかったので夜行性を出す事を班員に知らせている
・こ↑こ↓:ハンターキーで開けるドアをアドバイスしている
・入ってどうぞ:手持ちにガールを加える際に挨拶を忘れない人間の鑑
・ねー今日練習キツかったねー:練習バトルを積み重ねて発揮値を研究している
・大会近いからね、しょうがないね:ガルフレは毎日がイベント
・まずうち:ガールのあだ名
・多少はね?:本命のためなら全力で取りに行くのもいとわない
・これ以上やると気持ちよくなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ:ミラクルをSSR確定寸前まで回してしまった
・おまたせ!:部員の救援依頼に応える人間の鑑
・これもうわかんねえな:ツアーズ24周してもお目当てのガールに出会えていない
・すっげえ白くなってる:アクセス過多でページが白くなる現象に出くわしている
・はっきりわかんだね:ぷちガールちゃん大満足810回連続成功
・暴れるなよ、暴れるなよ:メガから反撃が来ないようにたしなめている
・やわらかスマホ:ガルフレプレイ用の専用端末
・お前のことが好きだったんだよ!:ガールの好感度がMAXになったので感情が高ぶってしまった
・イキすぎィ!:ボスのHP上昇に悶絶している
・ンアッー!:フルマカ達成した喜びのあまり咆哮を上げてしまった
・114514:1ヶ月の平均課金額
・ぬああああああん疲れたもおおおおおおおん:ふむふむのやりすぎで疲れている
・やめたくなりますよ~なんかぶっかつぅ:自身の編成と所属している部活タイプが一致していない事を悩んでいる
・あ、待ってくださいよぉ:部長の喝に合わせて舞を入れるためにやる気を溜めている
・菅野美穂:ユーザーネーム
・じゃけん夜行きましょうね~:超レアの流し合いをする時間を決めている
・見とけ読み解けよ~:ぷちガールちゃんの表情から欲しい色を推測するようにと言っている
・もっと美味しそうに食べろよぉ~:ふむふむの挿し入れ中
・ちょっと刃ぁ当たんよ~:キラとむとむをセンバツに入れている
・しょうがねえなぁ:ナイトメアからお目当てのガールがなかなか出ないので追加課金している
・オッス、お願いしまーす!:プロフィール欄のコメント
・ダメみたいですね:相手部活の一転攻勢を喰らい圧倒的点差で逆転されてしまった
・やっぱり僕は王道を征くソープ系ですか:14コス最強クラスの攻援とセンボを持つ[シャボン]櫻井明音の事
・やりますねぇ!:ガルフレでホナニーをしている事を公言
・顔がよく変わる:月によってマントが取れたりオーラをまとったり王冠が外れたりするから
・ホモビ出演:課金のし過ぎで多重債務者になった結果
・くさい:ドリアンを近づけられているせい
・枕がデカい
何かもう無理して勝とうとしてAリーグ行かなくてもいいんじゃねって最近思えてきた
2015年9月22日 TCG全般Jory White の『Mono-Red Aggro』
StarCityGames.com Standard Open(2015/9/19)優勝
21 土地
21 《山/Mountain》
19 クリーチャー
4 《ケラル峠の修道院長/Abbot of Keral Keep(ORI)》
4 《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel(JOU)》
1 《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter(FRF)》
3 《稲妻の狂戦士/Lightning Berserker(DTK)》
4 《僧院の早槍/Monastery Swiftspear(KTK)》
3 《鐘突きのズルゴ/Zurgo Bellstriker(DTK)》
20 その他の呪文
4 《極上の炎技/Exquisite Firecraft(ORI)》
4 《稲妻の一撃/Lightning Strike(M15)》
4 《灼熱の血/Searing Blood(BNG)》
4 《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》
4 《乱撃斬/Wild Slash(FRF)》
15 サイドボード
1 《弧状の稲妻/Arc Lightning(KTK)》
2 《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter(FRF)》
2 《マグマのしぶき/Magma Spray(JOU)》
2 《前哨地の包囲/Outpost Siege(FRF)》
4 《焙り焼き/Roast(DTK)》
3 《瘡蓋族の狂戦士/Scab-Clan Berserker(ORI)》
1 《粉々/Smash to Smithereens(ORI)》
先週は青系のコントロールが大会を制したが、今週はトップ16からも姿を消していた『Mono-Red Aggro』がトップ8に2人を送り込み、そのうち1人が優勝を遂げている。青系コントロールも相変わらず強く、トップ8に3人を送り込んでいる。大会全体ではアブザン・カラーのデッキが多く使われており、トップ8に2人、トップ16まで見れば6人もの使用者を輩出している。
このデッキはプロツアー・マジック・オリジンの優勝デッキと同じタイプのデッキ。1~2マナ域のカードを中心に固めて可及的速やかに相手のライフを削りきる。
ローテーション後はクリーチャーの大半は残留するものの、優秀な火力呪文を大幅に失ってしまうため弱体化は免れない。
StarCityGames.com Standard Open(2015/9/19)優勝
21 土地
21 《山/Mountain》
19 クリーチャー
4 《ケラル峠の修道院長/Abbot of Keral Keep(ORI)》
4 《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel(JOU)》
1 《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter(FRF)》
3 《稲妻の狂戦士/Lightning Berserker(DTK)》
4 《僧院の早槍/Monastery Swiftspear(KTK)》
3 《鐘突きのズルゴ/Zurgo Bellstriker(DTK)》
20 その他の呪文
4 《極上の炎技/Exquisite Firecraft(ORI)》
4 《稲妻の一撃/Lightning Strike(M15)》
4 《灼熱の血/Searing Blood(BNG)》
4 《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》
4 《乱撃斬/Wild Slash(FRF)》
15 サイドボード
1 《弧状の稲妻/Arc Lightning(KTK)》
2 《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter(FRF)》
2 《マグマのしぶき/Magma Spray(JOU)》
2 《前哨地の包囲/Outpost Siege(FRF)》
4 《焙り焼き/Roast(DTK)》
3 《瘡蓋族の狂戦士/Scab-Clan Berserker(ORI)》
1 《粉々/Smash to Smithereens(ORI)》
先週は青系のコントロールが大会を制したが、今週はトップ16からも姿を消していた『Mono-Red Aggro』がトップ8に2人を送り込み、そのうち1人が優勝を遂げている。青系コントロールも相変わらず強く、トップ8に3人を送り込んでいる。大会全体ではアブザン・カラーのデッキが多く使われており、トップ8に2人、トップ16まで見れば6人もの使用者を輩出している。
このデッキはプロツアー・マジック・オリジンの優勝デッキと同じタイプのデッキ。1~2マナ域のカードを中心に固めて可及的速やかに相手のライフを削りきる。
ローテーション後はクリーチャーの大半は残留するものの、優秀な火力呪文を大幅に失ってしまうため弱体化は免れない。
抜きすぎると免疫力落ちるからハゲるというより体調を崩しやすくなる
2015年9月21日 TCG全般Phil Silberman の『U/W Control』
StarCityGames.com Premier IQ on (2015/09/20/)
24 土地
3 《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin(ZEN)》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(KTK)》
4 《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
2 《島/Island》
7 《平地/Plains》
16 クリーチャー
3 《宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)》
3 《孤独な宣教師/Lone Missionary(ROE)》
2 《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye(BFZ)》
4 《太陽のタイタン/Sun Titan(M12)》
4 《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》
20 その他の呪文
2 《上天の呪文爆弾/Æther Spellbomb(MRD)》
2 《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》
1 《払拭/Dispel(BFZ)》
1 《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》
2 《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
2 《迫撃鞘/Mortarpod(MBS)》
2 《否認/Negate(ORI)》
2 《オジュタイの命令/Ojutai’s Command(DTK)》
4 《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
15 サイドボード
1 《天界の粛清/Celestial Purge(M12)》
1 《解呪/Disenchant(TSB)》
1 《払拭/Dispel(BFZ)》
1 《孤独な宣教師/Lone Missionary(ROE)》
2 《翻弄する魔道士/Meddling Mage(ARB)》
1 《否認/Negate(ORI)》
2 《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》
1 《石覆い/Stonecloaker(PLC)》
2 《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》
1 《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
1 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
1 《神の怒り/Wrath of God(10ED)》
赤単のアグロデッキがひしめく今週のモダン選手権を制したのが《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin(ZEN)》を使った『U/W Contorol』である。
コントロールデッキとしてはクリーチャーが16枚と結構多め。これらのクリーチャーを《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin(ZEN)》や《太陽のタイタン/Sun Titan(M12)》、《オジュタイの命令/Ojutai’s Command(DTK)》で再利用してアドバンテージを稼いでいく。
アグロ系が多い中で《オジュタイの命令/Ojutai’s Command(DTK)》はかなり効果があったように思える。呪文をカウンターしつつ4点回復したり、4点回復しつつ《孤独な宣教師/Lone Missionary(ROE)》を回収してさらに4点ライフ追加と『Burn』からすれば悪夢のような展開である。
なお、《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin(ZEN)》を使う以上、どうしても《平地/Plains》が必要になるので《平地/Plains》の枚数は多めになっている。さらに供給源として《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye(BFZ)》まで採用されている。
故に白が濃くなるため『U/W Contorol』でよく見られる《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》は採用されていない。
相手のデッキが判明したサイド後は《翻弄する魔道士/Meddling Mage(ARB)》の使い方が肝になってくるだろう。1枚のカードを指定されると機能停止に陥るデッキは多数あるので除去できなければ勝利は近い。相手もそれを見越して何かしらの対策はしてくる可能性が高いので安易にカードを指定するのも考え物。ここは経験と慣れが重要になってくるだろう。
比較的安価で作れるデッキだが、プレイングが結構難しいデッキなので使いこなすのは難しそうだ。
StarCityGames.com Premier IQ on (2015/09/20/)
24 土地
3 《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin(ZEN)》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(KTK)》
4 《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
2 《島/Island》
7 《平地/Plains》
16 クリーチャー
3 《宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)》
3 《孤独な宣教師/Lone Missionary(ROE)》
2 《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye(BFZ)》
4 《太陽のタイタン/Sun Titan(M12)》
4 《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》
20 その他の呪文
2 《上天の呪文爆弾/Æther Spellbomb(MRD)》
2 《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》
1 《払拭/Dispel(BFZ)》
1 《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》
2 《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
2 《迫撃鞘/Mortarpod(MBS)》
2 《否認/Negate(ORI)》
2 《オジュタイの命令/Ojutai’s Command(DTK)》
4 《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
15 サイドボード
1 《天界の粛清/Celestial Purge(M12)》
1 《解呪/Disenchant(TSB)》
1 《払拭/Dispel(BFZ)》
1 《孤独な宣教師/Lone Missionary(ROE)》
2 《翻弄する魔道士/Meddling Mage(ARB)》
1 《否認/Negate(ORI)》
2 《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》
1 《石覆い/Stonecloaker(PLC)》
2 《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》
1 《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
1 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
1 《神の怒り/Wrath of God(10ED)》
赤単のアグロデッキがひしめく今週のモダン選手権を制したのが《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin(ZEN)》を使った『U/W Contorol』である。
コントロールデッキとしてはクリーチャーが16枚と結構多め。これらのクリーチャーを《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin(ZEN)》や《太陽のタイタン/Sun Titan(M12)》、《オジュタイの命令/Ojutai’s Command(DTK)》で再利用してアドバンテージを稼いでいく。
アグロ系が多い中で《オジュタイの命令/Ojutai’s Command(DTK)》はかなり効果があったように思える。呪文をカウンターしつつ4点回復したり、4点回復しつつ《孤独な宣教師/Lone Missionary(ROE)》を回収してさらに4点ライフ追加と『Burn』からすれば悪夢のような展開である。
なお、《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin(ZEN)》を使う以上、どうしても《平地/Plains》が必要になるので《平地/Plains》の枚数は多めになっている。さらに供給源として《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye(BFZ)》まで採用されている。
故に白が濃くなるため『U/W Contorol』でよく見られる《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》は採用されていない。
相手のデッキが判明したサイド後は《翻弄する魔道士/Meddling Mage(ARB)》の使い方が肝になってくるだろう。1枚のカードを指定されると機能停止に陥るデッキは多数あるので除去できなければ勝利は近い。相手もそれを見越して何かしらの対策はしてくる可能性が高いので安易にカードを指定するのも考え物。ここは経験と慣れが重要になってくるだろう。
比較的安価で作れるデッキだが、プレイングが結構難しいデッキなので使いこなすのは難しそうだ。
Josh McClain の『Elvish Rally』
21 土地
1 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(ORI)》
3 《森/Forest》
4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(ORI)》
2 《平地/Plains》
4 《砂平原の城塞/Sandsteppe Citadel(KTK)》
2 《静寂の神殿/Temple of Silence(THS)》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(KTK)》
27 クリーチャー
4 《ドゥイネンの精鋭/Dwynen’s Elite(ORI)》
4 《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M15)》
4 《エルフの幻想家/Elvish Visionary(ORI)》
1 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer(ORI)》
1 《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
4 《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(M15)》
4 《群れのシャーマン/Shaman of the Pack(ORI)》
1 《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier(DTK)》
4 《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》
12 その他の呪文
2 《アブザンの魔除け/Abzan Charm(KTK)》
3 《召喚の調べ/Chord of Calling(M15)》
2 《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》
4 《先祖の結集/Rally the Ancestors(FRF)》
1 《果敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》
15 その他の呪文
4 《アラシンの僧侶/Arashin Cleric(FRF)》
2 《棲み家の防御者/Den Protector(DTK)》
1 《光り葉の将帥、ドゥイネン/Dwynen, Gilt-Leaf Daen(ORI)》
1 《異端の輝き/Glare of Heresy(THS)》
1 《苦痛の公使/Minister of Pain(DTK)》
1 《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》
1 《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
3 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
1 《果敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》
今週末に開かれているSCGに持ち込まれたデッキ。"マジック・オリジン"発売後に注目を集めた《先祖の結集/Rally the Ancestors(FRF)》を使ったデッキ。《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(M15)》で墓地を肥やして《先祖の結集/Rally the Ancestors(FRF)》で釣り上げる。普通であれば《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(ORI)》で再び墓地に落として《先祖の結集/Rally the Ancestors(FRF)》が持つデメリットを無視するのだが、このデッキの場合はクリーチャーをエルフで固めて《群れのシャーマン/Shaman of the Pack(ORI)》のCIP能力でライフを削るようになっているので問題はない。
ローテーション後はメインパーツの大半が残るものの、序盤を支える《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M15)》が消え、墓地を肥やす《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(M15)》がいなくなるのでかなり組みにくくなるだろう。
21 土地
1 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(ORI)》
3 《森/Forest》
4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(ORI)》
2 《平地/Plains》
4 《砂平原の城塞/Sandsteppe Citadel(KTK)》
2 《静寂の神殿/Temple of Silence(THS)》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(KTK)》
27 クリーチャー
4 《ドゥイネンの精鋭/Dwynen’s Elite(ORI)》
4 《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M15)》
4 《エルフの幻想家/Elvish Visionary(ORI)》
1 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer(ORI)》
1 《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
4 《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(M15)》
4 《群れのシャーマン/Shaman of the Pack(ORI)》
1 《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier(DTK)》
4 《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》
12 その他の呪文
2 《アブザンの魔除け/Abzan Charm(KTK)》
3 《召喚の調べ/Chord of Calling(M15)》
2 《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》
4 《先祖の結集/Rally the Ancestors(FRF)》
1 《果敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》
15 その他の呪文
4 《アラシンの僧侶/Arashin Cleric(FRF)》
2 《棲み家の防御者/Den Protector(DTK)》
1 《光り葉の将帥、ドゥイネン/Dwynen, Gilt-Leaf Daen(ORI)》
1 《異端の輝き/Glare of Heresy(THS)》
1 《苦痛の公使/Minister of Pain(DTK)》
1 《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》
1 《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
3 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
1 《果敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》
今週末に開かれているSCGに持ち込まれたデッキ。"マジック・オリジン"発売後に注目を集めた《先祖の結集/Rally the Ancestors(FRF)》を使ったデッキ。《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(M15)》で墓地を肥やして《先祖の結集/Rally the Ancestors(FRF)》で釣り上げる。普通であれば《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(ORI)》で再び墓地に落として《先祖の結集/Rally the Ancestors(FRF)》が持つデメリットを無視するのだが、このデッキの場合はクリーチャーをエルフで固めて《群れのシャーマン/Shaman of the Pack(ORI)》のCIP能力でライフを削るようになっているので問題はない。
ローテーション後はメインパーツの大半が残るものの、序盤を支える《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M15)》が消え、墓地を肥やす《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(M15)》がいなくなるのでかなり組みにくくなるだろう。
顔に被ってる以外のパンツ
2015年9月19日 TCG全般 またやってしまったのか・・・。
今回はレアリティの高い方を修正してより荘厳さを増す名前にした模様。同ブロック内での名前被りはあったが同一エキスパンション内というのは初めてじゃないかな・・・。
http://mtg-jp.com/publicity/0015740/
今回はレアリティの高い方を修正してより荘厳さを増す名前にした模様。同ブロック内での名前被りはあったが同一エキスパンション内というのは初めてじゃないかな・・・。
http://mtg-jp.com/publicity/0015740/
のちの「高須クリニックショック」である
2015年9月18日 TCG全般 フルスポイラー。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/card-image-gallery/battle-zendikar-2015-09-18
散々言われてるけどまあまあって感じかな。覚醒がどの程度の強さなのかが今のところ未知数なのでどう評価していいのか。それと無色のクリーチャーをどれだけ生かせるかがポイントになりそう。あとリミテッドで使われると嫌なカードもちらほら。さてどうしたもんか。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/card-image-gallery/battle-zendikar-2015-09-18
散々言われてるけどまあまあって感じかな。覚醒がどの程度の強さなのかが今のところ未知数なのでどう評価していいのか。それと無色のクリーチャーをどれだけ生かせるかがポイントになりそう。あとリミテッドで使われると嫌なカードもちらほら。さてどうしたもんか。
気持ち良くなると、こうやって出るんだ
2015年9月17日 TCG全般 ハンターズ中日。課金したくないですと思っていたけど先日ついつい追加の本気炭酸を買うために1000円分課金。なんだか切ないね。
つぐみシコシコ勢だけど今回のはあまりシコシコできないね。つうか今回は全体的に露出度低めなんでシコ度は低めだね。童貞力を高めて想像力をフルに活用すればいけない事もないけどね。
1周目終わったし、ランキングも昨晩はっちゃけたおかげで1枚確保ゾーンには達しているので頑張らんでも何とかなりそう。それにまた守寄りなんでできれば使いたくないし。
やってみて思ったのだが夜行性が出るのに群れまで出す理由がわからん。アニメーションも無駄に長いしね。順位高くないとうま味のあるアイテムも手に入らないからなあ・・・。まあポイントのうま味はあると思うので夜行性だけじゃ物足りないという人はぜひやってみそ。
つぐみシコシコ勢だけど今回のはあまりシコシコできないね。つうか今回は全体的に露出度低めなんでシコ度は低めだね。童貞力を高めて想像力をフルに活用すればいけない事もないけどね。
1周目終わったし、ランキングも昨晩はっちゃけたおかげで1枚確保ゾーンには達しているので頑張らんでも何とかなりそう。それにまた守寄りなんでできれば使いたくないし。
やってみて思ったのだが夜行性が出るのに群れまで出す理由がわからん。アニメーションも無駄に長いしね。順位高くないとうま味のあるアイテムも手に入らないからなあ・・・。まあポイントのうま味はあると思うので夜行性だけじゃ物足りないという人はぜひやってみそ。
左翼ってなに?さー、よく解んない
2015年9月16日 TCG全般 なんとなくカードショップによると"運命再編"が1パックだけ残っていた。残り物には福がなんとやらと言うので試しに"タルキール龍紀伝"と"マジック・オリジン"と一緒に買ってみた。
案の定《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(KTK)》が出てきた。既に友好色フェッチは4枚揃っているのでそれ程必要ではないが、いらないというわけでもない。とりあえずは保管しておいて様子を見計らってから放出したいところだ。
そのほかのパックはトントン。リミテで引けると強いかもね~って感じ。
案の定《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(KTK)》が出てきた。既に友好色フェッチは4枚揃っているのでそれ程必要ではないが、いらないというわけでもない。とりあえずは保管しておいて様子を見計らってから放出したいところだ。
そのほかのパックはトントン。リミテで引けると強いかもね~って感じ。
おねショタジャンルを細分化しようとしてる奴
2015年9月15日 TCG全般
これが新たな時代のドロースペル・・・。ウギンさん本体がいれば占術8してから3枚ドローか・・・。頑張れば《時を越えた探索/Dig Throgh the Time(KTK)》よりも欲しいカードが手に入りそう。ただ5マナのソーサリーというのがネック。普通に《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity(M15)》っぽいのを再録してくれればよかったのにね。
クリーチャー限定のカウンターと奇怪な手札破壊も来てるから何とか青黒コンは組めるかな。
クリーチャー限定のカウンターと奇怪な手札破壊も来てるから何とか青黒コンは組めるかな。
完全に振られたハンバーグ師匠
2015年9月14日 TCG全般Michael Deidolori の『Esper Dragons』
StarCityGames.com Standard Open(2015/9/12)
27 土地
2 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(M15)》
4 《陰鬱な僻地/Dismal Backwater(FRF)》
1 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(KTK)》
2 《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon(DTK)》
3 《島/Island》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta(KTK)》
2 《沼/Swamp》
4 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit(THS)》
4 《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment(BNG)》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
8 クリーチャー
3 《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai(DTK)》
1 《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar(DTK)》
3 《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》
1 《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death(FRF)》
23 その他の呪文
2 《胆汁病/Bile Blight(BNG)》
2 《命運の核心/Crux of Fate(FRF)》
4 《時を越えた探索/Dig Through Time(KTK)》
2 《解消/Dissolve(THS)》
2 《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation(DTK)》
3 《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》
4 《シルムガルの嘲笑/Silumgar’s Scorn(DTK)》
3 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
1 《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》
2 プレインズウォーカー
1 《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》
1 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》
15 サイドボード
1 《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》
2 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
1 《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar(DTK)》
1 《龍王の大権/Dragonlord’s Prerogative(DTK)》
2 《悲哀まみれ/Drown in Sorrow(BNG)》
2 《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation(DTK)》
1 《衰滅/Languish(ORI)》
1 《護法の宝球/Orbs of Warding(ORI)》
1 《危険な櫃/Perilous Vault(M15)》
1 《層雲の踊り手/Stratus Dancer(DTK)》
1 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
1 《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》
アブザンだらけとなった環境を制したのが"プロツアー・タルキール龍紀伝"以降、活躍した『Esper Dragons』である。ドラゴン・ボーナスが付くカードを採用してゲームを支配。後は強力なドラゴンたちで殴り殺すという比較的アグロなコントロールデッキだ。
"マジック・オリジン"発売で恩恵を受けたのが《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》だろう。無駄牌を有効牌へと交換しつつ、呪文の再利用もできる優れもの。今後青系ならば採用するデッキは増えるのではないだろうか。
クリーチャーが強い環境なのでデッキに合わせた除去が必要になってくるだろう。
トップ8を見るとアブザン系が3人青系コントロールが3人とかなり拮抗している模様。そうしたアブザン系のデッキに強いのが速さで上回る『Jeskai Aggro』と長期に強く、手札勝負なら有利に立てる青系コントロールが勝ちあがり、両者は決勝戦で会い見える事になった。
多いんコントロールを意識してか、ミラーマッチを踏まえた構成にもなっている。《龍王の大権/Dragonlord’s Prerogative(DTK)》に加え《層雲の踊り手/Stratus Dancer(DTK)》が採用されている。ここが《否認/Negate(ORI)》でないところが独自の調整といったところか。
こちらもローテーションごは便利なパーツがごっそり抜けてしまうのでどうなる事やら。コントロール使いとしては行く末が気になる。
StarCityGames.com Standard Open(2015/9/12)
27 土地
2 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(M15)》
4 《陰鬱な僻地/Dismal Backwater(FRF)》
1 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(KTK)》
2 《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon(DTK)》
3 《島/Island》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta(KTK)》
2 《沼/Swamp》
4 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit(THS)》
4 《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment(BNG)》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
8 クリーチャー
3 《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai(DTK)》
1 《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar(DTK)》
3 《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》
1 《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death(FRF)》
23 その他の呪文
2 《胆汁病/Bile Blight(BNG)》
2 《命運の核心/Crux of Fate(FRF)》
4 《時を越えた探索/Dig Through Time(KTK)》
2 《解消/Dissolve(THS)》
2 《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation(DTK)》
3 《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》
4 《シルムガルの嘲笑/Silumgar’s Scorn(DTK)》
3 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
1 《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》
2 プレインズウォーカー
1 《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》
1 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》
15 サイドボード
1 《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》
2 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
1 《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar(DTK)》
1 《龍王の大権/Dragonlord’s Prerogative(DTK)》
2 《悲哀まみれ/Drown in Sorrow(BNG)》
2 《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation(DTK)》
1 《衰滅/Languish(ORI)》
1 《護法の宝球/Orbs of Warding(ORI)》
1 《危険な櫃/Perilous Vault(M15)》
1 《層雲の踊り手/Stratus Dancer(DTK)》
1 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
1 《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》
アブザンだらけとなった環境を制したのが"プロツアー・タルキール龍紀伝"以降、活躍した『Esper Dragons』である。ドラゴン・ボーナスが付くカードを採用してゲームを支配。後は強力なドラゴンたちで殴り殺すという比較的アグロなコントロールデッキだ。
"マジック・オリジン"発売で恩恵を受けたのが《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》だろう。無駄牌を有効牌へと交換しつつ、呪文の再利用もできる優れもの。今後青系ならば採用するデッキは増えるのではないだろうか。
クリーチャーが強い環境なのでデッキに合わせた除去が必要になってくるだろう。
トップ8を見るとアブザン系が3人青系コントロールが3人とかなり拮抗している模様。そうしたアブザン系のデッキに強いのが速さで上回る『Jeskai Aggro』と長期に強く、手札勝負なら有利に立てる青系コントロールが勝ちあがり、両者は決勝戦で会い見える事になった。
多いんコントロールを意識してか、ミラーマッチを踏まえた構成にもなっている。《龍王の大権/Dragonlord’s Prerogative(DTK)》に加え《層雲の踊り手/Stratus Dancer(DTK)》が採用されている。ここが《否認/Negate(ORI)》でないところが独自の調整といったところか。
こちらもローテーションごは便利なパーツがごっそり抜けてしまうのでどうなる事やら。コントロール使いとしては行く末が気になる。
リトさんなら事故で挿入中出ししても驚かない
2015年9月13日 TCG全般戦闘に参加させる予定のないハンガーバックはエンド前でなくアップキープに起動した方がいい場合もあるぞプトレマイオス君。
たとえばたろ茶が2/2のハンバーグラーを起動せんとしており対戦相手のトップがマグマのしぶきのような場合だ。
自分のターンにハンターイモトを起動する→相手が対応してきた場合、相手はその後アンタップして次のターンはマナを自由に使える。
エンド前に起動する→茶ろまは本当にMTGが上手だな!起動対応で相手の今引きしぶきが刺さりノートークンでフィニッシュです。
相手のアップキープに起動したなら?
対戦相手の取りうる選択肢はエンド前よりドロー一枚分少なく(しぶきはまだない)、またすでにアンタップしているためにここで除去にマナをかけさせることはその後の対戦相手のメインでの行動をスーッと制限して…これはありがたい…。
こうしたプレイングは梨園ではすでに常識…初心者と千両役者が同じデッキをプレイしても勝ち星が違うのはこういうわけなのだ。
初心者の君はまずコメダ珈琲と別格の違いがわかる男になることだね。意味がわからない?さっきの話をちゃんと聞いていたのかねポカホンタス君!!!!!1!1!1
心に優しさを忘れ・・・獣のように人々を襲い荒ぶるPWよ聞くが良い。そんな風に誰かを傷つけて何になる?ライオンのセックスを知っているか?やつらはペニスに骨が入っている為萎えることなく数時間に渡ってアクションできる。一方そんなやつらの爪や牙に怯えおちおち愛を確かめ合う事も出来ない草食動物はどうだ?キリンはメスを発見すると全力ダッシュで近づき、狙いを澄ましたように衝突事故みたいな挿入。直後に射精して終わりという、スケベ同人でジェイスが堕ちる以上の早さだ。どうだ、これがお前の知りたがっていた獣のセックスの真相だ。ちなみに晴れてエンディミオンになった暁にはもっと時間をかけたいものだな。ネビニラル・ディスコってラブホの名前みたいだしな。今だ、ジェイス!
スーパーちんちくりんシティガールHIKAGE
2015年9月11日 TCG全般YTB の『Temur Control』
Magic Online Daily Event(20159/6)
26 土地
1 《アカデミーの廃墟/Academy Ruins(TSP)》
3 《繁殖池/Breeding Pool(GTC)》
1 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(M15)》
1 《森/Forest》
7 《島/Island》
1 《嘆きの井戸、未練/Miren, the Moaning Well(SOK)》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2 《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
2 《蒸気孔/Steam Vents(RTR)》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
3 《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》
9 クリーチャー
1 《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
1 《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
3 《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
2 《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》
1 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
25 その他の呪文
1 《電弧の傷跡/Arc Trail(SOM)》
1 《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》
2 《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
1 《剥奪/Deprive(ROE)》
3 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
1 《イゼットの魔除け/Izzet Charm(RTR)》
1 《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
3 《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
1 《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》
2 《血清の幻視/Serum Visions(5DN)》
2 《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》
3 《知識の渇望/Thirst For Knowledge(MRD)》
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(M15)》
3 《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》
15 サイドボード
1 《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
2 《血染めの月/Blood Moon(9ED)》
1 《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》
2 《払拭/Dispel(RTR)》
1 《不死の霊薬/Elixir of Immortality(M14)》
1 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》
1 《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
1 《自然の要求/Nature’s Claim(WWK)》
2 《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》
1 《紅蓮地獄/Pyroclasm(M11)》
1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
1 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》を中心にほぞを利用したティムール・カラーのコントロールデッキ。デッキにちりばめられたほぞを対戦相手に合わせて《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》で持ってくるというわけ。相手が嵌ったら《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》やらなんやらで殴り倒せばいい。
アーティファクト以外にも1枚挿しのカードが多いが、その辺りも調整の一環だろう。シルバー・バレット戦法を用いると必要でないカードがばかりきてそのまま負けてしまうという事も多い。ほぞだけを1枚挿しにするだけではなく、それ以外のカードも1~2枚散らしてい入れて全体的なバランスを取ろうとしているわけだ。無駄牌が分りやすいので相手に合わせたサイドボーディングもしやすい。
《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》と《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》を使う都合上、《島/Island》は多めに採用されている。《血染めの月/Blood Moon(9ED)》下でも問題なく運用できるようにという事だろう。そういう場合はその手のカードを減らすのも1つの手だ。
Magic Online Daily Event(20159/6)
26 土地
1 《アカデミーの廃墟/Academy Ruins(TSP)》
3 《繁殖池/Breeding Pool(GTC)》
1 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(M15)》
1 《森/Forest》
7 《島/Island》
1 《嘆きの井戸、未練/Miren, the Moaning Well(SOK)》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2 《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
2 《蒸気孔/Steam Vents(RTR)》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
3 《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》
9 クリーチャー
1 《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
1 《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
3 《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
2 《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》
1 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
25 その他の呪文
1 《電弧の傷跡/Arc Trail(SOM)》
1 《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》
2 《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
1 《剥奪/Deprive(ROE)》
3 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
1 《イゼットの魔除け/Izzet Charm(RTR)》
1 《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
3 《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
1 《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》
2 《血清の幻視/Serum Visions(5DN)》
2 《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》
3 《知識の渇望/Thirst For Knowledge(MRD)》
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(M15)》
3 《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》
15 サイドボード
1 《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
2 《血染めの月/Blood Moon(9ED)》
1 《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》
2 《払拭/Dispel(RTR)》
1 《不死の霊薬/Elixir of Immortality(M14)》
1 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》
1 《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
1 《自然の要求/Nature’s Claim(WWK)》
2 《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》
1 《紅蓮地獄/Pyroclasm(M11)》
1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
1 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》を中心にほぞを利用したティムール・カラーのコントロールデッキ。デッキにちりばめられたほぞを対戦相手に合わせて《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》で持ってくるというわけ。相手が嵌ったら《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》やらなんやらで殴り倒せばいい。
アーティファクト以外にも1枚挿しのカードが多いが、その辺りも調整の一環だろう。シルバー・バレット戦法を用いると必要でないカードがばかりきてそのまま負けてしまうという事も多い。ほぞだけを1枚挿しにするだけではなく、それ以外のカードも1~2枚散らしてい入れて全体的なバランスを取ろうとしているわけだ。無駄牌が分りやすいので相手に合わせたサイドボーディングもしやすい。
《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》と《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》を使う都合上、《島/Island》は多めに採用されている。《血染めの月/Blood Moon(9ED)》下でも問題なく運用できるようにという事だろう。そういう場合はその手のカードを減らすのも1つの手だ。
「あなたはそう思うかもしれませんが私はそう思いません」系のクソリプ
2015年9月8日 TCG全般Adam Bowman の『Slivers』
StarCityGames.com Modern Open(2015/9/5)第8位
20 土地
1 《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
1 《産卵池/Breeding Pool(GTC)》
4 《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
1 《森/Forest》
4 《変わり谷/Mutavault(M14)》
2 《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》
4 《スリヴァーの巣/Sliver Hive(M15)》
2 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(KTK)》
1 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
30 クリーチャー
2 《収差スリヴァー/Blur Sliver(M14)》
1 《暗心スリヴァー/Darkheart Sliver(PLC)》
3 《拡散スリヴァー/Diffusion Sliver(M15)》
4 《風乗りスリヴァー/Galerider Sliver(M14)》
4 《マナ編みスリヴァー/Manaweft Sliver(M14)》
2 《壊死スリヴァー/Necrotic Sliver(PLC)》
4 《捕食スリヴァー/Predatory Sliver(M14)》
3 《菅草スリヴァー/Sedge Sliver(TSP)》
2 《歩哨スリヴァー/Sentinel Sliver(M14)》
4 《筋力スリヴァー/Sinew Sliver(PLC)》
1 《吸管スリヴァー/Syphon Sliver(M14)》
10 その他の呪文
2 《急速な衰微/Abrupt Decay(RTR)》
4 《霊気の薬瓶/Æther Vial(DST)》
4 《集合した中隊/Collected Company(DTK)》
15 サイドボード
2 《急速な衰微/Abrupt Decay(RTR)》
2 《骨鎌スリヴァー/Bonescythe Sliver(M14)》
1 《暗心スリヴァー/Darkheart Sliver(PLC)》
3 《調和スリヴァー/Harmonic Sliver(TSP)》
1 《陰影スリヴァー/Shadow Sliver(TSP)》
2 《巣主スリヴァー/Sliver Hivelord(M15)》
2 《吸管スリヴァー/Syphon Sliver(M14)》
2 《念動スリヴァー/Telekinetic Sliver(TSP)》
モダン仕様の『Sliver』である。モダンだと"テンペスト"と"ストロングホールド"と"レギオン"に収録されたスリヴァーが使えないが、それでもさまざまな種類のスリヴァーが使用可能だ。
《筋肉スリヴァー/Muscle Sliver(TSP)》の代わりは《捕食スリヴァー/Predatory Sliver(M14)》と《筋力スリヴァー/Sinew Sliver(PLC)》、《水晶スリヴァー/Crystalline Sliver(STH)》の代わりは《拡散スリヴァー/Diffusion Sliver(M15)》が補う。
モダンの『Merfolk』と同じく、軽量カウンターが少ないのでレガシーのようなクロックパーミッションではなく純粋なビートダウンとして組まれている。展開力は《集合した中隊/Collected Company(DTK)》があるので問題はない。合わせて
《霊気の薬瓶/Æther Vial(DST)》も併用されている。レガシーと違って先手1ターン目から打ち消される事もほぼ無いので安心して使える。
サイドには主に追加のスリヴァーが積まれている。強力なエンチャントやアーティファクトが多いこの環境では《調和スリヴァー/Harmonic Sliver(TSP)》は強力だが、相手次第では自分の《霊気の薬瓶/Æther Vial(DST)》を対象に取らざるを得ないという状況に陥るかもしれないのでサイドに落としている。
ライフがきつい場合は《暗心スリヴァー/Darkheart Sliver(PLC)》と《吸管スリヴァー/Syphon Sliver(M14)》を追加。攻撃が通りずらいなら《念動スリヴァー/Telekinetic Sliver(TSP)》か《陰影スリヴァー/Shadow Sliver(TSP)》を入れたい。ただしシャドーはブロック時に役に立たない事もあるので注意が必要だ。
StarCityGames.com Modern Open(2015/9/5)第8位
20 土地
1 《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
1 《産卵池/Breeding Pool(GTC)》
4 《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
1 《森/Forest》
4 《変わり谷/Mutavault(M14)》
2 《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》
4 《スリヴァーの巣/Sliver Hive(M15)》
2 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(KTK)》
1 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
30 クリーチャー
2 《収差スリヴァー/Blur Sliver(M14)》
1 《暗心スリヴァー/Darkheart Sliver(PLC)》
3 《拡散スリヴァー/Diffusion Sliver(M15)》
4 《風乗りスリヴァー/Galerider Sliver(M14)》
4 《マナ編みスリヴァー/Manaweft Sliver(M14)》
2 《壊死スリヴァー/Necrotic Sliver(PLC)》
4 《捕食スリヴァー/Predatory Sliver(M14)》
3 《菅草スリヴァー/Sedge Sliver(TSP)》
2 《歩哨スリヴァー/Sentinel Sliver(M14)》
4 《筋力スリヴァー/Sinew Sliver(PLC)》
1 《吸管スリヴァー/Syphon Sliver(M14)》
10 その他の呪文
2 《急速な衰微/Abrupt Decay(RTR)》
4 《霊気の薬瓶/Æther Vial(DST)》
4 《集合した中隊/Collected Company(DTK)》
15 サイドボード
2 《急速な衰微/Abrupt Decay(RTR)》
2 《骨鎌スリヴァー/Bonescythe Sliver(M14)》
1 《暗心スリヴァー/Darkheart Sliver(PLC)》
3 《調和スリヴァー/Harmonic Sliver(TSP)》
1 《陰影スリヴァー/Shadow Sliver(TSP)》
2 《巣主スリヴァー/Sliver Hivelord(M15)》
2 《吸管スリヴァー/Syphon Sliver(M14)》
2 《念動スリヴァー/Telekinetic Sliver(TSP)》
モダン仕様の『Sliver』である。モダンだと"テンペスト"と"ストロングホールド"と"レギオン"に収録されたスリヴァーが使えないが、それでもさまざまな種類のスリヴァーが使用可能だ。
《筋肉スリヴァー/Muscle Sliver(TSP)》の代わりは《捕食スリヴァー/Predatory Sliver(M14)》と《筋力スリヴァー/Sinew Sliver(PLC)》、《水晶スリヴァー/Crystalline Sliver(STH)》の代わりは《拡散スリヴァー/Diffusion Sliver(M15)》が補う。
モダンの『Merfolk』と同じく、軽量カウンターが少ないのでレガシーのようなクロックパーミッションではなく純粋なビートダウンとして組まれている。展開力は《集合した中隊/Collected Company(DTK)》があるので問題はない。合わせて
《霊気の薬瓶/Æther Vial(DST)》も併用されている。レガシーと違って先手1ターン目から打ち消される事もほぼ無いので安心して使える。
サイドには主に追加のスリヴァーが積まれている。強力なエンチャントやアーティファクトが多いこの環境では《調和スリヴァー/Harmonic Sliver(TSP)》は強力だが、相手次第では自分の《霊気の薬瓶/Æther Vial(DST)》を対象に取らざるを得ないという状況に陥るかもしれないのでサイドに落としている。
ライフがきつい場合は《暗心スリヴァー/Darkheart Sliver(PLC)》と《吸管スリヴァー/Syphon Sliver(M14)》を追加。攻撃が通りずらいなら《念動スリヴァー/Telekinetic Sliver(TSP)》か《陰影スリヴァー/Shadow Sliver(TSP)》を入れたい。ただしシャドーはブロック時に役に立たない事もあるので注意が必要だ。