"統率者2015"の新規収録カードもかなり明らかになってきた。とは言えどれもエターナル環境で使うには今一つかというものばかりなのでやはり期待が集まるのは再録枠。今のところかなり微妙なところを突いているのでかなり怪しいがまあそんなもんだろう。気になるのは対抗色2色のマナベースをどうするかだが、ギルド門とゲインランドとバウンスランド辺りで誤魔化しつつ、テンペストのタップインペインランドをアンコモンに落として収録して逃げそうな予感。
 "統率者2015"の新規収録カードと新エキスパンションである"イニストラードを覆う影"とその世界をテーマにしたデュエルデッキが発売されるというアナウンスがあった。

 "統率者2015"は既に1セット予約済みなので慌てる必要はないので安心してみていられる。3体ずついる統率者はともかくとして合流点サイクルには期待している。現段階で見えているのが4マナのソーサリーなので下の環境では使いにくそうだがこうしたカードが通常のエキスパンションにも入ってくれるとありがたい。

 イニストラード再訪はちょっと早いんじゃないかと思ったが既に4年前、発売される頃には5年が経過している事になる。"ミラディン"→"ミラディンの傷跡"が7年、"ラヴニカ"→"ラヴニカへの回帰"が7年、"ゼンディカー"→"戦乱のゼンディカー"が6年というのを考えると7~5年のスパンで再訪する可能性が出てきているというわけだ。今のところ通常エキスパンションで再訪していない次元は神河とローウィンとシャドウムーアとアラーラとテーロスに新ファイレクシア辺り。何とも戻る気がなさそうなところばかりだ。あとは"マジック・オリジン"で新たに訪れた次元も掘り下げてくれてもいいのだが。

 デュエルデッキはエキスパンションのローテーションのスケジュールが変わったために3月ごろに出るものも次に訪れる次元の予習という形になり、プレインズウォーカーVs.プレインズウォーカーという復習セットは出なくなった模様。次のエキスパンションに出るプレインズウォーカーを先行収録してもよさそうだが、ネタバレにもなってしまうし、セットの目玉だからそう簡単に配布はしないだろうからもう二度と来ないんだろうな。来る時は両方再録になる可能性が高いね。
 昨日我が家にもとうとうWiiUが来た。今月はこれ以上GFに課金してはいけないという戒めを込めて未来の自分に託してスーパーマリオメーカーセットを購入。
 HDMI端子があるからノートパソコンでも大丈夫だろと安心していたら全く映らない。調べてみるとノートパソコン側も出力側だというじゃないか。出力同士でつないだんじゃ意味が無い。

 というわけで初期設定はその辺のテレビを使って実施。それさえ終われば後はゲームパッドだけでマリオメーカーは遊べる。

 初めて日が浅いのでSOZAIが少ないので大したコースは作れないがその中で色々と工夫したり、ネットワーク上で他の人が作ったコースを作っているだけで十分楽しめると思う。後は気合と根性で何とかしよう。
 とりあえずカードを売り払って戦乱のゼンディカー用のスリーブとストレージ及び成年コミックを確保。やっぱり汎用性の高いモダン用のコモンは神話レアより高く売れるねえ。
 何となく頑張った結果、久しぶりにふむふむで1万位以内に入れた。結構アイテムも回収できたから次ももう少し頑張ろうと思う。
 レイドは新しく攻守を変更できる謎アイテムがランキング報酬に追加され、新たに他校の生徒が加わり新たなセンボも登場した。
 今回はちょっと流したいので保留かな。クロエ1枚だけ取って後はリング頼みってだけでいいかも。攻守ひっくり返せなくてもどうでもいいし。

Larry Waymon の『Doran』
StarCityGames.com Premier IQ(205/10/25)第7位

22 土地
2 《森/Forest》
1 《神無き祭殿/Godless Shrine(EXP)》
2 《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》
1 《つぶやき林/Murmuring Bosk(MOR)》
2 《草むした墓/Overgrown Tomb(EXP)》
1 《平地/Plains》
1 《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
1 《沼/Swamp》
2 《寺院の庭/Temple Garden(EXP)》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(EXP)》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(EXP)》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
22 クリーチャー
4 《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
4 《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower(LRW)》
1 《ガヴォニーの鉄大工/Gavony Ironwright(DKA)》
3 《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
2 《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》
4 《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
16 その他の呪文
2 《突撃陣形/Assault Formation(DTK)》
3 《急速な衰微/Abrupt Decay(RTR)》
4 《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》
3 《流刑への道/Path to Exile(CON)》
4 《塔の防衛/Tower Defense(GTC)》
15 サイドボード
1 《先頭に立つ者、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》
2 《窒息/Choke(8ED)》
1 《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion(MBS)》
1 《四肢切断/Dismember(NPH)》
1 《弁論の幻霊/Eidolon of Rhetoric(JOU)》
1 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》
3 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
1 《クァサールの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
1 《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
1 《殺戮の契約/Slaughter Pact(FUT)》
1 《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》

 戦闘でダメージを与える際にパワーではなくタフネスの値を参照させるのがスタンダードでも活躍した《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower(LRW)》である。実質3マナ5/5というサイズは伝説のクリーチャーながらも強力だったので当時のメタゲームの一角となった。
 そんなデッキのモダン版である。時代が進みタフネスを上げるカードやタフネス偏重の強力なクリーチャーが現れた。タフネスを上げるカードは《突撃陣形/Assault Formation(DTK)》と《塔の防衛/Tower Defense(GTC)》に《ガヴォニーの鉄大工/Gavony Ironwright(DKA)》、タフネス偏重の強力なクリーチャーと言えば《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》と《呪文滑り/Spellskite(NPH)》である。
 軽いマナで大きな打点を生み出す事が可能なデッキ故、爆発力は思った以上に高い。その代り一部のカードに依存している面があるのでカードが引けなかったり、対処されてしまうとどうしようもない。
 サイド後は比較的オーソドックスな『Junk』系のデッキへと変貌するカードが仕込まれている。タフネス参照ギミックを思い切って外して《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》等の単体で強力なカードを複数採用すると相手の意表を突くことが出来る。



早朝の聖櫻学園。秋の冷気を含んだ空気の中、疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った栢島に対し、 車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは…。早起きしないと気付かない、いつもと少しだけ違う風景…


 ふむふむのSR報酬増えたの?(今更)
 ラブレターは魅力的だけど欲しい娘って大体バッジに変えちゃってるから一から全部ラブレター集めないといけないんだよね・・・。さてどうするかな。
 アドレス帳に昔貰ったイベント限定のHNやNをぶち込みつつ、用済みのRを押し込んだ。おかげで放置気味だった恒常SRやら限定SRを育てる余裕が生まれた。調子に乗って下ろしすぎたせいで中途半端な感じになってしまったのはご愛嬌。

痛いよねぇ!!

2015年10月27日 TCG全般
 目標のぷち砂夜SR化は昼ごろに完了したので後は当日炭酸と飴を使い切るだけのハンターズ最終日。なんだかんだで1000位台に残れたので小さいほうのルイちゃん1枚ゲット。これでバッジが増える。
Steven Schlepphorst の『Reliquary Retreat』
StarCityGames.com Legacy Open(2015/10/24) 第4位

22 土地
1 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor(FUT)》
1 《森/Forest》
1 《Karakas(LEG)》
1 《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest(EXP)》
1 《Savannah(3ED)》
1 《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》
1 《Taiga(3ED)》
3 《Tropical Island(3ED)》
2 《Tundra(3ED)》
2 《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(EXP)》
13 クリーチャー
1 《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
4 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
3 《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
1 《クァサールの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
1 《鷺群のシガルダ/Sigarda, Host of Herons(ARV)》
2 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
24 その他の呪文
4 《渦巻く知識/Brainstorm(CNS)》
3 《目くらまし/Daze(NEM)》
4 《Force of Will(ALL)》
4 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
4 《珊瑚兜への撤退/Retreat to Coralhelm(BFZ)》
1 《森の知恵/Sylvan Library(5ED)》
4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares(CNS)》
2 プレインズウォーカー
2 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
15 サイドボード
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog(WWK)》
1 《議会の採決/Council’s Judgment(CNS)》
1 《輪作/Crop Rotation(ULG)》
1 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
2 《被覆/Envelop(JUD)》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》
1 《イゼットの静電術士/Izzet Staticaster(RTR)》
1 《クローサの掌握/Krosan Grip(TSP)》
1 《流刑への道/Path to Exile(CON)》
1 《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》
1 《クァサールの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
1 《水没/Submerge(NEM)》
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(M15)》

 各所で話題になっていた《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》と《珊瑚兜への撤退/Retreat to Coralhelm(BFZ)》のコンボ。《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》の能力で土地を出せば上陸が誘発して《珊瑚兜への撤退/Retreat to Coralhelm(BFZ)》で《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》をアンタップできるのであっという間に20/20の化物が誕生する。何もなければそのまま殴るだけでゲームが終わる。攻撃を通したければ《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》でトランプルを付けるか《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》でプロテクションを付けるかして突破すればいい。余裕があれば《珊瑚兜への撤退/Retreat to Coralhelm(BFZ)》で邪魔なクリーチャーを寝かせる事も出来る。
 それ以外のパーツはコンボのアシスト用である。パーツが2枚とも3マナと若干重めなので《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》と《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》でマナを加速。さらに《渦巻く知識/Brainstorm(CNS)》と《森の知恵/Sylvan Library(5ED)》でライブラリーを操作してコンボに必要なカードを持ってくる。無論、《珊瑚兜への撤退/Retreat to Coralhelm(BFZ)》が先に出ていれば占術で必要なカードを探してくる事も簡単にできる。
 かなり尖ったデッキなので丁寧に対処されてしまうと弱い。特に墓地を参照する以上、墓地を縛られると厳しい。墓地に土地カードが無い《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》は単なる3マナ2/2に成り下がってしまう。
 しかし、このデッキが活躍したおかげで《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》と《珊瑚兜への撤退/Retreat to Coralhelm(BFZ)》のコンボがレガシーでも通用するという事が判明した。爆発的に数が増えるとは思えないが、バント・カラーのデッキと戦う際は気を付けた方がいいかもしれない。


 何かたんねえよなあ?ということで追加で炭酸購入・・・。つらい。うま味の大きい群れ相手に炭酸を投げる事にした。あれは凄いね。1位さえ取れればSRバッジ稼ぎ放題じゃないか。その分炭酸の消費量がマッハだけどね。でもここで頑張ればコスト増加傾向にあるSRカードのバッジを稼ぐにはいいんじゃないかとナイトメアにぶち込んでHRしか出ないよりも同じ金額でSRバッジ3~9個稼げた方が精神衛生上はいいと思う。まあナイトメアに嫁がいるというならまた別の話だが。
現在のぷち砂夜のLvが53程度。育成が間に合ってないね…。
炭酸追加しないとまずいかもしれないゾ

ハンターズ4日目。休みが取れたものの諸事情で出先から剛体スマホで参戦することになった。
10時過ぎから張り付けられたので宿題の「超レア10匹見つけて捕獲」という糞みたいな課題も難なくクリア。つうか開始10分程度でレベルが30越えるっていうのはどう考えても狂ってる。
宿題をこなしたからと言ってどうにかなるわけでもないのだが…。いずれにせよハンターズ期間の宿題はもう少し優しくして欲しいものだ。
 今回のハンターズで群れを狩りに行ったがやっぱりポイントのうま味はでかいね。ただ炭酸と発揮値がそれなりに無いとダメだけど・・・。
 今夜のはレベル30後半だったから1位フィニッシュでSRバッジ3枚だったんでバッジ稼ぎとしてはまあまあと言ったところかな。
 現状では1億ぐらい差があるので勝てそうだが4枚取り勢が相手にいれば1億ぐらい簡単にひっくり返せるからね。怖いイベントだよ。
 ハンターズ初日
 班を積極的に募集しようがしまいが大した差が無い事に気が付き申請が来たら班に加入させて、来なかったら開始まで待つというスタンスをとる事にした。そのせいで2人ほど班に入れる事が出来なかったのは至極残念な事だが・・・・。
 とりあえず夜行性を適当に蹴散らしていたらデイリー25位から一気に1位にまで上昇。まだ300万ぐらいしか稼いでいないのでどんどんランキングは下がっていくと思うが最上位報酬は狙っていないので割とどうでもいい。
 
Autumn Burchett の『G/W Megamorph』
プロツアー戦乱のゼンディカー スタンダード部門7-1

25 土地
3 《梢の眺望/Canopy Vista(BFZ)》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(EXP)》
4 《森/Forest》
6 《平地/Plains》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(EXP)》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(EXP)》
27 クリーチャー
3 《徴税の大天使/Archangel of Tithes(ORI)》
4 《死霧の猛禽/Deathmist Raptor(DTK)》
4 《棲み家の防御者/Den Protector(DTK)》
2 《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
2 《隠れたる龍殺し/Hidden Dragonslayer(DTK)》
3 《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid(ORI)》
1 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer(ORI)》
4 《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree(FRF)》
1 《囁き森の精霊/Whisperwood Elemental(FRF)》
3 《風番いのロック/Wingmate Roc(KTK)》
8 その他の呪文
4 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
2 《絹包み/Silkwrap(DTK)》
1 《停滞の罠Stasis Snare(BFZ)》
1 《果敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》
15 サイドボード
1 《天界のほとばしり/Celestial Flare(ORI)》
3 《進化の飛躍/Evolutionary Leap(ORI)》
1 《ギデオンの叱責/Gideon’s Reproach(BFZ)》
2 《ランタンの斥候/Lantern Scout(BFZ)》
1 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer(ORI)》
2 《絹包み/Silkwrap(DTK)》
1 《停滞の罠/Stasis Snare(BFZ)》
2 《正義のうねり/Surge of Righteousness(DTK)》
1 《果敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》
1 《囁き森の精霊/Whisperwood Elemental(FRF)》

 夢にまで見た日本人同士による決勝戦の末、優勝したのは前環境からのトップメタである『Abzan Aggro』であった。しかし、大会全体を見ると大活躍したのは《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar(BFZ)》なのは間違いないだろう。
 そんな中、構築部門でトップに輝いたのが《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar(BFZ)》を搭載していない『G/W Megamorph』であった。
 このデッキの強みはクリーチャーが何度でも蘇ってくるところだろう。有効な墓地対策が少ない現在の環境では《死霧の猛禽/Deathmist Raptor(DTK)》と変異持ちのクリーチャーの組み合わせは非常に厄介である。"戦乱のゼンディカー"で追放するカードが増えたものの、勢いは止まらないようだ。
 緑白の場合、長期戦は不利なのでさっさと勝負を決めたいところ。しかし、軽量のマナクリーチャーがいないため、早いターンに大型クリーチャーを呼び出して蹂躙するよりも小粒のクリーチャーで圧倒したほうがいい。
 さらにこの2色はクリーチャー除去が苦手な色でもある。サイドに投入された除去を見るとリミテッドでお世話になっているカードがぶっ刺さっている。これらのカードは同じビートダウン同士で地上での睨み合いが続くような場合に投入される。欲張って積もうとするとクリーチャーの数が減ってしまうのでバランスには気を付けたい。
 

 プロツアー戦乱のゼンディカートップ8のラインナップが
・Atarka Red
・Dark Jeskai
・Dark Jeskai
・G/W Megamorph
・Jeskai Tokens
・Abzan
・Jeskai
・Abzan
というもの8人中7人が白が入っているデッキを選択し、そのうち5人がメインに《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar(BFZ)》を4枚積んで320枚。さらに《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》も4人が4枚ずつ採用しているので16枚トップ8に進出している。
 この辺のカードはさらに値上がりが予想されるのでかなり厳しいね。

 対抗戦予選最終日。いつもの如く2勝1敗で終わり、結果2位で通過。このままだとCラン確定かな。会長取るには1位通過しかないのだが如何せん炭酸が無いのとハンターズのぷちが砂夜なのであまり頑張りたくはないのが正直なところ。
 プロツアー戦乱のゼンディカー7-1-0ラインに日本人3人か・・・トップ8残れるかな。
 対抗戦2日目終了。昨日と同じく2-1だったがポイントの都合により1位通過で折り返した。最後の部活が全員低コスデッキで抜ける相手ばかりだったのでたっぷりと連勝数を稼がせてもらった。おかげで連勝数分のマカロンは終了。後は勧誘サポートをシコシコやるだけだ。
 対抗戦が始まった。直近のレイドで敏感フルマカくんをしてしまったので炭酸の備蓄が無いのでとりあえず1万位以内残留狙いで王冠+生徒会長確保路線にする。
 どうでもいいけど勧誘サポートのフルマカの仕様が変わったね。今まではサポート周回でガール4枚、勝利数報酬でマカロン5つだったのでリングで取れば4周目は無視できたのだが、今回から周回でガール3枚とマカロン1つ、勝利数でガール1枚とマカロン4つになったのでフルマカするにはサポートをきっちり4周しないといけない。和装花嫁はあまり好きじゃないんだが柚子との初夜を考えていたらちんちんがふっくらしてきたので揃えるしかあるまい。

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