ボタン押しっぱで温度あげすぎちゃう問題
2016年3月23日 Magic: The Gathering24 土地
1 《繁殖池/Breeding Pool(EXP)》
1 《僻地の灯台/Desolate Lighthouse(AVR)》
1 《森/Forest》
1 《内陸の湾港/Hinterland Harbor(ISD)》
4 《島/Island》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest(EXP)》
1 《山/Mountain》
1 《汚染された三角州/Polluted Delta(EXP)》
2 《沸騰する小湖/Scalding Tarn(EXP)》
3 《蒸気孔/Steam Vents(EXP)》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(EXP)》
2 《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》
2 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(EXP)》
16 クリーチャー
4 《跳ねる混成体/Bounding Krasis(ORI)》
2 《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
2 《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》
4 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
20 その他の呪文
2 《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
1 《四肢切断/Dismember(NPH)》
2 《電解/Electrolyze(GPT)》
4 《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
4 《差し戻し/Remand(RAV)》
1 《焙り焼き/Roast(DTK)》
4 《血清の幻視/Serum Visions(5DN)》
2 《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》
15 サイドボード
3 《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
4 《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》
1 《払拭/Dispel(BFZ)》
1 《否認/Negate(OGW)》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
3 《誘惑撒き/Sower of Temptation(LRW)》
1 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
蝶と蛾のようにハエとアブも違いは曖昧
2016年3月22日 Magic: The Gathering とにもかくにも新しいレア土地が公開された。バトルランドとの相性もいいので比較的使いやすいのではないだろうかと思う。恐らくアレの対抗色版はペインランドがあるから出ないだろうね。
ロリ母性
2016年3月21日 Magic: The GatheringPetr Sochůrek の『Grixis Control』
グランプリ・パリ優勝
26 土地
4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(EXP)》
1 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(EXP)》
2 《島/Island》
2 《山/Mountain》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta(EXP)》
2 《燻る湿地/Smoldering Marsh(EXP)》
2 《窪み渓谷/Sunken Hollow(EXP)》
3 《沼/Swamp》
4 《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole(OGW)》
2 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(EXP)》
7 クリーチャー
4 《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》
3 《ゲトの裏切者、カタリス/Kalitas, Traitor of Ghet(OGW)》
24 その他の呪文
4 《時を越えた探索/Dig Through Time(KTK)》
2 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
2 《強迫/Duress(DTK)》
3 《焦熱の計画/Fiery Impulse(ORI)》
2 《闇の掌握/Grasp of Darkness(OGW)》
1 《衰滅/Languish(ORI)》
2 《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》
2 《苦い真理/Painful Truths(BFZ)》
2 《焙り焼き/Roast(DTK)》
2 《破滅への道/Ruinous Path(BFZ)》
2 《精神背信/Transgress the Mind(BFZ)》
3 プレインズウォーカー
2 《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller(OGW)》
1 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited(BFZ)》
15 サイドボード
1 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
3 《払拭/Dispel(BFZ)》
1 《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar(DTK)》
1 《竜使いののけ者/Dragonmaster Outcast
1 《無限の抹消/Infinite Obliteration(ORI)》
1 《衰滅/Languish(ORI)》
1 《否認/Negate(OGW)》
1 《苦い真理/Painful Truths(BFZ)》
3 《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》
1 《焙り焼き/Roast(DTK)》
1 《精神背信/Transgress the Mind(BFZ)》
グランプリ・パリ優勝
26 土地
4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(EXP)》
1 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(EXP)》
2 《島/Island》
2 《山/Mountain》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta(EXP)》
2 《燻る湿地/Smoldering Marsh(EXP)》
2 《窪み渓谷/Sunken Hollow(EXP)》
3 《沼/Swamp》
4 《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole(OGW)》
2 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(EXP)》
7 クリーチャー
4 《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》
3 《ゲトの裏切者、カタリス/Kalitas, Traitor of Ghet(OGW)》
24 その他の呪文
4 《時を越えた探索/Dig Through Time(KTK)》
2 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
2 《強迫/Duress(DTK)》
3 《焦熱の計画/Fiery Impulse(ORI)》
2 《闇の掌握/Grasp of Darkness(OGW)》
1 《衰滅/Languish(ORI)》
2 《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》
2 《苦い真理/Painful Truths(BFZ)》
2 《焙り焼き/Roast(DTK)》
2 《破滅への道/Ruinous Path(BFZ)》
2 《精神背信/Transgress the Mind(BFZ)》
3 プレインズウォーカー
2 《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller(OGW)》
1 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited(BFZ)》
15 サイドボード
1 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
3 《払拭/Dispel(BFZ)》
1 《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar(DTK)》
1 《竜使いののけ者/Dragonmaster Outcast
1 《無限の抹消/Infinite Obliteration(ORI)》
1 《衰滅/Languish(ORI)》
1 《否認/Negate(OGW)》
1 《苦い真理/Painful Truths(BFZ)》
3 《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》
1 《焙り焼き/Roast(DTK)》
1 《精神背信/Transgress the Mind(BFZ)》
Richard Glasner の『Blue-Green Eldrazi Ramp』 グランプリ・パリ
25 土地
7 《森/Forest》
2 《島/Island》
4 《伐採地の滝/Lumbering Falls(BFZ)》
4 《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin(BFZ)》
4 《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods(BFZ)》
4 《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(ORI)》
19 クリーチャー
3 《エルドラージの空呑み/Eldrazi Skyspawner(BFZ)》
4 《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope(BFZ)》
4 《森の代言者/Sylvan Advocate(OGW)》
3 《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》
2 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger(BFZ)》
3 《世界を壊すもの/World Breaker(OGW)》
12 その他の呪文
4 《爆発的植生/Explosive Vegetation(DTK)》
4 《ニッサの巡礼/Nissa’s Pilgrimage(ORI)》
4 《ニッサの誓い/Oath of Nissa(BFZ)》
4 プレインズウォーカー
4 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》
15 サイドボード
3 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
2 《払拭/Dispel(BFZ)》
4 《ジャディの横枝/Jaddi Offshoot(BFZ)》
1 《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion(OGW)》
2 《否認/Negate(OGW)》
2 《次元の歪曲/Spatial Contortion(OGW)》
1 《虚空の選別者/Void Winnower(BFZ)》
《爆発的植生/Explosive Vegetation(DTK)》と《エルドラージの空呑み/Eldrazi Skyspawner(BFZ)》に《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope(BFZ)》が生み出す末裔トークンでマナを伸ばして重量級のエルドラージを呼び出すデッキ。
ローテーションで落ちるカードはメインの《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》とサイドの《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》だけである。《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》に関しては別の選択肢がいくらでもあるが《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》には代替となるカードが存在しないのがネック。しかしローテーション後も活躍が期待できるデッキなので今からスタンダードのデッキをゼロから組みたいというのであればこういうデッキがいいだろう。
25 土地
7 《森/Forest》
2 《島/Island》
4 《伐採地の滝/Lumbering Falls(BFZ)》
4 《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin(BFZ)》
4 《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods(BFZ)》
4 《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(ORI)》
19 クリーチャー
3 《エルドラージの空呑み/Eldrazi Skyspawner(BFZ)》
4 《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope(BFZ)》
4 《森の代言者/Sylvan Advocate(OGW)》
3 《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》
2 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger(BFZ)》
3 《世界を壊すもの/World Breaker(OGW)》
12 その他の呪文
4 《爆発的植生/Explosive Vegetation(DTK)》
4 《ニッサの巡礼/Nissa’s Pilgrimage(ORI)》
4 《ニッサの誓い/Oath of Nissa(BFZ)》
4 プレインズウォーカー
4 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》
15 サイドボード
3 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
2 《払拭/Dispel(BFZ)》
4 《ジャディの横枝/Jaddi Offshoot(BFZ)》
1 《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion(OGW)》
2 《否認/Negate(OGW)》
2 《次元の歪曲/Spatial Contortion(OGW)》
1 《虚空の選別者/Void Winnower(BFZ)》
《爆発的植生/Explosive Vegetation(DTK)》と《エルドラージの空呑み/Eldrazi Skyspawner(BFZ)》に《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope(BFZ)》が生み出す末裔トークンでマナを伸ばして重量級のエルドラージを呼び出すデッキ。
ローテーションで落ちるカードはメインの《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》とサイドの《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》だけである。《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》に関しては別の選択肢がいくらでもあるが《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》には代替となるカードが存在しないのがネック。しかしローテーション後も活躍が期待できるデッキなので今からスタンダードのデッキをゼロから組みたいというのであればこういうデッキがいいだろう。
青い池(公的には水たまり)
2016年3月19日 Magic: The Gathering クロエバース・デイのキュピが開催されたため、エピソード回収のために急遽"コイン稼ぐ"でコインを稼いで5Stepまで回した。
その結果、割と引きがよく、SR1枚にバース・デイを1枚引いてしまう。こりゃこりゃと言う事で夏頃に来るであろうスク水ガチャに向けてコインを溜めておいたのを切り崩してさらに3Step回した。結果、スク水クロエとアニメクロエとバース・デイクロエとスイッチ苗たそを引く始末。これはバッジ案件だろうという事で撤退。
さて、来月までに280枚のSRバッジを集める事が出来るのだろうか。
その結果、割と引きがよく、SR1枚にバース・デイを1枚引いてしまう。こりゃこりゃと言う事で夏頃に来るであろうスク水ガチャに向けてコインを溜めておいたのを切り崩してさらに3Step回した。結果、スク水クロエとアニメクロエとバース・デイクロエとスイッチ苗たそを引く始末。これはバッジ案件だろうという事で撤退。
さて、来月までに280枚のSRバッジを集める事が出来るのだろうか。
結論:リスナーいじりが大事
2016年3月18日 TCG全般 プレインズウォーカーも紹介しつくしたっぽいのでプレビューも折り返しと言ったところか。と言っても肝心のコモン・アンコモンが全く見えないのでまだまだ先は長い。
ハンターズはエミーさん2枚取りに成功したのでまったりと4枚取りコースを狙えるように順位調整をしつつSRバッジを回収するという算段。あと誕生日ガチャでクロエのエピソードが欲しいのでひたすらコインを稼いでいるおじさん。わりと面倒なのが多くてお腹を壊しそうだ。
ハンターズはエミーさん2枚取りに成功したのでまったりと4枚取りコースを狙えるように順位調整をしつつSRバッジを回収するという算段。あと誕生日ガチャでクロエのエピソードが欲しいのでひたすらコインを稼いでいるおじさん。わりと面倒なのが多くてお腹を壊しそうだ。
クレカのアフィは儲かるから何度でも立つな
2016年3月17日 Magic: The Gathering_megafone_ の『Mono Blue Eldrazi』
Standard Daily #9485733 (2016/03/15)3-1
25 土地
4 《領事の鋳造所/Foundry of the Consuls(ORI)》
10 《島/Island》
1 《ならず者の道/Rogue’s Passage(ORI)》
4 《シヴの浅瀬/Shivan Reef(ORI)》
4 《精霊龍の墓/Tomb of the Spirit Dragon(KTK)》
2 《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(ORI)》
28 クリーチャー
4 《次元潜入者/Dimensional Infiltrator(OGW)》
4 《エルドラージの空呑み/Eldrazi Skyspawner(BFZ)》
4 《面晶体の這行器/Hedron Crawler(OGW)》
2 《氷瀑の執政/Icefall Regent(DTK)》
2 《作り変えるもの/Matter Reshaper(OGW)》
4 《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》
1 《層雲の踊り手/Stratus Dancer(DTK)》
3 《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》
4 《つむじ風のならず者/Whirler Rogue(ORI)》
7 その他の呪文
4 《幽霊火の刃/Ghostfire Blade(KTK)》
3 《頑固な否認/Stubborn Denial(KKT)》
14 サイドボード
2 《作り変えるもの/Matter Reshaper(OGW)》
3 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
1 《終末を招くもの/Endbringer(OGW)》
3 《凍氷破/Icy Blast(KTK)》
3 《次元の歪曲/Spatial Contortion(OGW)》
2 《波に漂うもの/Tide Drifter(BFZ)》
スタンダードのエルドラージだとランプ系のデッキが多い印象を受けるが、こちらは中軽量クリーチャーを採用したミッドレンジ寄りのデッキである。
モダンやレガシーと異なり2マナランドが無いので《面晶体の這行器/Hedron Crawler(OGW)》は必須と言える。またエルドラージ・末裔を生み出すカードの中でも使いやすい《エルドラージの空呑み/Eldrazi Skyspawner(BFZ)》も使いたいところ。こうした点を踏まえると青がしっくりくるというわけだ。
ペインランドが2枚入っているが、これは青マナと無色マナが出せる土地という認識で使われているので赤や緑のカードは入っていない。
無色のマナを出す土地として何もしない《荒地/Wastes(OGW)》は入っていない。そういうわけで《領事の鋳造所/Foundry of the Consuls(ORI)》と《ならず者の道/Rogue’s Passage(ORI)》と《精霊龍の墓/Tomb of the Spirit Dragon(KTK)》が採用されている。《領事の鋳造所/Foundry of the Consuls(ORI)》はゲーム後半に飛行機械・トークンを生みだして膠着状態を抜け出す1枚となってくれる。地上の睨み合いが多くなるデッキなのでブロック不可を与えてくれる《ならず者の道/Rogue’s Passage(ORI)》はこのデッキにはありがたい存在。何かと減りやすいライフを一気に回復させてくれるのが《精霊龍の墓/Tomb of the Spirit Dragon(KTK)》。採用しているクリーチャーの大半が無色なのでゲーム中盤以降に使えばかなりの回復量が期待できる。
クリーチャーではスタンダードならではと言える《次元潜入者/Dimensional Infiltrator(OGW)》が採用されている。2マナの飛行クリーチャーでうまくいけば除去をかわせるかもしれないクリーチャー。やはり航空戦力は重要というわけか。
モダンやレガシー程の速さが無いため数の暴力というのが下の環境程しやすいわけでもない。そういうわけで打点UPのために《氷瀑の執政/Icefall Regent(DTK)》が採用されている。相手のクリーチャーを封じる能力も膠着状態を抜け出す突破口として非常に便利だ。
デッキのクリーチャーの大半が無色という事で《幽霊火の刃/Ghostfire Blade(KTK)》が実に強力。スタンダードならば装備して殴る程度の猶予はあるので使いやすいだろう。
さらなる突破口として《つむじ風のならず者/Whirler Rogue(ORI)》も採用されている。クリーチャーをブロック不可にして一気に勝負を決めるというわけだ。
ローテーションで落ちるカードも少なくメインでは《精霊龍の墓/Tomb of the Spirit Dragon(KTK)》と《幽霊火の刃/Ghostfire Blade(KTK)》と《頑固な否認/Stubborn Denial(KKT)》の3枚だけ。次の環境でも活躍が期待できるデッキだ。
Standard Daily #9485733 (2016/03/15)3-1
25 土地
4 《領事の鋳造所/Foundry of the Consuls(ORI)》
10 《島/Island》
1 《ならず者の道/Rogue’s Passage(ORI)》
4 《シヴの浅瀬/Shivan Reef(ORI)》
4 《精霊龍の墓/Tomb of the Spirit Dragon(KTK)》
2 《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(ORI)》
28 クリーチャー
4 《次元潜入者/Dimensional Infiltrator(OGW)》
4 《エルドラージの空呑み/Eldrazi Skyspawner(BFZ)》
4 《面晶体の這行器/Hedron Crawler(OGW)》
2 《氷瀑の執政/Icefall Regent(DTK)》
2 《作り変えるもの/Matter Reshaper(OGW)》
4 《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》
1 《層雲の踊り手/Stratus Dancer(DTK)》
3 《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》
4 《つむじ風のならず者/Whirler Rogue(ORI)》
7 その他の呪文
4 《幽霊火の刃/Ghostfire Blade(KTK)》
3 《頑固な否認/Stubborn Denial(KKT)》
14 サイドボード
2 《作り変えるもの/Matter Reshaper(OGW)》
3 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
1 《終末を招くもの/Endbringer(OGW)》
3 《凍氷破/Icy Blast(KTK)》
3 《次元の歪曲/Spatial Contortion(OGW)》
2 《波に漂うもの/Tide Drifter(BFZ)》
スタンダードのエルドラージだとランプ系のデッキが多い印象を受けるが、こちらは中軽量クリーチャーを採用したミッドレンジ寄りのデッキである。
モダンやレガシーと異なり2マナランドが無いので《面晶体の這行器/Hedron Crawler(OGW)》は必須と言える。またエルドラージ・末裔を生み出すカードの中でも使いやすい《エルドラージの空呑み/Eldrazi Skyspawner(BFZ)》も使いたいところ。こうした点を踏まえると青がしっくりくるというわけだ。
ペインランドが2枚入っているが、これは青マナと無色マナが出せる土地という認識で使われているので赤や緑のカードは入っていない。
無色のマナを出す土地として何もしない《荒地/Wastes(OGW)》は入っていない。そういうわけで《領事の鋳造所/Foundry of the Consuls(ORI)》と《ならず者の道/Rogue’s Passage(ORI)》と《精霊龍の墓/Tomb of the Spirit Dragon(KTK)》が採用されている。《領事の鋳造所/Foundry of the Consuls(ORI)》はゲーム後半に飛行機械・トークンを生みだして膠着状態を抜け出す1枚となってくれる。地上の睨み合いが多くなるデッキなのでブロック不可を与えてくれる《ならず者の道/Rogue’s Passage(ORI)》はこのデッキにはありがたい存在。何かと減りやすいライフを一気に回復させてくれるのが《精霊龍の墓/Tomb of the Spirit Dragon(KTK)》。採用しているクリーチャーの大半が無色なのでゲーム中盤以降に使えばかなりの回復量が期待できる。
クリーチャーではスタンダードならではと言える《次元潜入者/Dimensional Infiltrator(OGW)》が採用されている。2マナの飛行クリーチャーでうまくいけば除去をかわせるかもしれないクリーチャー。やはり航空戦力は重要というわけか。
モダンやレガシー程の速さが無いため数の暴力というのが下の環境程しやすいわけでもない。そういうわけで打点UPのために《氷瀑の執政/Icefall Regent(DTK)》が採用されている。相手のクリーチャーを封じる能力も膠着状態を抜け出す突破口として非常に便利だ。
デッキのクリーチャーの大半が無色という事で《幽霊火の刃/Ghostfire Blade(KTK)》が実に強力。スタンダードならば装備して殴る程度の猶予はあるので使いやすいだろう。
さらなる突破口として《つむじ風のならず者/Whirler Rogue(ORI)》も採用されている。クリーチャーをブロック不可にして一気に勝負を決めるというわけだ。
ローテーションで落ちるカードも少なくメインでは《精霊龍の墓/Tomb of the Spirit Dragon(KTK)》と《幽霊火の刃/Ghostfire Blade(KTK)》と《頑固な否認/Stubborn Denial(KKT)》の3枚だけ。次の環境でも活躍が期待できるデッキだ。
cromulent の『Esper Contorol』
Modern Constructed League(2016/3/14)5-0
25 土地
2 《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(EXP)》
3 《氷河の城塞/Glacial Fortress(M13)》
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(EXP)》
3 《島/Island》
2 《平地/Plains》
2 《汚染された三角州/Polluted Delta(EXP)》
1 《乱脈な気孔/Shambling Vent(BFZ)》
1 《沼/Swamp》
3 《湿った墓/Watery Grave(EXP)》
8 クリーチャー
2 《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
4 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
2 《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》
24 その他の呪文
4 《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
2 《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》
2 《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
1 《苦い真理/Painful Truths(BFZ)》
4 《流刑への道/Path to Exile(CON)》
3 《差し戻し/Remand(RAV)》
1 《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》
4 《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》
2 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
1 《神の怒り/Wrath of God(10ED)》
3 プレインズウォーカー
1 《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》
2 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》
15 サイドボード
1 《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》
1 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
2 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
3 《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》
1 《否認/Negate(OGW)》
2 《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
2 《意思のような静寂/Stony Silence(ISD)》
1 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》
2 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
モダンには珍しいコントロールデッキ。《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》や《流刑への道/Path to Exile(CON)》で単体のクリーチャーを対処しつつ、《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》と《神の怒り/Wrath of God(10ED)》でリセット。ある程度コントロールが固まったら《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》や《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》が生み出すトークンで殴り勝つ。序盤に 出した《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》をひたすら守り続けてライブラリーアウトというのも一興である。
ハンドアドバンテージにはおなじみの《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》だけでなくスタンダードでも使われている《苦い真理/Painful Truths(BFZ)》の2枚体制となっている。3マナで3枚というのはモダンでも強力というわけだ。
さらに幅を利かせる『Eldrazi』系のデッキに対してはメインから4枚積みされた《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》が突き刺さる。ここまでヘイトを溜めるデッキというのも久しぶりだ。今後もしっかり対策しておかないとモダンで勝ち抜いていくのは大変だね。
Modern Constructed League(2016/3/14)5-0
25 土地
2 《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(EXP)》
3 《氷河の城塞/Glacial Fortress(M13)》
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(EXP)》
3 《島/Island》
2 《平地/Plains》
2 《汚染された三角州/Polluted Delta(EXP)》
1 《乱脈な気孔/Shambling Vent(BFZ)》
1 《沼/Swamp》
3 《湿った墓/Watery Grave(EXP)》
8 クリーチャー
2 《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
4 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
2 《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》
24 その他の呪文
4 《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
2 《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》
2 《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
1 《苦い真理/Painful Truths(BFZ)》
4 《流刑への道/Path to Exile(CON)》
3 《差し戻し/Remand(RAV)》
1 《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》
4 《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》
2 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
1 《神の怒り/Wrath of God(10ED)》
3 プレインズウォーカー
1 《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》
2 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》
15 サイドボード
1 《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》
1 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
2 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
3 《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》
1 《否認/Negate(OGW)》
2 《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
2 《意思のような静寂/Stony Silence(ISD)》
1 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》
2 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
モダンには珍しいコントロールデッキ。《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》や《流刑への道/Path to Exile(CON)》で単体のクリーチャーを対処しつつ、《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》と《神の怒り/Wrath of God(10ED)》でリセット。ある程度コントロールが固まったら《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》や《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》が生み出すトークンで殴り勝つ。序盤に 出した《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》をひたすら守り続けてライブラリーアウトというのも一興である。
ハンドアドバンテージにはおなじみの《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》だけでなくスタンダードでも使われている《苦い真理/Painful Truths(BFZ)》の2枚体制となっている。3マナで3枚というのはモダンでも強力というわけだ。
さらに幅を利かせる『Eldrazi』系のデッキに対してはメインから4枚積みされた《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》が突き刺さる。ここまでヘイトを溜めるデッキというのも久しぶりだ。今後もしっかり対策しておかないとモダンで勝ち抜いていくのは大変だね。
というわけでイニストラードを覆う影のプレビューが本格的に始まった。今の所気になっているのは青の神話で変身するソーサリー。
おじさんはライブラリー破壊が好きなのでぜひ4枚揃えてデッキにぶち込みたいと思っている。ただクリーチャー面に除去耐性がまるでないのが問題。まあ墓地に落ちただけなら戻せるからいいんだけど追放されてしまうとどうしようもない。いくら潜伏を持っているとはいえパワーが1以下のクリーチャーにはあっさり止められてしまう。エルドラージ・末裔・クリーチャー・トークンを出しやすい環境なのでなおさらだ。
おじさんはライブラリー破壊が好きなのでぜひ4枚揃えてデッキにぶち込みたいと思っている。ただクリーチャー面に除去耐性がまるでないのが問題。まあ墓地に落ちただけなら戻せるからいいんだけど追放されてしまうとどうしようもない。いくら潜伏を持っているとはいえパワーが1以下のクリーチャーにはあっさり止められてしまう。エルドラージ・末裔・クリーチャー・トークンを出しやすい環境なのでなおさらだ。
身体機能を限りなく落とさず三マナものダイエットに成功したマイエンジェル
2016年3月14日 TCG全般 GF近況。
40連3回でクロエ*2、五十鈴*2、りさchang*3、いちご*1という結果。
ツアーズ3回で桃子*2、重藤先輩*1という結果。
レイドは2600位台という結果。マカロンには至らず。
ハンターズの班決めの際、昼寝してしまったせいで参加希望者数名を入れる事が出来ずにスタート。
絶壁だけかと思っていたらエミーさんがいたのでとりあえず頑張る事に。
40連3回でクロエ*2、五十鈴*2、りさchang*3、いちご*1という結果。
ツアーズ3回で桃子*2、重藤先輩*1という結果。
レイドは2600位台という結果。マカロンには至らず。
ハンターズの班決めの際、昼寝してしまったせいで参加希望者数名を入れる事が出来ずにスタート。
絶壁だけかと思っていたらエミーさんがいたのでとりあえず頑張る事に。
守口市て
2016年3月13日 Magic: The Gathering SOIでアンコモンに対抗色のタップイン・デュアルランドの収録が決まった模様。となるとバランスを考えると友好色ランドがレア土地枠に入るというわけか。多色推しのセットではないのでKTK程の大盤振る舞いっぷりはないだろう。
21 土地
21 《山/Mountain》
20 Creatures (20)
4 《ゴブリンの栄光追い/Goblin Glory Chaser(ORI)》
4 《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter(FRF)》
4 《ゴブリンの群集追い/Goblin Piledriver(ORI)》
4 《マルドゥの斥候/Mardu Scout(FRF)》
4 《無謀な奇襲隊/Reckless Bushwhacker(OGW)》
19 その他の呪文
3 《弧状の稲妻/Arc Lightning(KTK)》
2 《沸き立つ大地/Boiling Earth(BFZ)》
2 《巻き添え被害/Collateral Damage(FRF)》
4 《ドラゴンの餌/Dragon Fodder(ORI)》
4 《焦熱の衝動/Fiery Impulse(ORI)》
1 《石鍛冶の傑作/Stoneforge Masterwork(OGW)》
4 《乱撃斬/Wild Slash(FRF)》
4 《軍族童の突発/Hordeling Outburst(KTK)》
15 サイドボード
3 《衝撃の震え/Impact Tremors(DTK)》
1 《溶鉄の渦/Molten Vortex(ORI)》
3 《ヴァラクートへの撤退/Retreat to Valakut(BFZ)》
1 《引き裂く流弾/Rending Volley(DTK)》
2 《焙り焼き/Roast(DTK)》
21 《山/Mountain》
20 Creatures (20)
4 《ゴブリンの栄光追い/Goblin Glory Chaser(ORI)》
4 《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter(FRF)》
4 《ゴブリンの群集追い/Goblin Piledriver(ORI)》
4 《マルドゥの斥候/Mardu Scout(FRF)》
4 《無謀な奇襲隊/Reckless Bushwhacker(OGW)》
19 その他の呪文
3 《弧状の稲妻/Arc Lightning(KTK)》
2 《沸き立つ大地/Boiling Earth(BFZ)》
2 《巻き添え被害/Collateral Damage(FRF)》
4 《ドラゴンの餌/Dragon Fodder(ORI)》
4 《焦熱の衝動/Fiery Impulse(ORI)》
1 《石鍛冶の傑作/Stoneforge Masterwork(OGW)》
4 《乱撃斬/Wild Slash(FRF)》
4 《軍族童の突発/Hordeling Outburst(KTK)》
15 サイドボード
3 《衝撃の震え/Impact Tremors(DTK)》
1 《溶鉄の渦/Molten Vortex(ORI)》
3 《ヴァラクートへの撤退/Retreat to Valakut(BFZ)》
1 《引き裂く流弾/Rending Volley(DTK)》
2 《焙り焼き/Roast(DTK)》
26 土地
4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(EXP)》
2 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(EXP)》
2 《島/Island》
1 《山/Mountain》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta(EXP)》
2 《燻る湿地/Smoldering Marsh(EXP)》
4 《窪み渓谷/Sunken Hollow(EXP)》
3 《沼/Swamp》
4 《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole(OGW)》
8 クリーチャー
4 《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》
3 《ゲトの裏切者、カタリス/Kalitas, Traitor of Ghet(OGW)》
1 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》
24 その他の呪文
3 《予期/Anticipate(BFZ)》
2 《意思の衝突/Clash of Wills(ORI)》
4 《時を越えた探索/Dig Through Time(KTK)》
1 《払拭/Dispel(BFZ)》
1 《強迫/Duress(DTK)》
4 《闇の掌握/Grasp of Darkness(OGW)》
2 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command(DTK)》
2 《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》
2 《苦い真理/Painful Truths(BFZ)》
1 《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》
2 《虚空の粉砕/Void Shatter(OGW)》
2 プレインズウォーカー
2 《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller(OGW)》
15 Sideboard (15)
2 《払拭/Dispel(BFZ)》
1 《強迫/Duress(DTK)
2 《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》
1 《命運の核心/Crux of Fate(FRF)》
2 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
1 《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar(DTK)》
1 《無限の抹消/Infinite Obliteration(ORI)》
1 《衰滅/Languish(ORI)》
1 《否認/Negate(OGW)》
1 《破滅の道/Ruinous Path(BFZ)》
2 《精神背信/Transgress the Mind(BFZ)》
4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(EXP)》
2 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(EXP)》
2 《島/Island》
1 《山/Mountain》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta(EXP)》
2 《燻る湿地/Smoldering Marsh(EXP)》
4 《窪み渓谷/Sunken Hollow(EXP)》
3 《沼/Swamp》
4 《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole(OGW)》
8 クリーチャー
4 《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》
3 《ゲトの裏切者、カタリス/Kalitas, Traitor of Ghet(OGW)》
1 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》
24 その他の呪文
3 《予期/Anticipate(BFZ)》
2 《意思の衝突/Clash of Wills(ORI)》
4 《時を越えた探索/Dig Through Time(KTK)》
1 《払拭/Dispel(BFZ)》
1 《強迫/Duress(DTK)》
4 《闇の掌握/Grasp of Darkness(OGW)》
2 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command(DTK)》
2 《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》
2 《苦い真理/Painful Truths(BFZ)》
1 《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》
2 《虚空の粉砕/Void Shatter(OGW)》
2 プレインズウォーカー
2 《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller(OGW)》
15 Sideboard (15)
2 《払拭/Dispel(BFZ)》
1 《強迫/Duress(DTK)
2 《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》
1 《命運の核心/Crux of Fate(FRF)》
2 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
1 《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar(DTK)》
1 《無限の抹消/Infinite Obliteration(ORI)》
1 《衰滅/Languish(ORI)》
1 《否認/Negate(OGW)》
1 《破滅の道/Ruinous Path(BFZ)》
2 《精神背信/Transgress the Mind(BFZ)》
おっさん派とDQN派の溝は深い
2016年3月9日 Magic: The Gathering いまさらグランプリ東京の受付が開始されていることに気が付く。フォーマットはスタンダード。ローテーション後の環境なので今使っているデッキは使えない。まあ、スタンダードのグランプリなんて毎回そんなもんだろうけどね。ビッグサイトなら日帰り可能だから本戦参加したいけどデッキが用意できるかどうかが心配。あとCOMIC☆1直後って言うのも何だかアレ。懸念事項は尽きませんな。。
Jason Chung の 『Dredge』
グランプリ・メルボルン第8位
23 土地
2 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(EXP)》
2 《地の墓所/Blood Crypt(EXP)》
1 《森/Forest》
4 《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》
1 《山/Mountain》
1 《草むした墓/Overgrown Tomb(EXP)》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(EXP)》
1 《沼/Swamp》
1 《寺院の庭/Temple Garden(EXP)》
1 《大天使の霊堂/Vault of the Archangel(DKA)》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(EXP)》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(EXP)》
15 クリーチャー
4 《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》
1 《ゴルガリの茶鱗/Golgari Brownscale(RAV)》
1 《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll(RAV)》
1 《屍の原形質/Necroplasm(RAV)》
4 《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob(10ED)》
1 《臭い草のインプ/Stinkweed Imp(RAV)》
3 《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh(M12)》
22 その他の呪文
3 《燃焼/Conflagrate(TSP)》
4 《暗黒破/Darkblast(RAV)
1 《命取りの魅惑/Deadly Allure(DKA)》
4 《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》
4 《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》
2 《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》
4 《ゾンビの横行/Zombie Infestation(M12)》
15 Sideboard (15)
4 《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)
2 《記憶の旅/Memory’s Journey(ISD)》
2 《カラスの罪/Raven’s Crime(EVE)》
3 《天啓の光/Ray of Revelation(DKA)》
4 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
先週末に開かられたグランプリはどこもかしこもエルドラージだらけであった。その中でもエルドラージでないデッキも善戦している。
そうしたデッキの内の1つがこちら。モダンではあまり見られなかった発掘を利用したデッキだ。
《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll(RAV)》が禁止解除されたもの、やはり強力だったのは《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》だったという結論が出ていたので従来のような『Dredge』は登場することは無かった。
このデッキでは発掘を持つカードを12枚に絞っている。特にクリーチャーに関しては1枚ずつの投入という思い切った構成だ。
これは墓地対策カードで追放されると発掘エンジンを失うリスクを回避すると同時に、モダンでは《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll(RAV)》を戦場に出している余裕がないのと、《ナルコメーバ/Narcomoeba(FUT)》を出して《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》という黄金パターンを搭載しているデッキではないのでそこまでライブラリーを削る必要が無いといった事が考えられる。
それ故、《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll(RAV)》以外の発掘持ちクリーチャーは全て3マナ。これならモダンでも素出し出来るクラスなので墓地にカードを捨てる手段が来なくても戦闘で墓地に落とすのも容易である。
勝利手段はと言うと何度でも戦場に戻ってくる《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》とマナ無しでトークンを生み続ける《ゾンビの横行/Zombie Infestation(M12)》によるビートダウンに加えてフラッシュバックした《燃焼/Conflagrate(TSP)》である。手札の損失が激しいため、大昔に大活躍した《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob(10ED)》を用いる。手札から捨てなくても発掘中に墓地に落ちても舞い戻ってくるのはありがたいと言える。さらに上陸を誘発させたり手札を増やしたりするのに便利な《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》も当然の如く採用されている。
デッキの構造上、ろくに除去が積めないこのデッキにとって貴重な除去となるのが《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh(M12)》である。これが墓地にある限り相手はクリーチャーで本体を攻撃するのは控えるだろう。クリーチャーを除去した後でライブラリートップに戻ってしまうが、発掘で墓地に送りこんでしまえばいいし、手札からカードを捨てる手段はいくつかあるので大した問題はない。
サイドボードを見ると《思考囲い/Thoughtseize(THS)》以外のカードは全て墓地に置かれていても機能するカードばかりである。さらにその内の3種類のカードは全てフラッシュバック・コストが{G}のインスタントである。サイド後は緑マナを優先的に確保しておいた方が良さそうだ。
グランプリ・メルボルン第8位
23 土地
2 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(EXP)》
2 《地の墓所/Blood Crypt(EXP)》
1 《森/Forest》
4 《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》
1 《山/Mountain》
1 《草むした墓/Overgrown Tomb(EXP)》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(EXP)》
1 《沼/Swamp》
1 《寺院の庭/Temple Garden(EXP)》
1 《大天使の霊堂/Vault of the Archangel(DKA)》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(EXP)》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(EXP)》
15 クリーチャー
4 《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》
1 《ゴルガリの茶鱗/Golgari Brownscale(RAV)》
1 《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll(RAV)》
1 《屍の原形質/Necroplasm(RAV)》
4 《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob(10ED)》
1 《臭い草のインプ/Stinkweed Imp(RAV)》
3 《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh(M12)》
22 その他の呪文
3 《燃焼/Conflagrate(TSP)》
4 《暗黒破/Darkblast(RAV)
1 《命取りの魅惑/Deadly Allure(DKA)》
4 《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》
4 《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》
2 《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》
4 《ゾンビの横行/Zombie Infestation(M12)》
15 Sideboard (15)
4 《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)
2 《記憶の旅/Memory’s Journey(ISD)》
2 《カラスの罪/Raven’s Crime(EVE)》
3 《天啓の光/Ray of Revelation(DKA)》
4 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
先週末に開かられたグランプリはどこもかしこもエルドラージだらけであった。その中でもエルドラージでないデッキも善戦している。
そうしたデッキの内の1つがこちら。モダンではあまり見られなかった発掘を利用したデッキだ。
《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll(RAV)》が禁止解除されたもの、やはり強力だったのは《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》だったという結論が出ていたので従来のような『Dredge』は登場することは無かった。
このデッキでは発掘を持つカードを12枚に絞っている。特にクリーチャーに関しては1枚ずつの投入という思い切った構成だ。
これは墓地対策カードで追放されると発掘エンジンを失うリスクを回避すると同時に、モダンでは《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll(RAV)》を戦場に出している余裕がないのと、《ナルコメーバ/Narcomoeba(FUT)》を出して《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》という黄金パターンを搭載しているデッキではないのでそこまでライブラリーを削る必要が無いといった事が考えられる。
それ故、《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll(RAV)》以外の発掘持ちクリーチャーは全て3マナ。これならモダンでも素出し出来るクラスなので墓地にカードを捨てる手段が来なくても戦闘で墓地に落とすのも容易である。
勝利手段はと言うと何度でも戦場に戻ってくる《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》とマナ無しでトークンを生み続ける《ゾンビの横行/Zombie Infestation(M12)》によるビートダウンに加えてフラッシュバックした《燃焼/Conflagrate(TSP)》である。手札の損失が激しいため、大昔に大活躍した《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob(10ED)》を用いる。手札から捨てなくても発掘中に墓地に落ちても舞い戻ってくるのはありがたいと言える。さらに上陸を誘発させたり手札を増やしたりするのに便利な《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》も当然の如く採用されている。
デッキの構造上、ろくに除去が積めないこのデッキにとって貴重な除去となるのが《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh(M12)》である。これが墓地にある限り相手はクリーチャーで本体を攻撃するのは控えるだろう。クリーチャーを除去した後でライブラリートップに戻ってしまうが、発掘で墓地に送りこんでしまえばいいし、手札からカードを捨てる手段はいくつかあるので大した問題はない。
サイドボードを見ると《思考囲い/Thoughtseize(THS)》以外のカードは全て墓地に置かれていても機能するカードばかりである。さらにその内の3種類のカードは全てフラッシュバック・コストが{G}のインスタントである。サイド後は緑マナを優先的に確保しておいた方が良さそうだ。
装甲車で轢き殺すイメージ
2016年3月7日 Magic: The Gathering 安売りしていたからつい《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》を買った。これで遂に4枚だ。
例の如く無限回収している《踊る円月刀/Dancing Scimiter(9ED)》の第6版(日)を回収。さていったい何枚になったのやら・・・
例の如く無限回収している《踊る円月刀/Dancing Scimiter(9ED)》の第6版(日)を回収。さていったい何枚になったのやら・・・
アヴァシンの羽が血に染まってしまったぁ・・・
サヤ師の体はビルダー向きではある
2016年3月5日 Magic: The Gathering スペシャルサイトで「イニストラードの狂喜を解き明かすのだ」と言われてもイベント参加できなきゃ意味がないじゃない?一応ソーシャルネットワーキング上には"謎"が掲示されるので解こうと思えば解ける。その時間に居合わせていないと答えが分ってしまうという事態になるのが難しいところ。まあ、いずれにせよ新カードが分るから構わないんだけどね。
イニストラードを覆う影のプレビューサイトがオープンした。今の所公式サイトで3枚、トゥイッター上で1枚公開と言った感じ。
現時点で見えているカードは飛びぬけて強いというわけでもないが、がっかりするほど弱いというわけではない絶妙なチョイスだと思う。
現時点で見えているカードは飛びぬけて強いというわけでもないが、がっかりするほど弱いというわけではない絶妙なチョイスだと思う。