TheStoneColdNuts の『Boros Aggro』
Standard Daily (2015/08/12) 4-0
23 土地
4 《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(ORI)》
11 《山/Mountain》
4 《平地/Plains》
4 《凱旋の神殿/Temple of Triumph(THS)》
18 クリーチャー
4 《ケラル峠の修道院長/Abbot of Keral Keep(ORI)》
1 《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix(FRF)》
2 《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster(M15)》
4 《僧院の早槍/Monastery Swiftspear(KTK)》
4 《道の探究者/Seeker of the Way(KTK)》
3 《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》
18 その他の呪文
4 《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks(THS)》
4 《軍族童の突発/Hordeling Outburst(KTK)》
2 《稲妻の一撃/Lightning Strike(M15)》
4 《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》
4 《乱撃斬/Wild Slash(FRF)》
1 プレインズウォーカー
1 《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster(M15)》
15 サイドボード
1 《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster(M15)》
1 《前処置の包囲/Outpost Siege(FRF)》
2 《存在の破棄/Revoke Existence(BNG)》
1 《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker(KTK)》
4 《灼熱の血/Searing Blood(BNG)》
2 《魂火の大導師/Soulfire Grand Master(FRF)》
1 《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》
3 《果敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》
プロツアー・マジック・オリジンを制した『Mono Red Aggro』に白を足したようなデッキ。序盤は果敢を持つクリーチャーと火力で攻めつつ、中盤以降は《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》と《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster(M15)》でゲームを決めていく。
このデッキでも《ケラル峠の修道院長/Abbot of Keral Keep(ORI)》は強さを発揮している。ライブラリーのトップがめくれるというのも大事だが赤い2マナの果敢持ちというのがかなり大事なファクターである。
Standard Daily (2015/08/12) 4-0
23 土地
4 《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(ORI)》
11 《山/Mountain》
4 《平地/Plains》
4 《凱旋の神殿/Temple of Triumph(THS)》
18 クリーチャー
4 《ケラル峠の修道院長/Abbot of Keral Keep(ORI)》
1 《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix(FRF)》
2 《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster(M15)》
4 《僧院の早槍/Monastery Swiftspear(KTK)》
4 《道の探究者/Seeker of the Way(KTK)》
3 《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》
18 その他の呪文
4 《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks(THS)》
4 《軍族童の突発/Hordeling Outburst(KTK)》
2 《稲妻の一撃/Lightning Strike(M15)》
4 《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》
4 《乱撃斬/Wild Slash(FRF)》
1 プレインズウォーカー
1 《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster(M15)》
15 サイドボード
1 《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster(M15)》
1 《前処置の包囲/Outpost Siege(FRF)》
2 《存在の破棄/Revoke Existence(BNG)》
1 《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker(KTK)》
4 《灼熱の血/Searing Blood(BNG)》
2 《魂火の大導師/Soulfire Grand Master(FRF)》
1 《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》
3 《果敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》
プロツアー・マジック・オリジンを制した『Mono Red Aggro』に白を足したようなデッキ。序盤は果敢を持つクリーチャーと火力で攻めつつ、中盤以降は《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》と《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster(M15)》でゲームを決めていく。
このデッキでも《ケラル峠の修道院長/Abbot of Keral Keep(ORI)》は強さを発揮している。ライブラリーのトップがめくれるというのも大事だが赤い2マナの果敢持ちというのがかなり大事なファクターである。
ござるの人としゃべる時の優しい感じがすき
2015年8月13日 TCG全般 明日がコミケ初日。Khanこれと東方が一緒になっているので地獄を見そうな予感。東方がいる日に来るのは3日目に男性向け創作との共存が許されていた9年ぐらい前の夏コミ以来。今じゃ考えられない話だけどね。
とりあえず初日に来ている大手をさくっと回って西の非電源系辺りでMTG本を漁る予定。後は成年コミックでも買って帰ろうか・・・。早く帰ってご先祖様にお線香ぐらい上げないとまずいからね。
とりあえず初日に来ている大手をさくっと回って西の非電源系辺りでMTG本を漁る予定。後は成年コミックでも買って帰ろうか・・・。早く帰ってご先祖様にお線香ぐらい上げないとまずいからね。
Artur Villela の『Abzan Constellation』
グランプリ・サンディエゴ’15準優勝
24 土地
4 《森/Forest》
3 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(ORI)》
2 《平地/Plains》
2 《砂平原の城塞/Sandsteppe Citadel(KTK)》
4 《疾病の神殿/Temple of Malady(JOU)》
2 《豊潤の神殿/Temple of Plenty(BNG)》
2 《静寂の神殿/Temple of Silence(THS)》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(KTK)》
24 クリーチャー
4 《脳蛆/Brain Maggot(JOU)》
4 《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》
3 《破滅喚起の巨人/Doomwake Giant(JOU)》
4 《開花の幻霊/Eidolon of Blossoms(JOU)》
4 《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M15)》
4 《万神殿の伝令/Herald of the Pantheon(ORI)》
1 《苦悶の神、ファリカ/Pharika, God of Affliction(JOU)》
12 その他の呪文
4 《払拭の光/Banishing Light(JOU)》
3 《クルフィックスの洞察力/Kruphix’s Insight(JOU)》
3 《ニクスの星原/Starfield of Nyx(ORI)》
2 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
15 サイドボード
3 《先頭に立つ者、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》
1 《破滅喚起の巨人/Doomwake Giant(JOU)》
1 《頂点捕食者、ガラク/Garruk, Apex Predator(M15)》
3 《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》
2 《無限の抹消/Infinite Obliteration(ORI)》
3 《ファリカの療法/Pharika’s Cure(THS)》
2 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
その名の通りアブザン・カラーの星座を利用したエンチャント満載のデッキ。KTK参入後のスタンダードではよく見られたが、次第に数を減らしていったような気がする。
しかし、ORIで《万神殿の伝令/Herald of the Pantheon(ORI)》と《ニクスの星原/Starfield of Nyx(ORI)》というエンチャントを後押しするカードが登場した事で再び隆盛を取り戻す。
《万神殿の伝令/Herald of the Pantheon(ORI)》はエンチャントを唱えるコストを低くしてデッキを加速させるだけでなく、ライフ回復能力でプロツアーでトップを総なめにした動きの速いデッキに対して牽制を仕掛けられる。もし《万神殿の伝令/Herald of the Pantheon(ORI)》が3枚も並べば『Mono Red Aggro』は絶望するしかない。
そして《ニクスの星原/Starfield of Nyx(ORI)》は発表時から色々と騒がれていたカードである。墓地からエンチャントを回収しながら、エンチャントをクリーチャー化することで打点を強化していく。例えば《開花の幻霊/Eidolon of Blossoms(JOU)》なら2/2から4/4へと成長する。《破滅喚起の巨人/Doomwake Giant(JOU)》の場合は4/6から5/5になってしまい、死にに安くなってしまうが、墓地に落ちたエンチャントを回収する能力を持っているので大した問題ではない。むしろ星座能力を再利用できるのは大きい。基本的には全体強化のような感じで使えるカードである。
このデッキを安定させるカードの1つが《クルフィックスの洞察力/Kruphix’s Insight(JOU)》だろう。現時点で必要なエンチャントが3枚も手に入るだけでなく、《ニクスの星原/Starfield of Nyx(ORI)》の餌となるエンチャントを墓地に落とせるのだ。
ちなみに神と《ニクスの星原/Starfield of Nyx(ORI)》との関係であるが、これはどちらが先に出ているかが重要となる。
《苦悶の神、ファリカ/Pharika, God of Affliction(JOU)》が先に戦場に出ている状態で《ニクスの星原/Starfield of Nyx(ORI)》が戦場に出ており、なおかつエンチャントが5枚以上ある場合は黒と緑の信心が足りているか足りていないかどうかに関わらず常に3/3のクリーチャーとなる。
これが逆になった場合、信心を満たしていないと《苦悶の神、ファリカ/Pharika, God of Affliction(JOU)》はエンチャントが5枚以上戦場に出ていてもクリーチャーにはなれない。信心を満たすことができれば晴れて3/3のクリーチャーとなる。
また信心は満たしているものの、エンチャントが5枚未満の場合は5/5のクリーチャーとなる。
グランプリ・サンディエゴ’15準優勝
24 土地
4 《森/Forest》
3 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(ORI)》
2 《平地/Plains》
2 《砂平原の城塞/Sandsteppe Citadel(KTK)》
4 《疾病の神殿/Temple of Malady(JOU)》
2 《豊潤の神殿/Temple of Plenty(BNG)》
2 《静寂の神殿/Temple of Silence(THS)》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(KTK)》
24 クリーチャー
4 《脳蛆/Brain Maggot(JOU)》
4 《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》
3 《破滅喚起の巨人/Doomwake Giant(JOU)》
4 《開花の幻霊/Eidolon of Blossoms(JOU)》
4 《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M15)》
4 《万神殿の伝令/Herald of the Pantheon(ORI)》
1 《苦悶の神、ファリカ/Pharika, God of Affliction(JOU)》
12 その他の呪文
4 《払拭の光/Banishing Light(JOU)》
3 《クルフィックスの洞察力/Kruphix’s Insight(JOU)》
3 《ニクスの星原/Starfield of Nyx(ORI)》
2 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
15 サイドボード
3 《先頭に立つ者、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》
1 《破滅喚起の巨人/Doomwake Giant(JOU)》
1 《頂点捕食者、ガラク/Garruk, Apex Predator(M15)》
3 《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》
2 《無限の抹消/Infinite Obliteration(ORI)》
3 《ファリカの療法/Pharika’s Cure(THS)》
2 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
その名の通りアブザン・カラーの星座を利用したエンチャント満載のデッキ。KTK参入後のスタンダードではよく見られたが、次第に数を減らしていったような気がする。
しかし、ORIで《万神殿の伝令/Herald of the Pantheon(ORI)》と《ニクスの星原/Starfield of Nyx(ORI)》というエンチャントを後押しするカードが登場した事で再び隆盛を取り戻す。
《万神殿の伝令/Herald of the Pantheon(ORI)》はエンチャントを唱えるコストを低くしてデッキを加速させるだけでなく、ライフ回復能力でプロツアーでトップを総なめにした動きの速いデッキに対して牽制を仕掛けられる。もし《万神殿の伝令/Herald of the Pantheon(ORI)》が3枚も並べば『Mono Red Aggro』は絶望するしかない。
そして《ニクスの星原/Starfield of Nyx(ORI)》は発表時から色々と騒がれていたカードである。墓地からエンチャントを回収しながら、エンチャントをクリーチャー化することで打点を強化していく。例えば《開花の幻霊/Eidolon of Blossoms(JOU)》なら2/2から4/4へと成長する。《破滅喚起の巨人/Doomwake Giant(JOU)》の場合は4/6から5/5になってしまい、死にに安くなってしまうが、墓地に落ちたエンチャントを回収する能力を持っているので大した問題ではない。むしろ星座能力を再利用できるのは大きい。基本的には全体強化のような感じで使えるカードである。
このデッキを安定させるカードの1つが《クルフィックスの洞察力/Kruphix’s Insight(JOU)》だろう。現時点で必要なエンチャントが3枚も手に入るだけでなく、《ニクスの星原/Starfield of Nyx(ORI)》の餌となるエンチャントを墓地に落とせるのだ。
ちなみに神と《ニクスの星原/Starfield of Nyx(ORI)》との関係であるが、これはどちらが先に出ているかが重要となる。
《苦悶の神、ファリカ/Pharika, God of Affliction(JOU)》が先に戦場に出ている状態で《ニクスの星原/Starfield of Nyx(ORI)》が戦場に出ており、なおかつエンチャントが5枚以上ある場合は黒と緑の信心が足りているか足りていないかどうかに関わらず常に3/3のクリーチャーとなる。
これが逆になった場合、信心を満たしていないと《苦悶の神、ファリカ/Pharika, God of Affliction(JOU)》はエンチャントが5枚以上戦場に出ていてもクリーチャーにはなれない。信心を満たすことができれば晴れて3/3のクリーチャーとなる。
また信心は満たしているものの、エンチャントが5枚未満の場合は5/5のクリーチャーとなる。
大喰らいってペースで生野菜食べると今度は尿路結石のリスクが高まる
2015年8月11日 TCG全般 "From the Vault: Angels"の中身が確定。なかなかよさそうなラインナップ。果たしてうまく買えるかな?
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/vault-angels-2015-08-10
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/vault-angels-2015-08-10
3か国統一後に用意されるイベント:「ツインテールの誓い」
2015年8月10日 TCG全般Josh Pelrine の『Omni-Tell』
StarCityGames.com Legacy Open(2015/8/8)優勝
18 土地
1 《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》
1 《裏切り者の都/City of Traitors(EXO)》
2 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(KTK)》
5 《島/Island》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2 《汚染された三角州/Polluted Delta(KTK)》
1 《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
2 《Volcanic Island(3ED)》
2 クリーチャー
2 《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn(ROE)》
40 その他の呪文
4 《渦巻く知識/ Brainstorm(CNS)》
3 《狡猾な願い/Cunning Wish(JUD)》
4 《時を越えた探索/Dig Through Time(KTK)》
4 《Force of Will(ALL)》
4 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》
1 《衝動/Impulse(VIS)》
4 《全知/Omniscience(M13)》
4 《思案/Ponder(M12)》
4 《定業/Preordain(M11)》
4 《実物提示教育/Show and Tell(USG)》
4 《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
15 サイドボード
1 《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call(PLS)》
1 《電謀/Electrickery(RTR)》
1 《火想者の予見/Firemind’s Foresight(RTR)》
1 《狼狽の嵐/Flusterstorm(CMD)》
1 《直観/Intuition(TMP)》
2 《稲妻/Lightning BoltI(M11)》
2 《紅蓮破/Pyroblast(5ED)》
1 《紅蓮地獄/Pyroclasm(M11)》
1 《蟻の解き放ち/Release the Ants(LRW)》
1 《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
1 《拭い捨て/Wipe Away(TSP)》
2 《若き紅蓮術士/Young Pyromancer(M14)》
比較的オーソドックスな構成の『Omni-Tell』である。勝ち手段はその名の通り《実物提示教育/Show and Tell(USG)》からの《全知/Omniscience(M13)》である。《全知/Omniscience(M13)》さえ出してしまえばどんな呪文もタダで唱えられるので《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn(ROE)》の唱えられたときボーナスも享受できる。あるいはトップに《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn(ROE)》を積んでから《蟻の解き放ち/Release the Ants(LRW)》を唱えれば激突で勝利し続ける事出来るので無限ダメージが発生する。この場合、インスタント・タイミングで勝負を決められるのが非常に大きい。
メインには《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn(ROE)》は2枚しか入っていないが《狡猾な願い/Cunning Wish(JUD)》から《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call(PLS)》でも持って来れば簡単に持って来れる。これに関しては《蟻の解き放ち/Release the Ants(LRW)》でも同じである。
インペリアルイースターエッグみたいな扱いのローターくん
2015年8月9日 TCG全般 yanaba の『Black Weenie』
Magic Online Standard Daily (2015/08/07)3-1
21 土地
4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(KTK)》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta(KTK)》
13 《沼/Swamp》
28 クリーチャー
4 《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion(KTK)》
4 《魂の略奪者/Despoiler of Souls(ORI)》
4 《節くれの傷皮持ち/Gnarled Scarhide(JOU)》
4 《マルドゥの影槍/Mardu Shadowspear(FRF)》
4 《夜の咆哮獣/Nighthowler(THS)》
4 《苦痛の予見者/Pain Seer(BNG)》
4 《苛まれし英雄/Tormented Hero(THS)》
11 その他の呪文
4 《胆汁病/Bile Blight(BNG)》
4 《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》
3 《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》
15サイドボード
4 《エレボスのタイタン/Erebos’s Titan(ORI)》
4 《墓所の力/Grave Strength(FRF)》
4 《ファリカの療法/Pharika’s Cure(THS)》
3 《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》
男の黒単である。1~2マナ域のクリーチャーをずらりと並べて可及的速やかに殴り殺す非常に簡単なデッキ。とは言ったものの、クリーチャーを唱えるべきか、除去を撃って道を切り拓くべきかと最も効率よくダメージ与えるにはどうするかを常に考える必要がある。なお、大半のクリーチャーがブロックできないので返しのターンに何点飛んでくるか予想してクリーチャーを殴らせずに何体立たせておくかどうか考える必要は特にない。
見ての通り死にやすいクリーチャーばかりなので、中盤以降は《魂の略奪者/Despoiler of Souls(ORI)》が威力を発揮する。最後の数点を削るにはもってこいのクリーチャーである。
サイドボードも非常にシンプル。対コントロール相手の《エレボスのタイタン/Erebos’s Titan(ORI)》。墓地肥やし兼パンプアップ用の《墓所の力/Grave Strength(FRF)》。追加の除去である《ファリカの療法/Pharika’s Cure(THS)》。そしてクリーチャーをさらに再利用するための《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》である。
このデッキの場合、単色にも関わらずフェッチランドが入っているが、デッキの安定のためではなく《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》の探査用に入っている。単色や2色デッキで特にマナ・ベースに困っていないなら無理にフェッチランドを入れないほうがいいだろう。動きの速いデッキが多いのでライフを自ら削る事が命取りになりかねないからね。
Magic Online Standard Daily (2015/08/07)3-1
21 土地
4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(KTK)》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta(KTK)》
13 《沼/Swamp》
28 クリーチャー
4 《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion(KTK)》
4 《魂の略奪者/Despoiler of Souls(ORI)》
4 《節くれの傷皮持ち/Gnarled Scarhide(JOU)》
4 《マルドゥの影槍/Mardu Shadowspear(FRF)》
4 《夜の咆哮獣/Nighthowler(THS)》
4 《苦痛の予見者/Pain Seer(BNG)》
4 《苛まれし英雄/Tormented Hero(THS)》
11 その他の呪文
4 《胆汁病/Bile Blight(BNG)》
4 《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》
3 《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》
15サイドボード
4 《エレボスのタイタン/Erebos’s Titan(ORI)》
4 《墓所の力/Grave Strength(FRF)》
4 《ファリカの療法/Pharika’s Cure(THS)》
3 《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》
男の黒単である。1~2マナ域のクリーチャーをずらりと並べて可及的速やかに殴り殺す非常に簡単なデッキ。とは言ったものの、クリーチャーを唱えるべきか、除去を撃って道を切り拓くべきかと最も効率よくダメージ与えるにはどうするかを常に考える必要がある。なお、大半のクリーチャーがブロックできないので返しのターンに何点飛んでくるか予想してクリーチャーを殴らせずに何体立たせておくかどうか考える必要は特にない。
見ての通り死にやすいクリーチャーばかりなので、中盤以降は《魂の略奪者/Despoiler of Souls(ORI)》が威力を発揮する。最後の数点を削るにはもってこいのクリーチャーである。
サイドボードも非常にシンプル。対コントロール相手の《エレボスのタイタン/Erebos’s Titan(ORI)》。墓地肥やし兼パンプアップ用の《墓所の力/Grave Strength(FRF)》。追加の除去である《ファリカの療法/Pharika’s Cure(THS)》。そしてクリーチャーをさらに再利用するための《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》である。
このデッキの場合、単色にも関わらずフェッチランドが入っているが、デッキの安定のためではなく《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》の探査用に入っている。単色や2色デッキで特にマナ・ベースに困っていないなら無理にフェッチランドを入れないほうがいいだろう。動きの速いデッキが多いのでライフを自ら削る事が命取りになりかねないからね。
「ポンタカードってこれでしょ」って言いながらワオン出すババア
2015年8月8日 TCG全般 レイド前半終了。1000位台で折り返し&2周目から真琴がドロップしたので無事に4枚揃った。とはいえ今回のは守備寄りだからなあ・・・。しばらくは眠っておいてもらおう。
何だかんだ言ってツアーズを6回分回す。MCZKERN先輩が見事4枚揃ったが12コスってそんなに強くないんだよね。どうすっかな~。至高のおっぱいマイページ実現のために下ろすか・・・。小野Dもそこそこ出たんで後半の火力は上がりそう。フレンド枠削ってコスト減ってるからあまり意味なさそうだけど・・・。
何だかんだ言ってツアーズを6回分回す。MCZKERN先輩が見事4枚揃ったが12コスってそんなに強くないんだよね。どうすっかな~。至高のおっぱいマイページ実現のために下ろすか・・・。小野Dもそこそこ出たんで後半の火力は上がりそう。フレンド枠削ってコスト減ってるからあまり意味なさそうだけど・・・。
タクシーとか晴海時代の人かな
2015年8月7日 TCG全般 MajiMagi02 の『Esper Tezzeretor』
Modern Daily #8522436(2015/08/05)4-0
16 土地
1 《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(10ED)》
4 《ちらつき蛾の棲息地/Blinkmoth Nexus(DST)》
4 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(M15)》
4 《空僻地/Glimmervoid(MRD)》
1 《島/Island》
1 《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》
1 《平地/Plains》
23 クリーチャー
4 《刻まれた勇者/Etched Champion(SOM)》
4 《エーテリウムの達人/Master of Etherium(ALA)》
4 《メムナイト/Memnite(SOM)》
4 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter(M15)》
3 《鋼の監視者/Steel Overseer(M11)》
4 《大霊堂のスカージ/Vault Skirge(NPH)》
19 その他の呪文
4 《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》
3 《急送/Dispatch(SOM)》
4 《オパールのモックス/Mox Opal(SOM)》
4 《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum(BNG)》
1 《鍛えられた鋼/Tempered Steel(SOM)》
3 《物読み/Thoughtcast(MRD)》
2 プレインズウォーカー
2 《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas(MBS)》
15 サイドボード
3 《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
1 《急送/Dispatch(SOM)》
3 《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》
3 《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
1 《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
1 《頑固な否認/Stubborn Denial(KTK)》
3 《鞭打ち炎/Whipflare(NPH)》
『Tezzeretor』の中でもビートダウンを主題に置いたアグロな仕上がりになっている。そういうわけなので《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas(MBS)》を引かなくてもアーティファクト・クリーチャーによるビートダウンでそのまま勝ててしまう。どちらかというと『Affinity』に《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas(MBS)》を入れたという感じなので、あまり《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas(MBS)》に依存した構築をしていないからだ。
《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas(MBS)》はそのライブラリー操作もさることながら、ビートダウンデッキならば5/5にしてしまうのも非常に強力だ。
サイドには赤のカードを散らしてアーティファクト対策や軽量クリーチャー対策を積んでいる。クリーチャーがすべてアーティファクトなので《鞭打ち炎/Whipflare(NPH)》は相性のいいカードと言える。
Modern Daily #8522436(2015/08/05)4-0
16 土地
1 《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(10ED)》
4 《ちらつき蛾の棲息地/Blinkmoth Nexus(DST)》
4 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(M15)》
4 《空僻地/Glimmervoid(MRD)》
1 《島/Island》
1 《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》
1 《平地/Plains》
23 クリーチャー
4 《刻まれた勇者/Etched Champion(SOM)》
4 《エーテリウムの達人/Master of Etherium(ALA)》
4 《メムナイト/Memnite(SOM)》
4 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter(M15)》
3 《鋼の監視者/Steel Overseer(M11)》
4 《大霊堂のスカージ/Vault Skirge(NPH)》
19 その他の呪文
4 《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》
3 《急送/Dispatch(SOM)》
4 《オパールのモックス/Mox Opal(SOM)》
4 《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum(BNG)》
1 《鍛えられた鋼/Tempered Steel(SOM)》
3 《物読み/Thoughtcast(MRD)》
2 プレインズウォーカー
2 《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas(MBS)》
15 サイドボード
3 《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
1 《急送/Dispatch(SOM)》
3 《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》
3 《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
1 《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
1 《頑固な否認/Stubborn Denial(KTK)》
3 《鞭打ち炎/Whipflare(NPH)》
『Tezzeretor』の中でもビートダウンを主題に置いたアグロな仕上がりになっている。そういうわけなので《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas(MBS)》を引かなくてもアーティファクト・クリーチャーによるビートダウンでそのまま勝ててしまう。どちらかというと『Affinity』に《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas(MBS)》を入れたという感じなので、あまり《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas(MBS)》に依存した構築をしていないからだ。
《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas(MBS)》はそのライブラリー操作もさることながら、ビートダウンデッキならば5/5にしてしまうのも非常に強力だ。
サイドには赤のカードを散らしてアーティファクト対策や軽量クリーチャー対策を積んでいる。クリーチャーがすべてアーティファクトなので《鞭打ち炎/Whipflare(NPH)》は相性のいいカードと言える。
昔に比べてAカップの割合が10分の1以下なったらしい
2015年8月6日 TCG全般
今年も統率者セットが発売される。今回は対抗色2色のデッキが5つ登場。新規就労カードは55枚。そのすべてがレガシーとヴィンテージで使用可能である。また各デッキには15枚の新規カードが含まれている。
発売日は2015年11月13日。希望小売価格はデッキ1つ$34.99。発売言語は英語・日本語・イタリア語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・中国語(簡体字)の7つ。
ソース:http://magic.wizards.com/en/articles/archive/arcana/announcing-magic-gathering-commander-2015-2015-08-05
発売日は2015年11月13日。希望小売価格はデッキ1つ$34.99。発売言語は英語・日本語・イタリア語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・中国語(簡体字)の7つ。
ソース:http://magic.wizards.com/en/articles/archive/arcana/announcing-magic-gathering-commander-2015-2015-08-05
ここみんはメロンを皮ごと食べる
2015年8月5日 TCG全般Ken Yukihiro の『Hardened Scales』
プロツアー・マジック・オリジン スタンダード部門6-3
23 土地
7 《森/Forest》
3 《マナの合流点/Mana Confluence(JOU)》
5 《平地/Plains》
4 《豊潤の神殿/Temple of Plenty(BNG)》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(KTK)》
22 クリーチャー
4 《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer(KTK)》
4 《毅然さの化身/Avatar of the Resolute(DTK)》
4 《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
4 《名誉ある君主/Honored Hierarch(ORI)》
4 《マナ喰らいのハイドラ/Managorger Hydra(ORI)》
2 《鱗の召使い/Servant of the Scale(DTK)》
13 その他の呪文
3 《城塞の包囲/Citadel Siege(FRF)》
4 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
2 《神々の思し召し/Gods Willing(THS)》
4 《硬化した鱗/Hardened Scales(KTK)》
2 プレインズウォーカー
2 《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes(JOU)》
15 サイドボード
1 《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes(JOU)》
1 《不動のアジャニ/Ajani Steadfast(M15)》
2 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》
3 《スズメバチの巣/Hornet Nest(M15)》
3 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer(ORI)》
2 《神聖なる月光/Hallowed Moonlight(ORI)》
3 《果敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》
《硬化した鱗/Hardened Scales(KTK)》が出ていると自分のコントロールするクリーチャーに置かれる+1/+1カウンターの数が1つ増える。それを最大限に生かしたのがこのデッキである。
1ターン目に《硬化した鱗/Hardened Scales(KTK)》が置ければ後はバインバイン状態。《鱗の召使い/Servant of the Scale(DTK)》も1マナ2/2で戦場に現れる。散々使い道が無いと言われていた《名誉ある君主/Honored Hierarch(ORI)》も高名を満たせば3/3の警戒を持つマナ・クリーチャーになる。評判は良かったが初期マナ・コストと成長の遅さから実はそんなに強くないのではと言われていた《マナ喰らいのハイドラ/Managorger Hydra(ORI)》だって呪文1つで+1/+1カウンターが2つも乗る。
このままでは航空戦力に対して無力なので《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer(KTK)》か《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》で対応する。また《硬化した鱗/Hardened Scales(KTK)》が出ていれば《毅然さの化身/Avatar of the Resolute(DTK)》も強力な到達持ちクリーチャーとして活躍してくれるだろう。
いずれにせよ《硬化した鱗/Hardened Scales(KTK)》がどうにかならないとどうしようもないデッキなので初手に来なかったり、いつまでも引けなかったりするとキツい戦いとなる。安定して勝つのは難しいかもしれないがうまく動ければ非常に強力である。
プロツアー・マジック・オリジン スタンダード部門6-3
23 土地
7 《森/Forest》
3 《マナの合流点/Mana Confluence(JOU)》
5 《平地/Plains》
4 《豊潤の神殿/Temple of Plenty(BNG)》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(KTK)》
22 クリーチャー
4 《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer(KTK)》
4 《毅然さの化身/Avatar of the Resolute(DTK)》
4 《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
4 《名誉ある君主/Honored Hierarch(ORI)》
4 《マナ喰らいのハイドラ/Managorger Hydra(ORI)》
2 《鱗の召使い/Servant of the Scale(DTK)》
13 その他の呪文
3 《城塞の包囲/Citadel Siege(FRF)》
4 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
2 《神々の思し召し/Gods Willing(THS)》
4 《硬化した鱗/Hardened Scales(KTK)》
2 プレインズウォーカー
2 《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes(JOU)》
15 サイドボード
1 《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes(JOU)》
1 《不動のアジャニ/Ajani Steadfast(M15)》
2 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》
3 《スズメバチの巣/Hornet Nest(M15)》
3 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer(ORI)》
2 《神聖なる月光/Hallowed Moonlight(ORI)》
3 《果敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》
《硬化した鱗/Hardened Scales(KTK)》が出ていると自分のコントロールするクリーチャーに置かれる+1/+1カウンターの数が1つ増える。それを最大限に生かしたのがこのデッキである。
1ターン目に《硬化した鱗/Hardened Scales(KTK)》が置ければ後はバインバイン状態。《鱗の召使い/Servant of the Scale(DTK)》も1マナ2/2で戦場に現れる。散々使い道が無いと言われていた《名誉ある君主/Honored Hierarch(ORI)》も高名を満たせば3/3の警戒を持つマナ・クリーチャーになる。評判は良かったが初期マナ・コストと成長の遅さから実はそんなに強くないのではと言われていた《マナ喰らいのハイドラ/Managorger Hydra(ORI)》だって呪文1つで+1/+1カウンターが2つも乗る。
このままでは航空戦力に対して無力なので《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer(KTK)》か《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》で対応する。また《硬化した鱗/Hardened Scales(KTK)》が出ていれば《毅然さの化身/Avatar of the Resolute(DTK)》も強力な到達持ちクリーチャーとして活躍してくれるだろう。
いずれにせよ《硬化した鱗/Hardened Scales(KTK)》がどうにかならないとどうしようもないデッキなので初手に来なかったり、いつまでも引けなかったりするとキツい戦いとなる。安定して勝つのは難しいかもしれないがうまく動ければ非常に強力である。
Luke Mulcahy の『Jund』
プロツアー・マジック・オリジン スタンダード部門7-2-1
25 土地
4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(KTK)》
3 《森/Forest》
4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(ORI)》
3 《山/Mountain》
3 《沼/Swamp》
4 《疾病の神殿/Temple of Malady(JOU)》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
23 クリーチャー
1 《龍王コラガン/Dragonlord Kolaghan(DTK)》
4 《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix(FRF)》
4 《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler(FRF)》
1 《苦痛の伝令/Herald of Torment(BNG)》
1 《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury(FRF)》
4 《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds(THS)》
4 《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(M15)》
4 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》
12 その他の呪文
4 《神々との融和/Commune with the Gods(THS)》
4 《群れの結集/Gather the Pack(ORI)》
4 《衰滅/Languish(ORI)》
15 サイドボード
4 《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion(KTK)》
2 《命運の核心/Crux of Fate(FRF)》
1 《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder(ORI)》
2 《苦痛の伝令/Herald of Torment(BNG)》
1 《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
4 《大地の断裂/Seismic Rupture(DTK)》
1 《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》
とりあえず《衰滅/Languish(ORI)》を使いたいという人向けのデッキ。《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(M15)》や《神々との融和/Commune with the Gods(THS)》や《群れの結集/Gather the Pack(ORI)》を使い、高速で墓地を肥やす。
それをコストに《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler(FRF)》か《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》を出す。後は《衰滅/Languish(ORI)》を唱えて地上に蓋をする。終わり。
どちらも《衰滅/Languish(ORI)》では死なないのがミソ。お空はしぶとく復活する《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix(FRF)》で耐えつつ、2枚のコラガンで制圧する。特に《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix(FRF)》に関しては墓地にカードを送り込むカードとの相性がいい。強制攻撃もサイドの《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion(KTK)》を入れておけばデメリットになりにくいのがありがたい。
非常にトリッキーで尖ったデッキなのでジャンド愛好家の方は是非どうぞ。
プロツアー・マジック・オリジン スタンダード部門7-2-1
25 土地
4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(KTK)》
3 《森/Forest》
4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(ORI)》
3 《山/Mountain》
3 《沼/Swamp》
4 《疾病の神殿/Temple of Malady(JOU)》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
23 クリーチャー
1 《龍王コラガン/Dragonlord Kolaghan(DTK)》
4 《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix(FRF)》
4 《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler(FRF)》
1 《苦痛の伝令/Herald of Torment(BNG)》
1 《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury(FRF)》
4 《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds(THS)》
4 《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(M15)》
4 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》
12 その他の呪文
4 《神々との融和/Commune with the Gods(THS)》
4 《群れの結集/Gather the Pack(ORI)》
4 《衰滅/Languish(ORI)》
15 サイドボード
4 《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion(KTK)》
2 《命運の核心/Crux of Fate(FRF)》
1 《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder(ORI)》
2 《苦痛の伝令/Herald of Torment(BNG)》
1 《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
4 《大地の断裂/Seismic Rupture(DTK)》
1 《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》
とりあえず《衰滅/Languish(ORI)》を使いたいという人向けのデッキ。《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(M15)》や《神々との融和/Commune with the Gods(THS)》や《群れの結集/Gather the Pack(ORI)》を使い、高速で墓地を肥やす。
それをコストに《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler(FRF)》か《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》を出す。後は《衰滅/Languish(ORI)》を唱えて地上に蓋をする。終わり。
どちらも《衰滅/Languish(ORI)》では死なないのがミソ。お空はしぶとく復活する《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix(FRF)》で耐えつつ、2枚のコラガンで制圧する。特に《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix(FRF)》に関しては墓地にカードを送り込むカードとの相性がいい。強制攻撃もサイドの《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion(KTK)》を入れておけばデメリットになりにくいのがありがたい。
非常にトリッキーで尖ったデッキなのでジャンド愛好家の方は是非どうぞ。
来月初めまでに220枚のSRバッジ
2015年8月3日 TCG全般Joel Larsson の『Red Aggro』
プロツアー・マジック・オリジン優勝
21 土地
21 《山/Mountain》
18 クリーチャー
4 《ケラル砦の修道院長/Abbot of Keral Keep(ORI)》
3 《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr(THS)》
4 《稲妻の狂戦士/Lightning Berserker(DTK)》
4 《僧院の早槍/Monastery Swiftspear(KTK)》
3 《鐘突きのズルゴ/Zurgo Bellstriker(DTK)》
21 その他の呪文
4 《極上の炎技/Exquisite Firecraft(ORI)》
1 《焦熱の衝動/Fiery Impulse(ORI)》
4 《稲妻の一撃/Lightning Strike(M15)》
4 《灼熱の血/Searing Blood(BNG)》
4 《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》
4 《乱撃斬/Wild Slash(FRF)》
15 サイドボード
2 《弧状の稲妻/Arc Lightning(KTK)》
2 《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster(M15)》
4 《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel(JOU)》
3 《サテュロスの火踊り/Satyr Firedancer(BNG)》
4 《焙り焼き/Roast(DTK)》
優勝デッキはトップ8に2人を送り込んだ『Red Aggro』である。メインで一番重いカードは《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》だが、召集で支払うことが多いと予想されるので実質的なマナ・コストはもう少し低いと予想される。
というわけで事実上のマナ・カーブの頂点に君臨するカードは《極上の炎技/Exquisite Firecraft(ORI)》だろう。
それ以外は全て1~2マナのカードで構成された非常に軽いデッキである。故に土地の枚数も必要最低限に絞っている。
中でも注目度が高いのは《ケラル砦の修道院長/Abbot of Keral Keep(ORI)》である。赤のカラー・パイの1つとして定着している「ライブラリートップを一時的な手札として扱う能力」を持つ果敢持ちのクリーチャーだ。
いつ唱えるかかが肝心だが3ターン目に出して《僧院の早槍/Monastery Swiftspear(KTK)》がめくれただけでも結構な脅威である。たとえ《山/Mountain》だったとしてもライブラリーの圧縮になるので悪くはない。最悪の場合でもライブラリーを掘り進められるので後のゲーム進行に影響を与えてくれるだろう。
軽い果敢持ちという事もあり火力呪文との相性もいい。火力と合わせて打点を叩き出してくれることだろう。
火力呪文で注目を集めているのが《極上の炎技/Exquisite Firecraft(ORI)》である。4点火力ではあるが3マナのソーサリーなので少々使いにくいように思われる。それでも4枚積んでいるのはやはり4点というダメージを叩き出せるというのは非常に強力なのだ。
確かに《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》や《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》と言った環境を代表するクリーチャーは焼けない。しかし逆に言えばこのデッキにとってタフネス4以下は敵ではないという事になる。これほど心強い事は無いだろう。
デッキにもう1種類投入されている4点火力の《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》と一緒に使える間は1ターン中に8点のダメージが飛んでくる可能性もあるのだ。時々打ち消されなくなるのも嬉しいおまけである。
プロツアー・マジック・オリジン優勝
21 土地
21 《山/Mountain》
18 クリーチャー
4 《ケラル砦の修道院長/Abbot of Keral Keep(ORI)》
3 《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr(THS)》
4 《稲妻の狂戦士/Lightning Berserker(DTK)》
4 《僧院の早槍/Monastery Swiftspear(KTK)》
3 《鐘突きのズルゴ/Zurgo Bellstriker(DTK)》
21 その他の呪文
4 《極上の炎技/Exquisite Firecraft(ORI)》
1 《焦熱の衝動/Fiery Impulse(ORI)》
4 《稲妻の一撃/Lightning Strike(M15)》
4 《灼熱の血/Searing Blood(BNG)》
4 《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》
4 《乱撃斬/Wild Slash(FRF)》
15 サイドボード
2 《弧状の稲妻/Arc Lightning(KTK)》
2 《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster(M15)》
4 《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel(JOU)》
3 《サテュロスの火踊り/Satyr Firedancer(BNG)》
4 《焙り焼き/Roast(DTK)》
優勝デッキはトップ8に2人を送り込んだ『Red Aggro』である。メインで一番重いカードは《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》だが、召集で支払うことが多いと予想されるので実質的なマナ・コストはもう少し低いと予想される。
というわけで事実上のマナ・カーブの頂点に君臨するカードは《極上の炎技/Exquisite Firecraft(ORI)》だろう。
それ以外は全て1~2マナのカードで構成された非常に軽いデッキである。故に土地の枚数も必要最低限に絞っている。
中でも注目度が高いのは《ケラル砦の修道院長/Abbot of Keral Keep(ORI)》である。赤のカラー・パイの1つとして定着している「ライブラリートップを一時的な手札として扱う能力」を持つ果敢持ちのクリーチャーだ。
いつ唱えるかかが肝心だが3ターン目に出して《僧院の早槍/Monastery Swiftspear(KTK)》がめくれただけでも結構な脅威である。たとえ《山/Mountain》だったとしてもライブラリーの圧縮になるので悪くはない。最悪の場合でもライブラリーを掘り進められるので後のゲーム進行に影響を与えてくれるだろう。
軽い果敢持ちという事もあり火力呪文との相性もいい。火力と合わせて打点を叩き出してくれることだろう。
火力呪文で注目を集めているのが《極上の炎技/Exquisite Firecraft(ORI)》である。4点火力ではあるが3マナのソーサリーなので少々使いにくいように思われる。それでも4枚積んでいるのはやはり4点というダメージを叩き出せるというのは非常に強力なのだ。
確かに《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》や《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》と言った環境を代表するクリーチャーは焼けない。しかし逆に言えばこのデッキにとってタフネス4以下は敵ではないという事になる。これほど心強い事は無いだろう。
デッキにもう1種類投入されている4点火力の《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》と一緒に使える間は1ターン中に8点のダメージが飛んでくる可能性もあるのだ。時々打ち消されなくなるのも嬉しいおまけである。
おっぱいの話になるとすぐに食いつく
2015年8月2日 TCG全般Kentaro Yamamoto の『Abzan Megamorph 』
プロツアー・マジック・オリジントップ8
24 土地
2 《森/Forest》
4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(ORI)》
2 《平地/Plains》
4 《砂平原の城塞/Sandsteppe Citadel(KTK)》
4 《疾病の神殿/Temple of Malady(JOU)》
3 《静寂の神殿/Temple of Silence(THS)》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(KTK)》
20 クリーチャー
4 《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》
4 《死霧の猛禽/Deathmist Raptor(DTK)》
4 《棲み家の防御者/Den Protector(DTK)》
4 《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(M15)》
4 《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》
14 その他の呪文
4 《アブザンの魔除け/Abzan Charm(KTK)》
2 《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》
2 《衰滅/Languish(ORI)》
4 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
2 《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》
2 プレインズウォーカー
2 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》
15 サイドボード
3 《先頭に立つ者、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》
2 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
1 《強迫/Duress (DTK)》
2 《苦痛の伝令/Herald of Torment(BNG)》
1 《衰滅/Languish(ORI)》
2 《ニクス毛の雄羊/Nyx-Fleece Ram(JOU)》
2 《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》
2 《翼番のロック/Wingmate Roc(DTK)》
アブザン・カラーのデッキとしては比較的オーソドックスな構成。ミッドレンジよりの構成なので動きの速いデッキに対してはやや不利だが、序盤さえ凌げば《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》や《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》に繋げれば勝利は固い。
新たに加わったカードに《衰滅/Languish(ORI)》がある。タフネス4以下をまとめて蹴散らせるので横に並ぶデッキに対しては強力。何と言っても《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》が生き残るというのが実に胡散臭い。
日本人勢唯一のトップ8に残った僕らのYMTKNTRは相性差を乗り越えてプロツアー戴冠となのだろうか。
プロツアー・マジック・オリジントップ8
24 土地
2 《森/Forest》
4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(ORI)》
2 《平地/Plains》
4 《砂平原の城塞/Sandsteppe Citadel(KTK)》
4 《疾病の神殿/Temple of Malady(JOU)》
3 《静寂の神殿/Temple of Silence(THS)》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(KTK)》
20 クリーチャー
4 《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》
4 《死霧の猛禽/Deathmist Raptor(DTK)》
4 《棲み家の防御者/Den Protector(DTK)》
4 《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(M15)》
4 《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》
14 その他の呪文
4 《アブザンの魔除け/Abzan Charm(KTK)》
2 《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》
2 《衰滅/Languish(ORI)》
4 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
2 《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》
2 プレインズウォーカー
2 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》
15 サイドボード
3 《先頭に立つ者、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》
2 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
1 《強迫/Duress (DTK)》
2 《苦痛の伝令/Herald of Torment(BNG)》
1 《衰滅/Languish(ORI)》
2 《ニクス毛の雄羊/Nyx-Fleece Ram(JOU)》
2 《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》
2 《翼番のロック/Wingmate Roc(DTK)》
アブザン・カラーのデッキとしては比較的オーソドックスな構成。ミッドレンジよりの構成なので動きの速いデッキに対してはやや不利だが、序盤さえ凌げば《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》や《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》に繋げれば勝利は固い。
新たに加わったカードに《衰滅/Languish(ORI)》がある。タフネス4以下をまとめて蹴散らせるので横に並ぶデッキに対しては強力。何と言っても《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》が生き残るというのが実に胡散臭い。
日本人勢唯一のトップ8に残った僕らのYMTKNTRは相性差を乗り越えてプロツアー戴冠となのだろうか。
デリケートな部分は優しい素材で丁寧に洗いましょう
2015年8月1日 TCG全般 レイド開始。今回の悪男はやたらガタイがいい割におかっぱなので草が止まらない。
YAKATAは廃止されてメガ1本に絞ってきた模様。シュークリームの入手機会が減ってしまったのは残念。ポイントもガッツリ稼げたから個人的には継続してほしかったんだが・・・。
いざメガに挑戦してみると意外とポイントが稼げるので悪くはなさそう。SRバッジやHRバッジのうま味も大きい。まあ、炭酸ガッツリ持って行かれますが・・・。あと余計なアニメーションを入れたことで声援発揮していると遅れがち。ただ使わないともったいないのでぶっこんでいきたいところ。この辺はもう少し慣れないといけないね。
今回は40連に3万ぶっこんで増量分やら何やら含めて4回回せた。結果は以下の通り。
もう回したくないんで会長はバッジで、るいちゃんはバッジに。りさちゃんは4Mするかどうかは検討中。
YAKATAは廃止されてメガ1本に絞ってきた模様。シュークリームの入手機会が減ってしまったのは残念。ポイントもガッツリ稼げたから個人的には継続してほしかったんだが・・・。
いざメガに挑戦してみると意外とポイントが稼げるので悪くはなさそう。SRバッジやHRバッジのうま味も大きい。まあ、炭酸ガッツリ持って行かれますが・・・。あと余計なアニメーションを入れたことで声援発揮していると遅れがち。ただ使わないともったいないのでぶっこんでいきたいところ。この辺はもう少し慣れないといけないね。
今回は40連に3万ぶっこんで増量分やら何やら含めて4回回せた。結果は以下の通り。
YZK:11
TTR: 6
MNCRM:5
KNT:2
RS:3
RI:1
もう回したくないんで会長はバッジで、るいちゃんはバッジに。りさちゃんは4Mするかどうかは検討中。
THICKWICK の『Goggle Tokens』
Magic Online Daily Event (2015/7/27)3-1
22 土地
4 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(M15)》
2 《島/Island》
2 《マナの合流点/Mana Confluence(JOU)》
3 《山/Mountain》
4 《シヴの浅瀬/Shivan Reef(ORI)》
3 《急流の崖/Swiftwater Cliffs(FRF)》
4 《天啓の神殿/Temple of Epiphany(JOU)》
7 クリーチャー
4 《主任技師/Chief Engineer(M15)》
3 《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
31 その他の呪文
2 《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》
1 《タッサの二叉槍/Bident of Thassa(THS)》
3 《ドラゴンの餌/Dragon Fodder(ORI)》
1 《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact(M15)》
3 《軍族童の突発/Hordeling Outburst(KTK)》
1 《軍族の雄叫び/Howl of the Horde(KTK)》
4 《紅蓮術士のゴーグル/Pyromancer’s Goggles(ORI)》
2 《焙り焼き/Roast(DTK)》
3 《爆片破/Shrapnel Blast(M15)》
2 《蒸気占い/Steam Augury(THS)》
3 《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》
2 《飛行機械の諜報網/Thopter Spy Network(ORI)》
2 《宝船の巡航/Treasure Cruise(KTK)》
2 《乱撃斬/Wild Slash(FRF)》
15 サイドボード
1 《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》
2 《意思の衝突/Clash of Wills(ORI)》
1 《溶岩との融和/Commune with Lava(DTK)》
1 《ドラゴンの餌/Dragon Fodder(ORI)》
1 《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
1 《軍族童の突発/Hordeling Outburst(KTK)》
2 《焙り焼き/Roast(DTK)》
2 《洗い流す砂/Scouring Sands(BNG)》
2 《灼熱の血/Searing Blood(BNG)》
2 《乱撃斬/Wild Slash(FRF)》
誰もが考えた《紅蓮術士のゴーグル/Pyromancer’s Goggles(ORI)》を使ったデッキである。《紅蓮術士のゴーグル/Pyromancer’s Goggles(ORI)》自体が5マナと重いため、素早く出すためには工夫が必要だ。そこで考え出されたのが《主任技師/Chief Engineer(M15)》で召集を付けるというものだ。後は《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》や《飛行機械の諜報網/Thopter Spy Network(ORI)》から生み出されるトークンを使って《紅蓮術士のゴーグル/Pyromancer’s Goggles(ORI)》を唱えればいい。
あとは《軍族童の突発/Hordeling Outburst(KTK)》などの呪文で大量のトークンを生み出して殴り殺したり、《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》をコピーして焼き殺しても構わない。
強襲条件を満たした《軍族の雄叫び/Howl of the Horde(KTK)》をコピーすると次に唱える呪文は4つのコピーが生成され、オリジナルと合わせれば5つになる。これならば《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》の一撃で焼き払う事が可能だ。
Magic Online Daily Event (2015/7/27)3-1
22 土地
4 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(M15)》
2 《島/Island》
2 《マナの合流点/Mana Confluence(JOU)》
3 《山/Mountain》
4 《シヴの浅瀬/Shivan Reef(ORI)》
3 《急流の崖/Swiftwater Cliffs(FRF)》
4 《天啓の神殿/Temple of Epiphany(JOU)》
7 クリーチャー
4 《主任技師/Chief Engineer(M15)》
3 《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
31 その他の呪文
2 《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》
1 《タッサの二叉槍/Bident of Thassa(THS)》
3 《ドラゴンの餌/Dragon Fodder(ORI)》
1 《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact(M15)》
3 《軍族童の突発/Hordeling Outburst(KTK)》
1 《軍族の雄叫び/Howl of the Horde(KTK)》
4 《紅蓮術士のゴーグル/Pyromancer’s Goggles(ORI)》
2 《焙り焼き/Roast(DTK)》
3 《爆片破/Shrapnel Blast(M15)》
2 《蒸気占い/Steam Augury(THS)》
3 《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》
2 《飛行機械の諜報網/Thopter Spy Network(ORI)》
2 《宝船の巡航/Treasure Cruise(KTK)》
2 《乱撃斬/Wild Slash(FRF)》
15 サイドボード
1 《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》
2 《意思の衝突/Clash of Wills(ORI)》
1 《溶岩との融和/Commune with Lava(DTK)》
1 《ドラゴンの餌/Dragon Fodder(ORI)》
1 《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
1 《軍族童の突発/Hordeling Outburst(KTK)》
2 《焙り焼き/Roast(DTK)》
2 《洗い流す砂/Scouring Sands(BNG)》
2 《灼熱の血/Searing Blood(BNG)》
2 《乱撃斬/Wild Slash(FRF)》
誰もが考えた《紅蓮術士のゴーグル/Pyromancer’s Goggles(ORI)》を使ったデッキである。《紅蓮術士のゴーグル/Pyromancer’s Goggles(ORI)》自体が5マナと重いため、素早く出すためには工夫が必要だ。そこで考え出されたのが《主任技師/Chief Engineer(M15)》で召集を付けるというものだ。後は《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》や《飛行機械の諜報網/Thopter Spy Network(ORI)》から生み出されるトークンを使って《紅蓮術士のゴーグル/Pyromancer’s Goggles(ORI)》を唱えればいい。
あとは《軍族童の突発/Hordeling Outburst(KTK)》などの呪文で大量のトークンを生み出して殴り殺したり、《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》をコピーして焼き殺しても構わない。
強襲条件を満たした《軍族の雄叫び/Howl of the Horde(KTK)》をコピーすると次に唱える呪文は4つのコピーが生成され、オリジナルと合わせれば5つになる。これならば《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》の一撃で焼き払う事が可能だ。
古いMacはDIYしちゃうのが定番
2015年7月30日 TCG全般小五ならセーフだよね
sai_2011 の『Bant Company』
Standard Daily #8503882 (201/07/28) 4-0
18 土地
1 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand (KTK)》
4 《森/Forest》
1 《島/Island》
2 《マナの合流点/Mana Confluence(JOU)》
2 《平地/Plains》
2 《豊潤の寺院/Temple of Plenty(BNG)》
3 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(KTK)》
3 《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(ORI)》
28 クリーチャー
2 《棲み家の防御者/Den Protector(DTK)》
2 《輪の信奉者/Disciple of the Ring(ORI)》
3 《龍鱗隊の将軍/Dragonscale General(FRF)》
4 《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M15)》
3 《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》
4 《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic(KTK)》
2 《時の賢者/Sage of Hours(JOU)》
4 《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(M15)》
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
14 その他の呪文
4 《召喚の調べ/Chord of Calling(M15)》
4 《集合した中隊/Collected Company(DTK)》
3 《群れの結集/Gather the Pack(ORI)》
3 《戦列への復帰/Return to the Ranks(M15)》
15 サイドボード
4 《アラシンの僧侶/Arashin Cleric(FRF)》
1 《棲み家の防御者/Den Protector(DTK)》
3 《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge(ORI)》
3 《否認/Negate(ORI)》
1 《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker(M15)》
3 《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
《集合した中隊/Collected Company(DTK)》を利用したデッキの1つ。定番の《召喚の調べ/Chord of Calling(M15)》に加えて《群れの結集/Gather the Pack(ORI)》が手に入り、よりクリーチャーを集めやすくなったと同時に墓地も肥やしやすくなった。
さて、どうやって勝つのか。一通りクリーチャーが揃ったら《龍鱗隊の将軍/Dragonscale General(FRF)》の能力で+1/+1カウンターをちょうど5個乗るように《時の賢者/Sage of Hours(JOU)》調整する。後は《時の賢者/Sage of Hours(JOU)》の起動型能力を使えば無限ターンが発生するというわけ。これだけクリーチャーがいれば殴っているうちに勝てるはずだし、《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》を変身させて最終奥義を撃って紋章を手に入れれば毎ターン何かしらの呪文を唱えているだけで勝てる。
また《戦列への復帰/Return to the Ranks(M15)》を採用しているため、2マナのクリーチャーであれば墓地に落ちていても拾ってこれる。勝ち筋に繋がる《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》や《時の賢者/Sage of Hours(JOU)》は2マナなのでたとえ除去を撃たれても安心というわけだ。
sai_2011 の『Bant Company』
Standard Daily #8503882 (201/07/28) 4-0
18 土地
1 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand (KTK)》
4 《森/Forest》
1 《島/Island》
2 《マナの合流点/Mana Confluence(JOU)》
2 《平地/Plains》
2 《豊潤の寺院/Temple of Plenty(BNG)》
3 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(KTK)》
3 《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(ORI)》
28 クリーチャー
2 《棲み家の防御者/Den Protector(DTK)》
2 《輪の信奉者/Disciple of the Ring(ORI)》
3 《龍鱗隊の将軍/Dragonscale General(FRF)》
4 《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M15)》
3 《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》
4 《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic(KTK)》
2 《時の賢者/Sage of Hours(JOU)》
4 《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(M15)》
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
14 その他の呪文
4 《召喚の調べ/Chord of Calling(M15)》
4 《集合した中隊/Collected Company(DTK)》
3 《群れの結集/Gather the Pack(ORI)》
3 《戦列への復帰/Return to the Ranks(M15)》
15 サイドボード
4 《アラシンの僧侶/Arashin Cleric(FRF)》
1 《棲み家の防御者/Den Protector(DTK)》
3 《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge(ORI)》
3 《否認/Negate(ORI)》
1 《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker(M15)》
3 《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
《集合した中隊/Collected Company(DTK)》を利用したデッキの1つ。定番の《召喚の調べ/Chord of Calling(M15)》に加えて《群れの結集/Gather the Pack(ORI)》が手に入り、よりクリーチャーを集めやすくなったと同時に墓地も肥やしやすくなった。
さて、どうやって勝つのか。一通りクリーチャーが揃ったら《龍鱗隊の将軍/Dragonscale General(FRF)》の能力で+1/+1カウンターをちょうど5個乗るように《時の賢者/Sage of Hours(JOU)》調整する。後は《時の賢者/Sage of Hours(JOU)》の起動型能力を使えば無限ターンが発生するというわけ。これだけクリーチャーがいれば殴っているうちに勝てるはずだし、《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》を変身させて最終奥義を撃って紋章を手に入れれば毎ターン何かしらの呪文を唱えているだけで勝てる。
また《戦列への復帰/Return to the Ranks(M15)》を採用しているため、2マナのクリーチャーであれば墓地に落ちていても拾ってこれる。勝ち筋に繋がる《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》や《時の賢者/Sage of Hours(JOU)》は2マナなのでたとえ除去を撃たれても安心というわけだ。
影武者の方がイベントが捗る
2015年7月29日 TCG全般JediApocalypse の『Dragons』
Standard Daily #8503863(2015/07/27)4-0
24 土地
1 《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(ORI)》
5 《森/Forest》
4 《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon(DTK)》
1 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(ORI)》
3 《マナの合流点/Mana Confluence(JOU)》
2 《山/Mountain》
1 《シヴの浅瀬/Shivan Reef(ORI)》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
3 《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(ORI)》
30 クリーチャー
1 《世界を溶かすもの、アタルカ/Atarka, World Render((FRF)》
1 《龍王、アタルカ/Dragonlord Atarka(DTK)》
1 《龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka(DTK)》
1 《龍王コラガン/Dragonlord Kolaghan(DTK)》
1 《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai(DTK)》
1 《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar(DTK)》
1 《永遠のドロモカ/Dromoka, the Eternal(FRF)》
4 《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M15)》
1 《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury(FRF)》
3 《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic(KTK)》
1 《大いなる狩りの巫師/Shaman of the Great Hunt(FRF)》
1 《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death(FRF)》
4 《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
4 《雷破の執政/Thunderbreak Regent(DTK)》
1 《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》
4 その他の呪文
4 《書かれざるものの視認/See the Unwritten(KTK)》
2 プレインズウォーカー
2 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》
15 サイドボード
2 《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》
3 《威圧の誇示/Display of Dominance(DTK)》
3 《部族養い/Feed the Clan(KTK)》
1 《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge(ORI)》
2 《囁き森の精霊/Whisperwood Elemental(FRF)》
4 《乱撃斬/Wild Slash(FRF)》
これでもかと言わんばかりに投入されたドラゴンは何と17枚。全龍王と《冬魂のオジュタイ/Ojutai, Soul of Winter(FRF)》以外の過去の姿が採用されている。これだけ入っていれば過去の龍王シリーズが持っているドラゴン攻撃時誘発もバンバン誘発するし、いまいち使い道がなかった《龍王コラガン/Dragonlord Kolaghan(DTK)》も速攻を付与するだけで十分仕事をしてくれる。
まずは《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M15)》や《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic(KTK)》、《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》を出してマナ加速。後は手札に来たドラゴンを唱えるか《書かれざるものの視認/See the Unwritten(KTK)》で強そうなを出す。
さりげなくデッキに入っている《大いなる狩りの巫師/Shaman of the Great Hunt(FRF)》は確実にカードをもたらしてくれるし、《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》はゲームエンドまで素早く導いてくれる。
爆発力の高いデッキなので初見では相手が対処しきれずそのまま勝ってしまう事も多いだろう。それが4-0という結果に表れているのだと考えられる。
一度タネが分ってしまえばマナクリーチャーを潰していったり、《書かれざるものの視認/See the Unwritten(KTK)》を対処したりと対応の仕方は色々とある。
やはり、『Burn』等の速いデッキには弱いので《部族養い/Feed the Clan(KTK)》をサイドに積んでいる。また『Esper Dragons』にもやや不利な面があるので《威圧の誇示/Display of Dominance(DTK)》や《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge(ORI)》や《囁き森の精霊/Whisperwood Elemental(FRF)》を採用している。
Standard Daily #8503863(2015/07/27)4-0
24 土地
1 《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(ORI)》
5 《森/Forest》
4 《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon(DTK)》
1 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(ORI)》
3 《マナの合流点/Mana Confluence(JOU)》
2 《山/Mountain》
1 《シヴの浅瀬/Shivan Reef(ORI)》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
3 《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(ORI)》
30 クリーチャー
1 《世界を溶かすもの、アタルカ/Atarka, World Render((FRF)》
1 《龍王、アタルカ/Dragonlord Atarka(DTK)》
1 《龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka(DTK)》
1 《龍王コラガン/Dragonlord Kolaghan(DTK)》
1 《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai(DTK)》
1 《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar(DTK)》
1 《永遠のドロモカ/Dromoka, the Eternal(FRF)》
4 《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M15)》
1 《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury(FRF)》
3 《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic(KTK)》
1 《大いなる狩りの巫師/Shaman of the Great Hunt(FRF)》
1 《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death(FRF)》
4 《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
4 《雷破の執政/Thunderbreak Regent(DTK)》
1 《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》
4 その他の呪文
4 《書かれざるものの視認/See the Unwritten(KTK)》
2 プレインズウォーカー
2 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》
15 サイドボード
2 《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》
3 《威圧の誇示/Display of Dominance(DTK)》
3 《部族養い/Feed the Clan(KTK)》
1 《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge(ORI)》
2 《囁き森の精霊/Whisperwood Elemental(FRF)》
4 《乱撃斬/Wild Slash(FRF)》
これでもかと言わんばかりに投入されたドラゴンは何と17枚。全龍王と《冬魂のオジュタイ/Ojutai, Soul of Winter(FRF)》以外の過去の姿が採用されている。これだけ入っていれば過去の龍王シリーズが持っているドラゴン攻撃時誘発もバンバン誘発するし、いまいち使い道がなかった《龍王コラガン/Dragonlord Kolaghan(DTK)》も速攻を付与するだけで十分仕事をしてくれる。
まずは《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M15)》や《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic(KTK)》、《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》を出してマナ加速。後は手札に来たドラゴンを唱えるか《書かれざるものの視認/See the Unwritten(KTK)》で強そうなを出す。
さりげなくデッキに入っている《大いなる狩りの巫師/Shaman of the Great Hunt(FRF)》は確実にカードをもたらしてくれるし、《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》はゲームエンドまで素早く導いてくれる。
爆発力の高いデッキなので初見では相手が対処しきれずそのまま勝ってしまう事も多いだろう。それが4-0という結果に表れているのだと考えられる。
一度タネが分ってしまえばマナクリーチャーを潰していったり、《書かれざるものの視認/See the Unwritten(KTK)》を対処したりと対応の仕方は色々とある。
やはり、『Burn』等の速いデッキには弱いので《部族養い/Feed the Clan(KTK)》をサイドに積んでいる。また『Esper Dragons』にもやや不利な面があるので《威圧の誇示/Display of Dominance(DTK)》や《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge(ORI)》や《囁き森の精霊/Whisperwood Elemental(FRF)》を採用している。
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2015年7月28日 TCG全般David Fulk の『Grixis Control』
StarCityGames.com Premier IQ (2015/7/26)
22 土地
1 《血の墓所/Blood Crypt(DIS)》
2 《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit(WWK)》
3 《島/Island》
1 《山/Mountain》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta(KTK)》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
2 《蒸気孔/Steam Vents(RTR)》
2 《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》
1 《沼/Swamp》
2 《湿った墓/Watery Grave(GTC)》
9 クリーチャー
2 《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler(FRF)》
4 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
2 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》
1 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
29 その他の呪文
3 《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
1 《払拭/Dispel(RTR)》
3 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command(DTK)》
4 《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
2 《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
1 《差し戻し/Remand(RAV)》
4 《血清の幻視/Serum Visions(5DN)》
2 《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》
4 《終止/Terminate(ARB)》
4 《思考掃き/Thought Scour(DKA)》
1 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
15 サイドボード
2 《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》
2 《払拭/Dispel(RTR)》
1 《滅び/Damnation(PLC)》
1 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
3 《大爆発の魔道士/Fulminator Mage(SHM)》
1 《イゼットの静電術士/Izzet Staticaster(RTR)》
1 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》
1 《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms(JOU)》
1 《否認/Negate(ORI)》
1 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
1 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
軽量ドローとフェッチランドで墓地を肥やして《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler(FRF)》か《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》を戦場に送り込み、カウンターや除去で守りながら殴り勝つというのがこのデッキ。
モダンで黒赤の地位を向上させたカードと言えば《コラガンの命令/Kolaghan’s Command(DTK)》である。強力なアーティファクトも多く、クリーチャーが死にやすい環境下ではどの能力も非常に役に立つ。クリーチャー回収モードで序盤にブロッカーとして消費した《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》を拾えるのはこのデッキにとってはありがたい。こうした1枚で複数の行動が出来るカードはデッキのスペース圧縮に繋がるので他のカードも投入しやすくなるというわけだ。
StarCityGames.com Premier IQ (2015/7/26)
22 土地
1 《血の墓所/Blood Crypt(DIS)》
2 《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit(WWK)》
3 《島/Island》
1 《山/Mountain》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta(KTK)》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
2 《蒸気孔/Steam Vents(RTR)》
2 《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》
1 《沼/Swamp》
2 《湿った墓/Watery Grave(GTC)》
9 クリーチャー
2 《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler(FRF)》
4 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
2 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》
1 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
29 その他の呪文
3 《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
1 《払拭/Dispel(RTR)》
3 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command(DTK)》
4 《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
2 《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
1 《差し戻し/Remand(RAV)》
4 《血清の幻視/Serum Visions(5DN)》
2 《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》
4 《終止/Terminate(ARB)》
4 《思考掃き/Thought Scour(DKA)》
1 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
15 サイドボード
2 《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》
2 《払拭/Dispel(RTR)》
1 《滅び/Damnation(PLC)》
1 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
3 《大爆発の魔道士/Fulminator Mage(SHM)》
1 《イゼットの静電術士/Izzet Staticaster(RTR)》
1 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》
1 《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms(JOU)》
1 《否認/Negate(ORI)》
1 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
1 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
軽量ドローとフェッチランドで墓地を肥やして《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler(FRF)》か《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》を戦場に送り込み、カウンターや除去で守りながら殴り勝つというのがこのデッキ。
モダンで黒赤の地位を向上させたカードと言えば《コラガンの命令/Kolaghan’s Command(DTK)》である。強力なアーティファクトも多く、クリーチャーが死にやすい環境下ではどの能力も非常に役に立つ。クリーチャー回収モードで序盤にブロッカーとして消費した《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》を拾えるのはこのデッキにとってはありがたい。こうした1枚で複数の行動が出来るカードはデッキのスペース圧縮に繋がるので他のカードも投入しやすくなるというわけだ。
Ray Tautic の『Abzan Rally』
StarCityGames.com Standard Open(2015/7/25)第1位
20 土地
1 《森/Forest》
4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(ORI)》
3 《マナの合流点/Mana Confluence(JOU)》
2 《平地/Plains》
4 《砂平原の城塞/Sandsteppe Citadel(KTK)》
1 《疾病の神殿/Temple of Malady(JOU)》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
4 《吹きさらしの荒原/Windswept Heath(KTK)》
32 クリーチャー
4 《死霧の猛禽/Deathmist Raptor(DTK)》
3 《棲み家の防御者/Den Protector(DTK)》
4 《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M15)》
2 《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder(ORI)》
3 《不気味な腸卜師/Grim Haruspex(KTK)》
4 《異端の癒し手、リリアナ/Liliana, Heretical Healer(ORI)》
3 《無慈悲な処刑人/Merciless Executioner(FRF)》
3 《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder(THS)》
2 《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(ORI)》
4 《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(M15)》
8 その他の呪文
4 《集合した中隊/Collected Company(DTK)》
4 《先祖の結集/Rally the Ancestors(FRF)》
15 サイドボード
3 《先頭に立つ者、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》
3 《アラシンの僧侶/Arashin Cleric(FRF)》
2 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
2 《悲哀まみれ/Drown in Sorrow(BNG)》
1 《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder(ORI)》
2 《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》
1 《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》
1 《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
先週のSCGからじわじわと勢力を伸ばし遂に優勝までこぎ着けたのがこのデッキである。
墓地にクリーチャーを送り込んで名前の由来にもなった《先祖の結集/Rally the Ancestors(FRF)》戻す。それだけだと次の自分のアップキープには消えてしまうので《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder(THS)》で速攻と威嚇を付けてそのターン中にゲームを決めてしまう。
上記の技を封じられてもおなじみの《死霧の猛禽/Deathmist Raptor(DTK)》と《棲み家の防御者/Den Protector(DTK)》という実に胡散臭い動きが組み込まれているのでビートダウンしているだけでも勝てるのがこのデッキの強みだ。
構造上、墓地対策をされると結構厳しい。また《先祖の結集/Rally the Ancestors(FRF)》でクリーチャーを戻す時は墓地にあるカードをしっかり確認してからXの値を決めないと解決後痛い目に遭う事も。
賞味期限の短いデッキなので楽しむなら今のうちにどうぞ。
StarCityGames.com Standard Open(2015/7/25)第1位
20 土地
1 《森/Forest》
4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(ORI)》
3 《マナの合流点/Mana Confluence(JOU)》
2 《平地/Plains》
4 《砂平原の城塞/Sandsteppe Citadel(KTK)》
1 《疾病の神殿/Temple of Malady(JOU)》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
4 《吹きさらしの荒原/Windswept Heath(KTK)》
32 クリーチャー
4 《死霧の猛禽/Deathmist Raptor(DTK)》
3 《棲み家の防御者/Den Protector(DTK)》
4 《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M15)》
2 《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder(ORI)》
3 《不気味な腸卜師/Grim Haruspex(KTK)》
4 《異端の癒し手、リリアナ/Liliana, Heretical Healer(ORI)》
3 《無慈悲な処刑人/Merciless Executioner(FRF)》
3 《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder(THS)》
2 《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(ORI)》
4 《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(M15)》
8 その他の呪文
4 《集合した中隊/Collected Company(DTK)》
4 《先祖の結集/Rally the Ancestors(FRF)》
15 サイドボード
3 《先頭に立つ者、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》
3 《アラシンの僧侶/Arashin Cleric(FRF)》
2 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
2 《悲哀まみれ/Drown in Sorrow(BNG)》
1 《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder(ORI)》
2 《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》
1 《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》
1 《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
先週のSCGからじわじわと勢力を伸ばし遂に優勝までこぎ着けたのがこのデッキである。
墓地にクリーチャーを送り込んで名前の由来にもなった《先祖の結集/Rally the Ancestors(FRF)》戻す。それだけだと次の自分のアップキープには消えてしまうので《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder(THS)》で速攻と威嚇を付けてそのターン中にゲームを決めてしまう。
上記の技を封じられてもおなじみの《死霧の猛禽/Deathmist Raptor(DTK)》と《棲み家の防御者/Den Protector(DTK)》という実に胡散臭い動きが組み込まれているのでビートダウンしているだけでも勝てるのがこのデッキの強みだ。
構造上、墓地対策をされると結構厳しい。また《先祖の結集/Rally the Ancestors(FRF)》でクリーチャーを戻す時は墓地にあるカードをしっかり確認してからXの値を決めないと解決後痛い目に遭う事も。
賞味期限の短いデッキなので楽しむなら今のうちにどうぞ。
夏だものおっぱいぐらい大きくなるさ
2015年7月26日 TCG全般 ハンターズ終了。勝ち点3で恐らく1500位以内なので柚子4枚確定。あとぷちここみんも無事Lv.80まで行ったので一安心。むったんは3枚だがリングでどうにでもなるわい。桃子は1枚取りになってしまったが今月のスク水メガホンちゃんのために後78枚SRバッジが必要っぽいので犠牲になってもらおう・・・