Yo!Yo!Yo!Yo!Yo!Yo!
ノッテいるかいOrzhovメンバー?ハマっているぜKOUSOUリメンバー
ゼンディカーじゃ元気かー!?書いてみなんせ伝記をギデオン
やっぱりオマエがナンバーワン!勇丸ここ掘れワンワンワン!(死体発掘)
妖怪ウォッチどうだいそっち?ゲートウォッチHowMuch?いつから見ていた出口はあっち!!!!!!あっちっち!!!!!!
だーかーらー!ワシがラ・マンチャしてる時はノックをしなさいって何度も何度もぶどう弾!聞いてんのかスト子!!!

根拠
・学生です:自ら聖櫻学園の生徒であると認識することでガールへの思い入れを深めようと努めている

・トレーニング:高感度&♂メンズポイント♂稼ぎに3凸は欠かせない

・出そうと思えば:金をぶち込めばボックスの中身は全部吐き出せるという事

・で、出ますよ:100%乗っかったので夜行性を出す事を班員に知らせている

・こ↑こ↓:ハンターキーで開けるドアをアドバイスしている
・入ってどうぞ:手持ちにガールを加える際に挨拶を忘れない人間の鑑

・ねー今日練習キツかったねー:練習バトルを積み重ねて発揮値を研究している

・大会近いからね、しょうがないね:ガルフレは毎日がイベント

・まずうち:ガールのあだ名

・多少はね?:本命のためなら全力で取りに行くのもいとわない

・これ以上やると気持ちよくなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ:ミラクルをSSR確定寸前まで回してしまった

・おまたせ!:部員の救援依頼に応える人間の鑑

・これもうわかんねえな:ツアーズ24周してもお目当てのガールに出会えていない

・すっげえ白くなってる:アクセス過多でページが白くなる現象に出くわしている

・はっきりわかんだね:ぷちガールちゃん大満足810回連続成功

・暴れるなよ、暴れるなよ:メガから反撃が来ないようにたしなめている

・やわらかスマホ:ガルフレプレイ用の専用端末

・お前のことが好きだったんだよ!:ガールの好感度がMAXになったので感情が高ぶってしまった

・イキすぎィ!:ボスのHP上昇に悶絶している

・ンアッー!:フルマカ達成した喜びのあまり咆哮を上げてしまった

・114514:1ヶ月の平均課金額

・ぬああああああん疲れたもおおおおおおおん:ふむふむのやりすぎで疲れている

・やめたくなりますよ~なんかぶっかつぅ:自身の編成と所属している部活タイプが一致していない事を悩んでいる

・あ、待ってくださいよぉ:部長の喝に合わせて舞を入れるためにやる気を溜めている

・菅野美穂:ユーザーネーム

・じゃけん夜行きましょうね~:超レアの流し合いをする時間を決めている

・見とけ読み解けよ~:ぷちガールちゃんの表情から欲しい色を推測するようにと言っている

・もっと美味しそうに食べろよぉ~:ふむふむの挿し入れ中

・ちょっと刃ぁ当たんよ~:キラとむとむをセンバツに入れている

・しょうがねえなぁ:ナイトメアからお目当てのガールがなかなか出ないので追加課金している

・オッス、お願いしまーす!:プロフィール欄のコメント

・ダメみたいですね:相手部活の一転攻勢を喰らい圧倒的点差で逆転されてしまった

・やっぱり僕は王道を征くソープ系ですか:14コス最強クラスの攻援とセンボを持つ[シャボン]櫻井明音の事

・やりますねぇ!:ガルフレでホナニーをしている事を公言

・顔がよく変わる:月によってマントが取れたりオーラをまとったり王冠が外れたりするから

・ホモビ出演:課金のし過ぎで多重債務者になった結果

・くさい:ドリアンを近づけられているせい

・枕がデカい
Jory White の『Mono-Red Aggro』
StarCityGames.com Standard Open(2015/9/19)優勝

21 土地
21 《山/Mountain》
19 クリーチャー
4 《ケラル峠の修道院長/Abbot of Keral Keep(ORI)》
4 《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel(JOU)》
1 《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter(FRF)》
3 《稲妻の狂戦士/Lightning Berserker(DTK)》
4 《僧院の早槍/Monastery Swiftspear(KTK)》
3 《鐘突きのズルゴ/Zurgo Bellstriker(DTK)》
20 その他の呪文
4 《極上の炎技/Exquisite Firecraft(ORI)》
4 《稲妻の一撃/Lightning Strike(M15)》
4 《灼熱の血/Searing Blood(BNG)》
4 《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》
4 《乱撃斬/Wild Slash(FRF)》
15 サイドボード
1 《弧状の稲妻/Arc Lightning(KTK)》
2 《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter(FRF)》
2 《マグマのしぶき/Magma Spray(JOU)》
2 《前哨地の包囲/Outpost Siege(FRF)》
4 《焙り焼き/Roast(DTK)》
3 《瘡蓋族の狂戦士/Scab-Clan Berserker(ORI)》
1 《粉々/Smash to Smithereens(ORI)》
 先週は青系のコントロールが大会を制したが、今週はトップ16からも姿を消していた『Mono-Red Aggro』がトップ8に2人を送り込み、そのうち1人が優勝を遂げている。青系コントロールも相変わらず強く、トップ8に3人を送り込んでいる。大会全体ではアブザン・カラーのデッキが多く使われており、トップ8に2人、トップ16まで見れば6人もの使用者を輩出している。
 このデッキはプロツアー・マジック・オリジンの優勝デッキと同じタイプのデッキ。1~2マナ域のカードを中心に固めて可及的速やかに相手のライフを削りきる。
 ローテーション後はクリーチャーの大半は残留するものの、優秀な火力呪文を大幅に失ってしまうため弱体化は免れない。


Phil Silberman の『U/W Control』
StarCityGames.com Premier IQ on (2015/09/20/)

24 土地
3 《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin(ZEN)》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(KTK)》
4 《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
2 《島/Island》
7 《平地/Plains》
16 クリーチャー
3 《宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)》
3 《孤独な宣教師/Lone Missionary(ROE)》
2 《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye(BFZ)》
4 《太陽のタイタン/Sun Titan(M12)》
4 《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》
20 その他の呪文
2 《上天の呪文爆弾/Æther Spellbomb(MRD)》
2 《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》
1 《払拭/Dispel(BFZ)》
1 《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》
2 《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
2 《迫撃鞘/Mortarpod(MBS)》
2 《否認/Negate(ORI)》
2 《オジュタイの命令/Ojutai’s Command(DTK)》
4 《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
15 サイドボード
1 《天界の粛清/Celestial Purge(M12)》
1 《解呪/Disenchant(TSB)》
1 《払拭/Dispel(BFZ)》
1 《孤独な宣教師/Lone Missionary(ROE)》
2 《翻弄する魔道士/Meddling Mage(ARB)》
1 《否認/Negate(ORI)》
2 《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》
1 《石覆い/Stonecloaker(PLC)》
2 《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》
1 《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
1 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
1 《神の怒り/Wrath of God(10ED)》
 赤単のアグロデッキがひしめく今週のモダン選手権を制したのが《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin(ZEN)》を使った『U/W Contorol』である。
 コントロールデッキとしてはクリーチャーが16枚と結構多め。これらのクリーチャーを《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin(ZEN)》や《太陽のタイタン/Sun Titan(M12)》、《オジュタイの命令/Ojutai’s Command(DTK)》で再利用してアドバンテージを稼いでいく。
 アグロ系が多い中で《オジュタイの命令/Ojutai’s Command(DTK)》はかなり効果があったように思える。呪文をカウンターしつつ4点回復したり、4点回復しつつ《孤独な宣教師/Lone Missionary(ROE)》を回収してさらに4点ライフ追加と『Burn』からすれば悪夢のような展開である。
 なお、《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin(ZEN)》を使う以上、どうしても《平地/Plains》が必要になるので《平地/Plains》の枚数は多めになっている。さらに供給源として《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye(BFZ)》まで採用されている。
 故に白が濃くなるため『U/W Contorol』でよく見られる《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》は採用されていない。
 相手のデッキが判明したサイド後は《翻弄する魔道士/Meddling Mage(ARB)》の使い方が肝になってくるだろう。1枚のカードを指定されると機能停止に陥るデッキは多数あるので除去できなければ勝利は近い。相手もそれを見越して何かしらの対策はしてくる可能性が高いので安易にカードを指定するのも考え物。ここは経験と慣れが重要になってくるだろう。
 比較的安価で作れるデッキだが、プレイングが結構難しいデッキなので使いこなすのは難しそうだ。

Josh McClain の『Elvish Rally』
21 土地
1 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(ORI)》
3 《森/Forest》
4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(ORI)》
2 《平地/Plains》
4 《砂平原の城塞/Sandsteppe Citadel(KTK)》
2 《静寂の神殿/Temple of Silence(THS)》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(KTK)》
27 クリーチャー
4 《ドゥイネンの精鋭/Dwynen’s Elite(ORI)》
4 《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M15)》
4 《エルフの幻想家/Elvish Visionary(ORI)》
1 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer(ORI)》
1 《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
4 《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(M15)》
4 《群れのシャーマン/Shaman of the Pack(ORI)》
1 《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier(DTK)》
4 《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》
12 その他の呪文
2 《アブザンの魔除け/Abzan Charm(KTK)》
3 《召喚の調べ/Chord of Calling(M15)》
2 《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》
4 《先祖の結集/Rally the Ancestors(FRF)》
1 《果敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》
15 その他の呪文
4 《アラシンの僧侶/Arashin Cleric(FRF)》
2 《棲み家の防御者/Den Protector(DTK)》
1 《光り葉の将帥、ドゥイネン/Dwynen, Gilt-Leaf Daen(ORI)》
1 《異端の輝き/Glare of Heresy(THS)》
1 《苦痛の公使/Minister of Pain(DTK)》
1 《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》
1 《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
3 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
1 《果敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》

 今週末に開かれているSCGに持ち込まれたデッキ。"マジック・オリジン"発売後に注目を集めた《先祖の結集/Rally the Ancestors(FRF)》を使ったデッキ。《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(M15)》で墓地を肥やして《先祖の結集/Rally the Ancestors(FRF)》で釣り上げる。普通であれば《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(ORI)》で再び墓地に落として《先祖の結集/Rally the Ancestors(FRF)》が持つデメリットを無視するのだが、このデッキの場合はクリーチャーをエルフで固めて《群れのシャーマン/Shaman of the Pack(ORI)》のCIP能力でライフを削るようになっているので問題はない。
 ローテーション後はメインパーツの大半が残るものの、序盤を支える《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M15)》が消え、墓地を肥やす《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(M15)》がいなくなるのでかなり組みにくくなるだろう。
 またやってしまったのか・・・。
 今回はレアリティの高い方を修正してより荘厳さを増す名前にした模様。同ブロック内での名前被りはあったが同一エキスパンション内というのは初めてじゃないかな・・・。


http://mtg-jp.com/publicity/0015740/
 フルスポイラー。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/card-image-gallery/battle-zendikar-2015-09-18

 散々言われてるけどまあまあって感じかな。覚醒がどの程度の強さなのかが今のところ未知数なのでどう評価していいのか。それと無色のクリーチャーをどれだけ生かせるかがポイントになりそう。あとリミテッドで使われると嫌なカードもちらほら。さてどうしたもんか。
 ハンターズ中日。課金したくないですと思っていたけど先日ついつい追加の本気炭酸を買うために1000円分課金。なんだか切ないね。
 つぐみシコシコ勢だけど今回のはあまりシコシコできないね。つうか今回は全体的に露出度低めなんでシコ度は低めだね。童貞力を高めて想像力をフルに活用すればいけない事もないけどね。
 1周目終わったし、ランキングも昨晩はっちゃけたおかげで1枚確保ゾーンには達しているので頑張らんでも何とかなりそう。それにまた守寄りなんでできれば使いたくないし。
 やってみて思ったのだが夜行性が出るのに群れまで出す理由がわからん。アニメーションも無駄に長いしね。順位高くないとうま味のあるアイテムも手に入らないからなあ・・・。まあポイントのうま味はあると思うので夜行性だけじゃ物足りないという人はぜひやってみそ。
 
 なんとなくカードショップによると"運命再編"が1パックだけ残っていた。残り物には福がなんとやらと言うので試しに"タルキール龍紀伝"と"マジック・オリジン"と一緒に買ってみた。
 案の定《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(KTK)》が出てきた。既に友好色フェッチは4枚揃っているのでそれ程必要ではないが、いらないというわけでもない。とりあえずは保管しておいて様子を見計らってから放出したいところだ。
 そのほかのパックはトントン。リミテで引けると強いかもね~って感じ。
おねショタジャンルを細分化しようとしてる奴
 これが新たな時代のドロースペル・・・。ウギンさん本体がいれば占術8してから3枚ドローか・・・。頑張れば《時を越えた探索/Dig Throgh the Time(KTK)》よりも欲しいカードが手に入りそう。ただ5マナのソーサリーというのがネック。普通に《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity(M15)》っぽいのを再録してくれればよかったのにね。
 クリーチャー限定のカウンターと奇怪な手札破壊も来てるから何とか青黒コンは組めるかな。
Michael Deidolori の『Esper Dragons』
StarCityGames.com Standard Open(2015/9/12)

27 土地
2 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(M15)》
4 《陰鬱な僻地/Dismal Backwater(FRF)》
1 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(KTK)》
2 《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon(DTK)》
3 《島/Island》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta(KTK)》
2 《沼/Swamp》
4 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit(THS)》
4 《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment(BNG)》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
8 クリーチャー
3 《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai(DTK)》
1 《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar(DTK)》
3 《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》
1 《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death(FRF)》
23 その他の呪文
2 《胆汁病/Bile Blight(BNG)》
2 《命運の核心/Crux of Fate(FRF)》
4 《時を越えた探索/Dig Through Time(KTK)》
2 《解消/Dissolve(THS)》
2 《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation(DTK)》
3 《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》
4 《シルムガルの嘲笑/Silumgar’s Scorn(DTK)》
3 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
1 《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》
2 プレインズウォーカー
1 《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》
1 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》
15 サイドボード
1 《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》
2 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
1 《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar(DTK)》
1 《龍王の大権/Dragonlord’s Prerogative(DTK)》
2 《悲哀まみれ/Drown in Sorrow(BNG)》
2 《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation(DTK)》
1 《衰滅/Languish(ORI)》
1 《護法の宝球/Orbs of Warding(ORI)》
1 《危険な櫃/Perilous Vault(M15)》
1 《層雲の踊り手/Stratus Dancer(DTK)》
1 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
1 《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》

 アブザンだらけとなった環境を制したのが"プロツアー・タルキール龍紀伝"以降、活躍した『Esper Dragons』である。ドラゴン・ボーナスが付くカードを採用してゲームを支配。後は強力なドラゴンたちで殴り殺すという比較的アグロなコントロールデッキだ。
 "マジック・オリジン"発売で恩恵を受けたのが《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》だろう。無駄牌を有効牌へと交換しつつ、呪文の再利用もできる優れもの。今後青系ならば採用するデッキは増えるのではないだろうか。
 クリーチャーが強い環境なのでデッキに合わせた除去が必要になってくるだろう。
 トップ8を見るとアブザン系が3人青系コントロールが3人とかなり拮抗している模様。そうしたアブザン系のデッキに強いのが速さで上回る『Jeskai Aggro』と長期に強く、手札勝負なら有利に立てる青系コントロールが勝ちあがり、両者は決勝戦で会い見える事になった。
 多いんコントロールを意識してか、ミラーマッチを踏まえた構成にもなっている。《龍王の大権/Dragonlord’s Prerogative(DTK)》に加え《層雲の踊り手/Stratus Dancer(DTK)》が採用されている。ここが《否認/Negate(ORI)》でないところが独自の調整といったところか。
 こちらもローテーションごは便利なパーツがごっそり抜けてしまうのでどうなる事やら。コントロール使いとしては行く末が気になる。


戦闘に参加させる予定のないハンガーバックはエンド前でなくアップキープに起動した方がいい場合もあるぞプトレマイオス君。
たとえばたろ茶が2/2のハンバーグラーを起動せんとしており対戦相手のトップがマグマのしぶきのような場合だ。
自分のターンにハンターイモトを起動する→相手が対応してきた場合、相手はその後アンタップして次のターンはマナを自由に使える。
エンド前に起動する→茶ろまは本当にMTGが上手だな!起動対応で相手の今引きしぶきが刺さりノートークンでフィニッシュです。
相手のアップキープに起動したなら?
対戦相手の取りうる選択肢はエンド前よりドロー一枚分少なく(しぶきはまだない)、またすでにアンタップしているためにここで除去にマナをかけさせることはその後の対戦相手のメインでの行動をスーッと制限して…これはありがたい…。
こうしたプレイングは梨園ではすでに常識…初心者と千両役者が同じデッキをプレイしても勝ち星が違うのはこういうわけなのだ。
初心者の君はまずコメダ珈琲と別格の違いがわかる男になることだね。意味がわからない?さっきの話をちゃんと聞いていたのかねポカホンタス君!!!!!1!1!1

he said.

2015年9月12日 TCG全般
心に優しさを忘れ・・・獣のように人々を襲い荒ぶるPWよ聞くが良い。そんな風に誰かを傷つけて何になる?ライオンのセックスを知っているか?やつらはペニスに骨が入っている為萎えることなく数時間に渡ってアクションできる。一方そんなやつらの爪や牙に怯えおちおち愛を確かめ合う事も出来ない草食動物はどうだ?キリンはメスを発見すると全力ダッシュで近づき、狙いを澄ましたように衝突事故みたいな挿入。直後に射精して終わりという、スケベ同人でジェイスが堕ちる以上の早さだ。どうだ、これがお前の知りたがっていた獣のセックスの真相だ。ちなみに晴れてエンディミオンになった暁にはもっと時間をかけたいものだな。ネビニラル・ディスコってラブホの名前みたいだしな。今だ、ジェイス!

YTB の『Temur Control』
Magic Online Daily Event(20159/6)

26 土地
1 《アカデミーの廃墟/Academy Ruins(TSP)》
3 《繁殖池/Breeding Pool(GTC)》
1 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(M15)》
1 《森/Forest》
7 《島/Island》
1 《嘆きの井戸、未練/Miren, the Moaning Well(SOK)》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2 《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
2 《蒸気孔/Steam Vents(RTR)》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
3 《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》
9 クリーチャー
1 《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
1 《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
3 《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
2 《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》
1 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
25 その他の呪文
1 《電弧の傷跡/Arc Trail(SOM)》
1 《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》
2 《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
1 《剥奪/Deprive(ROE)》
3 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
1 《イゼットの魔除け/Izzet Charm(RTR)》
1 《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
3 《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
1 《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》
2 《血清の幻視/Serum Visions(5DN)》
2 《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》
3 《知識の渇望/Thirst For Knowledge(MRD)》
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(M15)》
3 《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》
15 サイドボード
1 《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
2 《血染めの月/Blood Moon(9ED)》
1 《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》
2 《払拭/Dispel(RTR)》
1 《不死の霊薬/Elixir of Immortality(M14)》
1 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》
1 《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
1 《自然の要求/Nature’s Claim(WWK)》
2 《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》
1 《紅蓮地獄/Pyroclasm(M11)》
1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
1 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》

 《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》を中心にほぞを利用したティムール・カラーのコントロールデッキ。デッキにちりばめられたほぞを対戦相手に合わせて《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》で持ってくるというわけ。相手が嵌ったら《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》やらなんやらで殴り倒せばいい。

 アーティファクト以外にも1枚挿しのカードが多いが、その辺りも調整の一環だろう。シルバー・バレット戦法を用いると必要でないカードがばかりきてそのまま負けてしまうという事も多い。ほぞだけを1枚挿しにするだけではなく、それ以外のカードも1~2枚散らしてい入れて全体的なバランスを取ろうとしているわけだ。無駄牌が分りやすいので相手に合わせたサイドボーディングもしやすい。

 《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》と《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》を使う都合上、《島/Island》は多めに採用されている。《血染めの月/Blood Moon(9ED)》下でも問題なく運用できるようにという事だろう。そういう場合はその手のカードを減らすのも1つの手だ。
清く澄んだ心の目で見れば湯気など無いも同然…!
 ここまでしないと打消しできないのか・・・(落胆)
Adam Bowman の『Slivers』
StarCityGames.com Modern Open(2015/9/5)第8位


20 土地
1 《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
1 《産卵池/Breeding Pool(GTC)》
4 《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
1 《森/Forest》
4 《変わり谷/Mutavault(M14)》
2 《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》
4 《スリヴァーの巣/Sliver Hive(M15)》
2 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(KTK)》
1 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
30 クリーチャー
2 《収差スリヴァー/Blur Sliver(M14)》
1 《暗心スリヴァー/Darkheart Sliver(PLC)》
3 《拡散スリヴァー/Diffusion Sliver(M15)》
4 《風乗りスリヴァー/Galerider Sliver(M14)》
4 《マナ編みスリヴァー/Manaweft Sliver(M14)》
2 《壊死スリヴァー/Necrotic Sliver(PLC)》
4 《捕食スリヴァー/Predatory Sliver(M14)》
3 《菅草スリヴァー/Sedge Sliver(TSP)》
2 《歩哨スリヴァー/Sentinel Sliver(M14)》
4 《筋力スリヴァー/Sinew Sliver(PLC)》
1 《吸管スリヴァー/Syphon Sliver(M14)》
10 その他の呪文
2 《急速な衰微/Abrupt Decay(RTR)》
4 《霊気の薬瓶/Æther Vial(DST)》
4 《集合した中隊/Collected Company(DTK)》
15 サイドボード
2 《急速な衰微/Abrupt Decay(RTR)》
2 《骨鎌スリヴァー/Bonescythe Sliver(M14)》
1 《暗心スリヴァー/Darkheart Sliver(PLC)》
3 《調和スリヴァー/Harmonic Sliver(TSP)》
1 《陰影スリヴァー/Shadow Sliver(TSP)》
2 《巣主スリヴァー/Sliver Hivelord(M15)》
2 《吸管スリヴァー/Syphon Sliver(M14)》
2 《念動スリヴァー/Telekinetic Sliver(TSP)》

 モダン仕様の『Sliver』である。モダンだと"テンペスト"と"ストロングホールド"と"レギオン"に収録されたスリヴァーが使えないが、それでもさまざまな種類のスリヴァーが使用可能だ。

 《筋肉スリヴァー/Muscle Sliver(TSP)》の代わりは《捕食スリヴァー/Predatory Sliver(M14)》と《筋力スリヴァー/Sinew Sliver(PLC)》、《水晶スリヴァー/Crystalline Sliver(STH)》の代わりは《拡散スリヴァー/Diffusion Sliver(M15)》が補う。
 モダンの『Merfolk』と同じく、軽量カウンターが少ないのでレガシーのようなクロックパーミッションではなく純粋なビートダウンとして組まれている。展開力は《集合した中隊/Collected Company(DTK)》があるので問題はない。合わせて
《霊気の薬瓶/Æther Vial(DST)》も併用されている。レガシーと違って先手1ターン目から打ち消される事もほぼ無いので安心して使える。

 サイドには主に追加のスリヴァーが積まれている。強力なエンチャントやアーティファクトが多いこの環境では《調和スリヴァー/Harmonic Sliver(TSP)》は強力だが、相手次第では自分の《霊気の薬瓶/Æther Vial(DST)》を対象に取らざるを得ないという状況に陥るかもしれないのでサイドに落としている。
 ライフがきつい場合は《暗心スリヴァー/Darkheart Sliver(PLC)》と《吸管スリヴァー/Syphon Sliver(M14)》を追加。攻撃が通りずらいなら《念動スリヴァー/Telekinetic Sliver(TSP)》か《陰影スリヴァー/Shadow Sliver(TSP)》を入れたい。ただしシャドーはブロック時に役に立たない事もあるので注意が必要だ。
 

 10にアップデートして数週間が過ぎた。何となくBDをぶち込んでみると再生されない。今まではBD再生用のアプリケーションが作動して再生してくれたのだが、全く作動しない。もしかして10じゃ動かないんじゃ・・・と思って慌てて7に戻した。案の定7に戻したら再生できたので一安心。適当なソフトが見つかるまでは当分は7と付き合うことになりそうだ。

Adrian Sullivan の『Grixis Waste Not』
StarCityGames.com Modern Open (2015/9/5)

21 土地
1 《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(KTK)》
1 《島/Island》
2 《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches(WWK)》
1 《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea(SOK)》
1 《山/Mountain》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta(KKT)》
1 《反射池/Reflecting Pool(SHM)》
1 《蒸気孔/Steam Vents(RTR)》
1 《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》
2 《沼/Swamp》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
1 《湿った墓/Watery Grave(GTC)》
10 クリーチャー
4 《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》
4 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
2 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》
27 その他の呪文
4 《燃え立つ調査/Burning Inquiry(M10)》
1 《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》
3 《葬送の魔除け/Funeral Charm(TSB)》
3 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》
3 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command(DTK)》
4 《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
2 《終止/Terminate(ARB)》
3 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
4 《無駄省き/Waste Not(M15)》
2 プレインズウォーカー
2 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
15 サイドボード
3 《払拭/Dispel(RTR)》
2 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
1 《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall(10ED)》
1 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command(DTK)》
1 《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms(JOU)》
1 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
1 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》
1 《オリヴァイア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren(ISD)》
1 《殺戮遊戯/Slaughter Games(RTR)》
1 《殺戮の契約/Slaughter Pact(FUT)》
1 《終止/Terminate(ARB)》
1 《汚損破/Vandalblast(RTR)》

 プレイヤーの手によって生まれたカードのうちの1つである、《無駄省き/Waste Not(M15)》。このカードが公開されてからこのデッキを主軸にしたデッキを組もうと努力したが結果はご存知の通りである。
 《無駄省き/Waste Not(M15)》は2マナなので基本的に1マナの手札破壊と比べると速度が遅れてしまうという難点があった。それに結局は相手の手札次第なので安定したアドバンテージを稼ぐのが難しかった。
 このデッキはそういった難点を何とかして解決しようと考えた結果生み出されたものである。 
 とにかく対戦相手が手札を捨てればいいので、手札破壊に頼る必要はないことに目を付けた。採用されたのがお互いにカードを引いて捨てるカードである《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea(SOK)》と《燃え立つ調査/Burning Inquiry(M10)》である。前者は一度出てしまえば何度でも使えるし、後者は一度で3回も能力を誘発させることが可能である。
 そして手札破壊だけでなくそれ以外のこともできる《葬送の魔除け/Funeral Charm(TSB)》や《コラガンの命令/Kolaghan’s Command(DTK)》といったカードも採用している。これにより《無駄省き/Waste Not(M15)》に頼り切った動きをしなくて済むというわけだ。
 もちろんモダンならでは強力な手札破壊である《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》と《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》も採用されているのでハンドアドバンテージ面ではかなり優位に立てるだろう。
 サイドには《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms(JOU)》と《オリヴァイア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren(ISD)》を搭載。ほかの勝ち筋を提供してくれる。
 グリクシス・カラーの都合上、エンチャントである《血染めの月/Blood Moon(9ED)》には滅法弱い。対策カードとして《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》を積んでいる。いずれにせよ《血染めの月/Blood Moon(9ED)》をケアしながら動けるようにしておきたいものだ。

 部屋を漁っていたらなくしたと思っていたパーツを発掘したのでデッキが1つ出来上がった。とりあえず晒す。

19 土地
19 《山/Mountain》
41 その他の呪文
4 《捨て身の儀式/Desperate Ritual(CHK)》
4 《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》
4 《炎の突き/Flame Jab(EVE)》
4 《魔力変/Manamorphse(SHM)》
1 《炎の中の過去/Past in Flames(ISD)》
4 《発熱の儀式/Pyretic Ritual(M11)》
4 《紅蓮術士の昇天/Pyromancer’s Ascension(ZEN)》
4 《魂の再鍛/Reforge the Soul(AVR)》
4 《呪文織りのらせん/Spellweaver Helix(MRD)》
4 《野生の勘/Wild Guess(M14)》
4 《世界火/Worldfire(M13)》
13 サイドボード
4 《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》
4 《ゴブリンの奇襲隊/Gblin Bushwhacker(ZEN)》
3 《粉々/Smash to Smithereens(ORI)》
4 《若き紅蓮術士/Young Pyromancer(M14)》

 《呪文織りのらせん/Spellweaver Helix(MRD)》に《炎の突き/Flame Jab(EVE)》と 《世界火/Worldfire(M13)》を刻印。しかる後に《炎の突き/Flame Jab(EVE)》を対戦相手を対象にとって唱えれば《呪文織りのらせん/Spellweaver Helix(MRD)》に刻印された《世界火/Worldfire(M13)》のコピーがスタックに乗る。これを解決するとお互いのパーマネントと手札と墓地がすべて吹き飛び、ライフが1になる。そこにスタックに残った《炎の突き/Flame Jab(EVE)》が対戦相手の残り1点のライフを削り切るというデッキである。

 とにもかくにも《呪文織りのらせん/Spellweaver Helix(MRD)》に呪文を刻印するにはカードを墓地に落とす必要がある。そこで使われるのが《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》と《魂の再鍛/Reforge the Soul(AVR)》と《野生の勘/Wild Guess(M14)》である。またコンボを決めるには《炎の突き/Flame Jab(EVE)》を最低でも2枚確保しないといけないので上記のカードのライブラリーを掘り下げる効果も大事になってくる。

 見てのとおりマナを食うので《捨て身の儀式/Desperate Ritual(CHK)》、《魔力変/Manamorphse(SHM)》、《発熱の儀式/Pyretic Ritual(M11)》といったマナ加速で補う。さらには《紅蓮術士の昇天/Pyromancer’s Ascension(ZEN)》でバックアップ。上で紹介したカードを墓地に送り込むカードとの相性もいいので昇天してしまえば活躍してくれる。

 あとは呪文再利用用の《炎の中の過去/Past in Flames(ISD)》を1枚差ししている。なくても何とかなるがあった方がいいことに変わりはない。お守りみたいな存在だ。
 
 サイドからは《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》と《ゴブリンの奇襲隊/Gblin Bushwhacker(ZEN)》でストームで殺すプランに変更できる。。自信を守る手段がないのとあまりストームをためなくても倒せるように《ゴブリンの奇襲隊/Gblin Bushwhacker(ZEN)》を出して速攻をつけている。
 大量に呪文をプレイする都合上、《若き紅蓮術士/Young Pyromancer(M14)》のトークン生産も期待できるので積んでいる。上記の《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》で生み出されるトークンを補う役目もしている。
 あとは余ったスロットに 《粉々/Smash to Smithereens(ORI)》を投入。この辺はかなり適当だったりする。《若き紅蓮術士/Young Pyromancer(M14)》も抜いてほかの対策カードを入れた方がいいかもしれない。

 うまくいけば2ターンで倒せるが1ターン目に撃った《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》の結果次第なので成功率は低い。


 注文したカードがやっと届いた。これで色々とデッキが作れるはず・・・。
 『U/B Contorol』に『Merfolk』に『Worldfire』に『Cruel Control』・・・。
 夢は広がる。

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