特訓っていつもウエイトレスしかないの?
2015年9月3日 TCG全般Electric_Sasquatch の『U/B Control』
Standard Daily (2015/09/01) 第5位
27 土地
4 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(M15)》
4 《陰鬱な僻地/Dismal Backwater(FRF)》
1 《進化する未開地/Evolving Wilds(ORI)》
1 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(KTK)》
5 《島/Island》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta(KTK)》
3 《沼/Swamp》
4 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit(THS)》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
4 クリーチャー
4 《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
23 その他の呪文
3 《工匠の天啓/Artificer’s Epiphany(ORI)》
3 《意志の衝突/Clash of Wills(ORI)》
1 《命運の核心/Crux of Fate(FRF)》
4 《時を超えた探索/Dig Through Time(KTK)》
4 《解消/Dissolve(THS)》
4 《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》
3 《衰滅/Languish(ORI)》
3 《飛行機械の諜報網/Thopter Spy Network(ORI)》
1 《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》
3 プレインズウォーカー
3 《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》
15 サイドボード
2 《胆汁病/Bile Blight(BNG)》
2 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
2 《悲哀まみれ/Drown in Sorrow(BNG)》
2 《否認/Negate(ORI)》
2 《白鳥の歌/Swan Song(THS)》
1 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》
2 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
1 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》
1 《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》
最近はやりの飛行機械要素を取り入れた『U/B Contorol』である。《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》は序盤のブロッカーとしてもフィニッシャーとしても役立つ1枚。うまいことカウンターや除去で守り切って毎ターン成長さるだけでもかなりの脅威だ。除去されても、パーマネントが残るというのが相手からすれば厄介なクリーチャーだろう。
あとは青い《苦花/Bitterblossom(MOR)》こと《飛行機械の諜報網/Thopter Spy Network(ORI)》で毎ターン、トークンとハンドアドバンテージを手に入れる。このデッキは遅めのデッキなので4マナの《飛行機械の諜報網/Thopter Spy Network(ORI)》でも十分間に合うのだ。
色の組み合わせ上、エンチャントがどうしようもないのでサイドに 《白鳥の歌/Swan Song(THS)》が積まれている。相手にトークンを与えてしまうが、《衰滅/Languish(ORI)》で流せば問題はない。場合によっては自分の呪文を打ち消すという手もあるが、あまりいい方法とは言えないかもしれない。
Standard Daily (2015/09/01) 第5位
27 土地
4 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(M15)》
4 《陰鬱な僻地/Dismal Backwater(FRF)》
1 《進化する未開地/Evolving Wilds(ORI)》
1 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(KTK)》
5 《島/Island》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta(KTK)》
3 《沼/Swamp》
4 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit(THS)》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
4 クリーチャー
4 《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
23 その他の呪文
3 《工匠の天啓/Artificer’s Epiphany(ORI)》
3 《意志の衝突/Clash of Wills(ORI)》
1 《命運の核心/Crux of Fate(FRF)》
4 《時を超えた探索/Dig Through Time(KTK)》
4 《解消/Dissolve(THS)》
4 《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》
3 《衰滅/Languish(ORI)》
3 《飛行機械の諜報網/Thopter Spy Network(ORI)》
1 《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》
3 プレインズウォーカー
3 《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》
15 サイドボード
2 《胆汁病/Bile Blight(BNG)》
2 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
2 《悲哀まみれ/Drown in Sorrow(BNG)》
2 《否認/Negate(ORI)》
2 《白鳥の歌/Swan Song(THS)》
1 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》
2 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
1 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》
1 《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》
最近はやりの飛行機械要素を取り入れた『U/B Contorol』である。《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》は序盤のブロッカーとしてもフィニッシャーとしても役立つ1枚。うまいことカウンターや除去で守り切って毎ターン成長さるだけでもかなりの脅威だ。除去されても、パーマネントが残るというのが相手からすれば厄介なクリーチャーだろう。
あとは青い《苦花/Bitterblossom(MOR)》こと《飛行機械の諜報網/Thopter Spy Network(ORI)》で毎ターン、トークンとハンドアドバンテージを手に入れる。このデッキは遅めのデッキなので4マナの《飛行機械の諜報網/Thopter Spy Network(ORI)》でも十分間に合うのだ。
色の組み合わせ上、エンチャントがどうしようもないのでサイドに 《白鳥の歌/Swan Song(THS)》が積まれている。相手にトークンを与えてしまうが、《衰滅/Languish(ORI)》で流せば問題はない。場合によっては自分の呪文を打ち消すという手もあるが、あまりいい方法とは言えないかもしれない。
Daniel Villamizar の『U/W Control』
StarCityGames.com Premier IQ(2015/8/30)優勝
26 土地
4 《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
3 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(KTK)》
1 《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》
3 《氷河の城塞/Glacial Fortress(M13)》
1 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
5 《島/Island》
1 《秘教の門/Mystic Gate(SHM)》
3 《平地/Plains》
4 《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》
1 《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment(BNG)》
10 クリーチャー
3 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
2 《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
2 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
1 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
2 《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》
22 その他の呪文
2 《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet(DIS)》
3 《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
1 《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》
3 《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
4 《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2 《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》
2 《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》
2 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
3 《熟慮/Think Twice(ISD)》
2 プレインズウォーカー
1 《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(M12)》
1 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》
15 サイドボード
1 《天界の粛清/Celestial Purge(M12)》
1 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
2 《払拭/Dispel(RTR)》
2 《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》
2 《神聖なる月光/Hallowed Moonlight(ORI)》
2 《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》
2 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
2 《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
1 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
モダン仕様の『U/W Control』である。除去とカウンターで序盤をしのぎつつ、ハンドアドバンテージを確保しながら、フィニッシャーで殴るというオーソドックスな仕上がり。
《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》や《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》や《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》など前環境で活躍したカードも多く採用されていることから、あの辺の『U/W Control』が使っていたカードは結構なものだったということがよくわかる。
クリーチャーは《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》と《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》で序盤の守りを固め、《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》で再利用していく。
最終的にはクリーチャー化した《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》か《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(M12)》を含めた残ったクリーチャーで殴り倒す。相手次第では《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》の最終奥義で手に入れたカードでゲームが決まる場合もあるかもしれない。
動きが遅いデッキなので早めに勝負を決めてくる相手には不利。サイドから《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》で守ったり、《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》の搭載してこちら側のクロックを上げるといった工夫が必要だ。
StarCityGames.com Premier IQ(2015/8/30)優勝
26 土地
4 《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
3 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(KTK)》
1 《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》
3 《氷河の城塞/Glacial Fortress(M13)》
1 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
5 《島/Island》
1 《秘教の門/Mystic Gate(SHM)》
3 《平地/Plains》
4 《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》
1 《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment(BNG)》
10 クリーチャー
3 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
2 《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
2 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
1 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
2 《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》
22 その他の呪文
2 《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet(DIS)》
3 《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
1 《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》
3 《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
4 《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2 《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》
2 《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》
2 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
3 《熟慮/Think Twice(ISD)》
2 プレインズウォーカー
1 《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(M12)》
1 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》
15 サイドボード
1 《天界の粛清/Celestial Purge(M12)》
1 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
2 《払拭/Dispel(RTR)》
2 《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》
2 《神聖なる月光/Hallowed Moonlight(ORI)》
2 《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》
2 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
2 《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
1 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
モダン仕様の『U/W Control』である。除去とカウンターで序盤をしのぎつつ、ハンドアドバンテージを確保しながら、フィニッシャーで殴るというオーソドックスな仕上がり。
《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》や《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》や《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》など前環境で活躍したカードも多く採用されていることから、あの辺の『U/W Control』が使っていたカードは結構なものだったということがよくわかる。
クリーチャーは《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》と《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》で序盤の守りを固め、《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》で再利用していく。
最終的にはクリーチャー化した《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》か《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(M12)》を含めた残ったクリーチャーで殴り倒す。相手次第では《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》の最終奥義で手に入れたカードでゲームが決まる場合もあるかもしれない。
動きが遅いデッキなので早めに勝負を決めてくる相手には不利。サイドから《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》で守ったり、《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》の搭載してこちら側のクロックを上げるといった工夫が必要だ。
んなんっだよそれぇあぁぁああぁーーーー!!!!
2015年9月1日 TCG全般 色々とアレなのでカードを購入。
◾《踊る円月刀/Dancing Scimitar(6ED)》*2
◾《捨て身の儀式/Desperate Ritual(CHK)》*2
◾《生ける伝承/Living Lore(DTK)》*2
◾《幽霊火の刃/Ghostfire Blade(KTK)》*2
◾《発熱の儀式/Pyretic Ritual(M11)》*1
◾《世界火/Worldfire(M13)》
◾《意思の激突/Clash of Wills(ORI)》*2
◾《波使い/Master of Waves(THS)》*4
こんな感じ。何が出来上がるのかはお楽しみ。
◾《踊る円月刀/Dancing Scimitar(6ED)》*2
◾《捨て身の儀式/Desperate Ritual(CHK)》*2
◾《生ける伝承/Living Lore(DTK)》*2
◾《幽霊火の刃/Ghostfire Blade(KTK)》*2
◾《発熱の儀式/Pyretic Ritual(M11)》*1
◾《世界火/Worldfire(M13)》
◾《意思の激突/Clash of Wills(ORI)》*2
◾《波使い/Master of Waves(THS)》*4
こんな感じ。何が出来上がるのかはお楽しみ。
おバカな所がある子はオチに便利
2015年8月31日 TCG全般 ふむふむは途中棄権した。おかげでクラスランクはステータス調整中にも関わらずランク8をキープ。影武者の方もかなり楽なクラスに入れたので余裕でランク8に残留。
今回のミラクルは疑似裸エプロンみたいなのをぶっこんできやがったので回すかどうか悩まされている。でもね、戦ゼンどこ行っても売り切れなんだから多少はセーブしたいでしょ。ほかにも欲しいものだってあるじゃない?だって、下手すりゃデュアラン買えますよ!?レイドは45連勝ぐらいなら支給された分で何とかなるんでそれくらいはやるけどね・・・。それを考えるとキャッシュバック分も含めて2回は回すことになるのかな・・・。なんか切なげだね。
今回のミラクルは疑似裸エプロンみたいなのをぶっこんできやがったので回すかどうか悩まされている。でもね、戦ゼンどこ行っても売り切れなんだから多少はセーブしたいでしょ。ほかにも欲しいものだってあるじゃない?だって、下手すりゃデュアラン買えますよ!?レイドは45連勝ぐらいなら支給された分で何とかなるんでそれくらいはやるけどね・・・。それを考えるとキャッシュバック分も含めて2回は回すことになるのかな・・・。なんか切なげだね。
紙コップって燃やすと臭いんだね
2015年8月30日 TCG全般 期限間近なのでフーパをもらいに映画館に。やはり2時間以上の長丁場は寝てしまう・・・。映画を見るのが目的じゃないんで別に構わないんだが。
それはさておき"戦乱のゼンディカー"の情報がわっと出てきて少々興奮気味のBOKU。新しいカードもそうだが、一番驚いているのはフルアートでフォイル仕様の神話土地。今のところ《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》と《蒸気孔/Steam Vents(RTR)》の2枚が公開済み。おそらく、対抗色フェッチとショックランド全種類はくるはず。
全25種類との事なので今のところ判明しているのは15種類。残り10種類は何を持ってくるのか楽しみだ。英語版しかないというのは言語間の価格差をなくすためだと思われる。
コレクター・ナンバーは45まであるので残り20枚は次のエキスパンションに収録ということになるのかな。
個人的には高額カードのうまい再録の仕方だと思う。入手頻度が低ければ元のカードの値段に大幅な影響は与えないし、新たに再録したカード自体の価値が高いので高く売ることができる。こりゃカートンで買う必要が出てきたかな。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/battle-zendikar-your-first-look-2015-08-29
それはさておき"戦乱のゼンディカー"の情報がわっと出てきて少々興奮気味のBOKU。新しいカードもそうだが、一番驚いているのはフルアートでフォイル仕様の神話土地。今のところ《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》と《蒸気孔/Steam Vents(RTR)》の2枚が公開済み。おそらく、対抗色フェッチとショックランド全種類はくるはず。
全25種類との事なので今のところ判明しているのは15種類。残り10種類は何を持ってくるのか楽しみだ。英語版しかないというのは言語間の価格差をなくすためだと思われる。
コレクター・ナンバーは45まであるので残り20枚は次のエキスパンションに収録ということになるのかな。
個人的には高額カードのうまい再録の仕方だと思う。入手頻度が低ければ元のカードの値段に大幅な影響は与えないし、新たに再録したカード自体の価値が高いので高く売ることができる。こりゃカートンで買う必要が出てきたかな。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/battle-zendikar-your-first-look-2015-08-29
JB2002 の『U/W Contorol』
Magic Online Standard Daily (2015/08/27)優勝
27 土地
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(KTK)》
6 《島/Island》
1 《魔道士輪の魔力網/Mage-Ring Network(ORI)》
6 《平地/Plains》
2 《光輝の泉/Radiant Fountain(M15)》
4 《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment(BNG)》
4 《平穏な入り江/Tranquil Cove(FRF)》
6 クリーチャー
2 《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai(DTK)》
4 《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》
23 その他の呪文
2 《予期/Anticipate(DTK)》
1 《意志の衝突/Clash of Wills(ORI)》
4 《時を超えた探索/Dig Through Time(KTK)》
1 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
4 《解消/Dissolve(THS)》
4 《対立の終結/End Hostilities(KTK)》
4 《今わの際/Last Breath(THS)》
3 《オジュタイの命令/Ojutai’s Command(DTK)》
4 プレインズウォーカー
2 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》
1 《卓絶のナーセット/Narset Transcendent(DTK)》
1 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》
15 サイドボード
3 《アラシンの僧侶/Arashin Cleric(FRF)》
2 《払拭の光/Banishing Light(JOU)》
3 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
1 《異端の輝き/Glare of Heresy(THS)》
2 《見えざるものの熟達/Mastery of the Unseen(FRF)》
1 《真珠湖の古きもの/Pearl Lake Ancient(KTK)》
2 《存在の破棄者/Revoke Existence(M15)》
1 《正義のうねり/Surge of Righteousness(DTK)》
最近の流行りの『U/W Contorol』。というのも最近大活躍しているアブザン系のデッキや緑信心系のデッキに対して有利が付くからだ。
同じコントロールデッキである『U/B Contorol』との大きな違いは使用するカードのマナ拘束が緩いこと。タップイン地形が多い中で青と黒両方のマナ・シンボルを2つ要求するカードが多い『U/B Contorol』はマナ安定が難しいが、『U/W Contorol』はシングルシンボルのカードが多いので安定してプレイできる。
除去やカウンターでマウントを取ったら手札を補充しつつ、数枚のフィニッシャーでとどめを刺す。コントロールデッキだからと言ってゲームを長引かせるのではなく、現状における最適解を素早く判断して行動することが何よりも大事ということだ。
赤系のアグロに勝てないと生き残れない環境であるがゆえにサイドボードにはライフ獲得カードや対赤を意識したカードが積まれている。
Magic Online Standard Daily (2015/08/27)優勝
27 土地
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(KTK)》
6 《島/Island》
1 《魔道士輪の魔力網/Mage-Ring Network(ORI)》
6 《平地/Plains》
2 《光輝の泉/Radiant Fountain(M15)》
4 《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment(BNG)》
4 《平穏な入り江/Tranquil Cove(FRF)》
6 クリーチャー
2 《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai(DTK)》
4 《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》
23 その他の呪文
2 《予期/Anticipate(DTK)》
1 《意志の衝突/Clash of Wills(ORI)》
4 《時を超えた探索/Dig Through Time(KTK)》
1 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
4 《解消/Dissolve(THS)》
4 《対立の終結/End Hostilities(KTK)》
4 《今わの際/Last Breath(THS)》
3 《オジュタイの命令/Ojutai’s Command(DTK)》
4 プレインズウォーカー
2 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》
1 《卓絶のナーセット/Narset Transcendent(DTK)》
1 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》
15 サイドボード
3 《アラシンの僧侶/Arashin Cleric(FRF)》
2 《払拭の光/Banishing Light(JOU)》
3 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
1 《異端の輝き/Glare of Heresy(THS)》
2 《見えざるものの熟達/Mastery of the Unseen(FRF)》
1 《真珠湖の古きもの/Pearl Lake Ancient(KTK)》
2 《存在の破棄者/Revoke Existence(M15)》
1 《正義のうねり/Surge of Righteousness(DTK)》
最近の流行りの『U/W Contorol』。というのも最近大活躍しているアブザン系のデッキや緑信心系のデッキに対して有利が付くからだ。
同じコントロールデッキである『U/B Contorol』との大きな違いは使用するカードのマナ拘束が緩いこと。タップイン地形が多い中で青と黒両方のマナ・シンボルを2つ要求するカードが多い『U/B Contorol』はマナ安定が難しいが、『U/W Contorol』はシングルシンボルのカードが多いので安定してプレイできる。
除去やカウンターでマウントを取ったら手札を補充しつつ、数枚のフィニッシャーでとどめを刺す。コントロールデッキだからと言ってゲームを長引かせるのではなく、現状における最適解を素早く判断して行動することが何よりも大事ということだ。
赤系のアグロに勝てないと生き残れない環境であるがゆえにサイドボードにはライフ獲得カードや対赤を意識したカードが積まれている。
女児パンツ atしまむら
2015年8月28日 TCG全般夏休み中の、夏期講習・補習…それは努力か怠惰のツケか…疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。893を珍しがり、全ての責任を負ったクロエに対し、車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは…。そんな教室を少し覗いてみよう…
ステ調整中だろうが何だろうが、クラス戦はクラスのメンバーを適当に叩いて、あとはひたすら凹スレでうま味(♂Pt100↑)のある人を殴るのがいいね…
対抗戦が終わった。ステータス調整中なのでフルコスで殴れない故、結果は散々。王冠ラインにも到達できず。決勝戦もC-3とカスみたいな結果。日程はちゃんと確認しようね!
来月は振り直しが終わるので何とかなりそうだが、当分は女の子の露出度も下がると思うし、先月かがみんをダイヤで交換したというのにまたダイヤがSSRが交換できるほど溜まってしまった事実にびっくり。もうキュピは十分堪能したよという心境。来月の支払いとかが危険な領域に達しているのでなんか売り払わないと色々とつらそう。
当分は手持ちの育成に専念してイベントは放り投げてマジックに力を注ぎこみたい所存。まずは戦ゼンをいたたまれなくなるまで買いまくろうかと思う。
来月は振り直しが終わるので何とかなりそうだが、当分は女の子の露出度も下がると思うし、先月かがみんをダイヤで交換したというのにまたダイヤがSSRが交換できるほど溜まってしまった事実にびっくり。もうキュピは十分堪能したよという心境。来月の支払いとかが危険な領域に達しているのでなんか売り払わないと色々とつらそう。
当分は手持ちの育成に専念してイベントは放り投げてマジックに力を注ぎこみたい所存。まずは戦ゼンをいたたまれなくなるまで買いまくろうかと思う。
スーパーファミコンが4000円安くなるクーポン券使った?
2015年8月26日 TCG全般_lluks_ の『Mono Green Devotion』
Standard Champs #8619047(2015/8/24)優勝
24 土地
11 《森/Forest》
1 《山/Mountain》
3 《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx(THS)》
1 《ならず者の道/Rogue’s Passage(ORI)》
4 《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
31 クリーチャー
4 《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka(DTK)》
4 《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M15)》
3 《起源のハイドラ/Genesis Hydra(M15)》
4 《世界を喰らうもの、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》
4 《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic(KTK)》
4 《失われた業の巫師/Shaman of Forgotten Ways(DTK)》
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
4 《囁き森の精霊/Whisperwood Elemental(FRF)》
1 その他の呪文
1 《火口の爪/Crater’s Claws(KTK)》
4 プレインズウォーカー
4 《歓楽者、ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》
15 サイドボード
2 《弧状の稲妻/Arc Lightning(KTK)》
2 《棲家の防衛者/Den Protector(DTK)》
1 《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge(ORI)》
2 《かき集める勇気/Gather Courage (M15)》
2 《世界を目覚めさせるもの、ニッサ/Nissa, Worldwaker(M15)》
2 《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
2 《焙り焼き/Roast(DTK)》
2 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》
マナクリを並べて信心を稼いで《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx(THS)》からぶっ放して超展開して物量でぶっ飛ばすのがこのデッキ。デッキの半分以上がクリーチャーという実に男らしい仕上がりになっている。
中でも気になったのが《失われた業の巫師/Shaman of Forgotten Ways(DTK)》である。3マナで2マナ加速するクリーチャーと考えると少々微妙だが決して弱い部類でもない。
圧倒条件を満たしていれば《生命の律動/Biorythm(9ED)》が超動する。《囁き森の精霊/Whisperwood Elemental(FRF)》で毎ターンクリーチャーを増やせるため、タイミングよく起動できればびっくりするような値のライフを得られる。
クリーチャーが少ない対コントロール相手や、火力でものを言わせて来るバーン寄りのデッキならば超回復が見込める。起動コストは11マナと本家の8マナに比べると激重だが、これだけマナ・ベースが整っていれば何とかなるだろう。
この大会ではライフを積極的に削ってくるデッキが多かったのでうまいこと起動できればかなりうま味が大きかったに違いない。
最後のごり押しとなるのが《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka(DTK)》だろう。実際8/8飛行・トランプルを止められるクリーチャーはそうそういない。その前に《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka(DTK)》がクリーチャーを平らげてしまうので攻撃を止めるのは難しい。
Standard Champs #8619047(2015/8/24)優勝
24 土地
11 《森/Forest》
1 《山/Mountain》
3 《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx(THS)》
1 《ならず者の道/Rogue’s Passage(ORI)》
4 《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
31 クリーチャー
4 《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka(DTK)》
4 《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M15)》
3 《起源のハイドラ/Genesis Hydra(M15)》
4 《世界を喰らうもの、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》
4 《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic(KTK)》
4 《失われた業の巫師/Shaman of Forgotten Ways(DTK)》
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
4 《囁き森の精霊/Whisperwood Elemental(FRF)》
1 その他の呪文
1 《火口の爪/Crater’s Claws(KTK)》
4 プレインズウォーカー
4 《歓楽者、ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》
15 サイドボード
2 《弧状の稲妻/Arc Lightning(KTK)》
2 《棲家の防衛者/Den Protector(DTK)》
1 《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge(ORI)》
2 《かき集める勇気/Gather Courage (M15)》
2 《世界を目覚めさせるもの、ニッサ/Nissa, Worldwaker(M15)》
2 《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
2 《焙り焼き/Roast(DTK)》
2 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》
マナクリを並べて信心を稼いで《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx(THS)》からぶっ放して超展開して物量でぶっ飛ばすのがこのデッキ。デッキの半分以上がクリーチャーという実に男らしい仕上がりになっている。
中でも気になったのが《失われた業の巫師/Shaman of Forgotten Ways(DTK)》である。3マナで2マナ加速するクリーチャーと考えると少々微妙だが決して弱い部類でもない。
圧倒条件を満たしていれば《生命の律動/Biorythm(9ED)》が超動する。《囁き森の精霊/Whisperwood Elemental(FRF)》で毎ターンクリーチャーを増やせるため、タイミングよく起動できればびっくりするような値のライフを得られる。
クリーチャーが少ない対コントロール相手や、火力でものを言わせて来るバーン寄りのデッキならば超回復が見込める。起動コストは11マナと本家の8マナに比べると激重だが、これだけマナ・ベースが整っていれば何とかなるだろう。
この大会ではライフを積極的に削ってくるデッキが多かったのでうまいこと起動できればかなりうま味が大きかったに違いない。
最後のごり押しとなるのが《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka(DTK)》だろう。実際8/8飛行・トランプルを止められるクリーチャーはそうそういない。その前に《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka(DTK)》がクリーチャーを平らげてしまうので攻撃を止めるのは難しい。
あのPVみたいな感じでアニメ作り直してくれんかな
2015年8月25日 TCG全般Michael Majors の『Grixis Control』
StarCityGames.com Modern Open(2015/8/22)
23 土地
3 《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs(SOM)》
1 《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
2 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(KTK)》
2 《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit(WWK)》
1 《闇滑りの岸/Darkslick Shores(SOM)》
2 《島/Island》
1 《山/Mountain》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta(KTK)》
3 《沸騰する小湖/Scalding Tarn(THS)》
1 《蒸気孔/Steam Vents(RTR)》
2 《沼/Swamp》
1 《湿った墓/Watery Grave(GTC)》
10 クリーチャー
4 《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》
4 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
2 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》
25 その他の呪文
4 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》
3 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command(DTK)》
4 《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
3 《差し戻し/Remand(RAV)》
4 《血清の幻視/Serum Visions(5DN)》
2 《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》
3 《終止/Terminate(ARB)》
2 《思考掃き/Thought Scour(DKA)》
2 プレインズウォーカー
2 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
15 サイドボード
2 《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw(M12)》
3 《払拭/Dispel(RTR)》
2 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》
3 《溶鉄の雨/Molten Rain(MRD)》
2 《紅蓮地獄/Pyroclasm(M11)》
2 《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
1 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
やはり《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》はモダン級だった・・・。
StarCityGames.com Modern Open(2015/8/22)
23 土地
3 《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs(SOM)》
1 《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
2 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(KTK)》
2 《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit(WWK)》
1 《闇滑りの岸/Darkslick Shores(SOM)》
2 《島/Island》
1 《山/Mountain》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta(KTK)》
3 《沸騰する小湖/Scalding Tarn(THS)》
1 《蒸気孔/Steam Vents(RTR)》
2 《沼/Swamp》
1 《湿った墓/Watery Grave(GTC)》
10 クリーチャー
4 《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》
4 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
2 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》
25 その他の呪文
4 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》
3 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command(DTK)》
4 《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
3 《差し戻し/Remand(RAV)》
4 《血清の幻視/Serum Visions(5DN)》
2 《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》
3 《終止/Terminate(ARB)》
2 《思考掃き/Thought Scour(DKA)》
2 プレインズウォーカー
2 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
15 サイドボード
2 《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw(M12)》
3 《払拭/Dispel(RTR)》
2 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》
3 《溶鉄の雨/Molten Rain(MRD)》
2 《紅蓮地獄/Pyroclasm(M11)》
2 《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
1 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
やはり《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》はモダン級だった・・・。
http://stat100.ameba.jp/vcard/ratio20/images/scenario/girl/800x960/112_SRgqTmIi/girl_1.png
2015年8月24日 TCG全般 Windows10に更新して大分経った。今まで調教してきたことが全部パアになったのは許さないよ。操作性はまあまあかな。
あと今回また仕様変更した対抗戦で少々ヘイト値が上がった。まあ、ステータス振り直し中だから流すつもりだったんだけど、気づいたもの勝ちっていうのはよくないよなぁ!?
あと今回また仕様変更した対抗戦で少々ヘイト値が上がった。まあ、ステータス振り直し中だから流すつもりだったんだけど、気づいたもの勝ちっていうのはよくないよなぁ!?
ゴムゴムナッシーでトムトムミッチーとパコパコエッチー
2015年8月23日 TCG全般Chris VanMeter の『Evolutionary Elves』
StarCityGames.com Modern Open(2015/8/22)
17 土地
5 《森/Forest》
2 《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》
1 《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx(THS)》
1 《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
1 《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
3 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(KTK)》
4 《樹木茂る山麓//Wooded Foothills(KTK)》
30 クリーチャー
4 《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
4 《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M15)》
4 《エルフの幻想家/Elvish Visionary(ORI)》
1 《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn(ROE)》
4 《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》
4 《遺産のドルイド/Heritage Druid(MOR)》
4 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M12)》
4 《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel(EVE)》
1 《威厳の魔力/Regal Force(EVE)》
13 その他の呪文
4 《雲石の工芸品/Cloudstone Curio(RAV)》
4 《進化の飛躍/Evolutionary Leap(ORI)》
4 《召喚士の契約/Summoner’s Pact(FUT)》
1 《奇妙な収穫/Weird Harvest(9ED)》
15 サイドボード
1 《自然に帰れ/Back to Nature(M15)》
1 《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》
3 《召喚の調べ/Chord of Calling(M15)》
3 《四肢切断/Dismember(NPH)》
1 《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
2 《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》
1 《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
2 《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
一時期、モダンでは《集合した中隊/Collected Company(DTK)》入りの『Elves!』が流行ったが、今回のデッキは一切採用されていない。その代わりに投入されているのが《進化の飛躍/Evolutionary Leap(ORI)》である。
タップ状態で使い道がなくなったエルフを別のエルフに変えたり、《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn(ROE)》や《威厳の魔力/Regal Force(EVE)》といったゲームを支配するカードを探してこれる。
もう1つが 《雲石の工芸品/Cloudstone Curio(RAV)》である。モダンは《垣間見る自然/Glimpse of Nature(CHK)》が禁止なのでどうしても途中で手札が切れてしまう。それを補うのがこの 《雲石の工芸品/Cloudstone Curio(RAV)》である。アーティファクト以外のパーマネントが戦場に出るたびにそれと同じタイプを持つパーマネントを手札に戻せるというもの。これで適当にエルフを戻して唱えなおせば 《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel(EVE)》をアンタップできるので《遺産のドルイド/Heritage Druid(MOR)》のマナを調達するのも容易である。戻すならCIPでカードが引ける《エルフの幻想家/Elvish Visionary(ORI)》にしたいところ。
StarCityGames.com Modern Open(2015/8/22)
17 土地
5 《森/Forest》
2 《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》
1 《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx(THS)》
1 《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
1 《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
3 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(KTK)》
4 《樹木茂る山麓//Wooded Foothills(KTK)》
30 クリーチャー
4 《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
4 《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M15)》
4 《エルフの幻想家/Elvish Visionary(ORI)》
1 《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn(ROE)》
4 《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》
4 《遺産のドルイド/Heritage Druid(MOR)》
4 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M12)》
4 《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel(EVE)》
1 《威厳の魔力/Regal Force(EVE)》
13 その他の呪文
4 《雲石の工芸品/Cloudstone Curio(RAV)》
4 《進化の飛躍/Evolutionary Leap(ORI)》
4 《召喚士の契約/Summoner’s Pact(FUT)》
1 《奇妙な収穫/Weird Harvest(9ED)》
15 サイドボード
1 《自然に帰れ/Back to Nature(M15)》
1 《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》
3 《召喚の調べ/Chord of Calling(M15)》
3 《四肢切断/Dismember(NPH)》
1 《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
2 《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》
1 《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
2 《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
一時期、モダンでは《集合した中隊/Collected Company(DTK)》入りの『Elves!』が流行ったが、今回のデッキは一切採用されていない。その代わりに投入されているのが《進化の飛躍/Evolutionary Leap(ORI)》である。
タップ状態で使い道がなくなったエルフを別のエルフに変えたり、《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn(ROE)》や《威厳の魔力/Regal Force(EVE)》といったゲームを支配するカードを探してこれる。
もう1つが 《雲石の工芸品/Cloudstone Curio(RAV)》である。モダンは《垣間見る自然/Glimpse of Nature(CHK)》が禁止なのでどうしても途中で手札が切れてしまう。それを補うのがこの 《雲石の工芸品/Cloudstone Curio(RAV)》である。アーティファクト以外のパーマネントが戦場に出るたびにそれと同じタイプを持つパーマネントを手札に戻せるというもの。これで適当にエルフを戻して唱えなおせば 《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel(EVE)》をアンタップできるので《遺産のドルイド/Heritage Druid(MOR)》のマナを調達するのも容易である。戻すならCIPでカードが引ける《エルフの幻想家/Elvish Visionary(ORI)》にしたいところ。
ひか姉とマッサージチェア対比とか見るに作画は真性の確信犯
2015年8月22日 TCG全般 JPablo の『Mono Blue Devotion』
Standard Champs (2015/08/20)3位
20 土地
4 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(M15)》
16 《島/Island》
28 クリーチャー
4 《フェアリーの悪党/Faerie Miscreant(ORI)》
3 《グドゥルの闇潜み/Gudul Lurker(DTK)》
4 《潮流の先駆け/Harbinger of the Tides(ORI)》
3 《惑乱のセイレーン/Hypnotic Siren(JOU)》
4 《波使い/Master of Waves(THS)》
4 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter(M15)》
3 《岸砕きの精霊/Shorecrasher Elemental(DTK)》
3 《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea(THS)》
12 その他の呪文
1 《タッサの二叉槍/Bident of Thassa(THS)》
4 《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact(M15)》
3 《軍事情報/Military Intelligence(M15)》
4 《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum(BNG)》
15 サイドボード
2 《変位の波/Displacement Wave(ORI)》
3 《氷固め/Encase in Ice(DTK)》
2 《シルムガルの魔術師/Silumgar Sorcerer(DTK)》
3 《層雲の踊り手/Stratus Dancer(DTK)》
4 《頑固な否認/Stubborn Denial(KTK)》
1 《飛行機械の諜報網/Thopter Spy Network(ORI)》
テーロス環境最初期に暴れまわったデッキが青マナのシンボルが濃いカードが複数登場したことで息を吹き返した。
動き自体は従来のものと一緒。青マナ・シンボルを持つクリーチャーをひたすら並べて《波使い/Master of Waves(THS)》へと繋げる。今回も1→2→3とステップアップできるのでうまくいけば《波使い/Master of Waves(THS)》からエレメンタル・トークンが7体現れる。
このデッキは飛行機械を採用して航空戦力を充実さるとともに打点を上げている。《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact(M15)》からの5点クロックはかなり大きいといえるだろう。
注目したいカードは《軍事情報/Military Intelligence(M15)》である。2体以上のクリーチャーで攻撃すればカードが1枚引けるエンチャントである。《タッサの二叉槍/Bident of Thassa(THS)》と比べるとカードを引ける枚数は少ないが重ね張りできるのと2マナと軽いのが売り。2、3ターン目には設置してアドバンテージを稼いでいきたいところ。
前環境のものと比べると長期戦はやや不利になっているので、できることならさっさと対戦相手を殴り倒してしまいたい。
Standard Champs (2015/08/20)3位
20 土地
4 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(M15)》
16 《島/Island》
28 クリーチャー
4 《フェアリーの悪党/Faerie Miscreant(ORI)》
3 《グドゥルの闇潜み/Gudul Lurker(DTK)》
4 《潮流の先駆け/Harbinger of the Tides(ORI)》
3 《惑乱のセイレーン/Hypnotic Siren(JOU)》
4 《波使い/Master of Waves(THS)》
4 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter(M15)》
3 《岸砕きの精霊/Shorecrasher Elemental(DTK)》
3 《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea(THS)》
12 その他の呪文
1 《タッサの二叉槍/Bident of Thassa(THS)》
4 《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact(M15)》
3 《軍事情報/Military Intelligence(M15)》
4 《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum(BNG)》
15 サイドボード
2 《変位の波/Displacement Wave(ORI)》
3 《氷固め/Encase in Ice(DTK)》
2 《シルムガルの魔術師/Silumgar Sorcerer(DTK)》
3 《層雲の踊り手/Stratus Dancer(DTK)》
4 《頑固な否認/Stubborn Denial(KTK)》
1 《飛行機械の諜報網/Thopter Spy Network(ORI)》
テーロス環境最初期に暴れまわったデッキが青マナのシンボルが濃いカードが複数登場したことで息を吹き返した。
動き自体は従来のものと一緒。青マナ・シンボルを持つクリーチャーをひたすら並べて《波使い/Master of Waves(THS)》へと繋げる。今回も1→2→3とステップアップできるのでうまくいけば《波使い/Master of Waves(THS)》からエレメンタル・トークンが7体現れる。
このデッキは飛行機械を採用して航空戦力を充実さるとともに打点を上げている。《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact(M15)》からの5点クロックはかなり大きいといえるだろう。
注目したいカードは《軍事情報/Military Intelligence(M15)》である。2体以上のクリーチャーで攻撃すればカードが1枚引けるエンチャントである。《タッサの二叉槍/Bident of Thassa(THS)》と比べるとカードを引ける枚数は少ないが重ね張りできるのと2マナと軽いのが売り。2、3ターン目には設置してアドバンテージを稼いでいきたいところ。
前環境のものと比べると長期戦はやや不利になっているので、できることならさっさと対戦相手を殴り倒してしまいたい。
呼吸するのに体力使ってるなって分かる
2015年8月21日 TCG全般 FTVAは買えましたか・・・?(小声)
僕は9500円で買いました。(全ギレ)さすがに高すぎるので伝家の宝刀ポイント全損を使って見事安く抑えました。そのためのポイントだからね。
僕は9500円で買いました。(全ギレ)さすがに高すぎるので伝家の宝刀ポイント全損を使って見事安く抑えました。そのためのポイントだからね。
beena の『U/W Contorol』
Modern Daily (201/08/18)4-0
26 土地
4 《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
1 《永岩城/Eiganjo Castle(CHK)》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(KTK)》
4 《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》
2 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
3 《島/Island》
1 《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge(CHK)》
4 《秘教の門/Mystic Gate(SHM)》
3 《平地/Plains》
16 クリーチャー
2 《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai(DTK)》
4 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
3 《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
1 《太陽のタイタン/Sun Titan(M12)》
2 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
4 《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》
18 その他の呪文
3 《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
2 《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》
4 《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2 《差し戻し/Remand(RAV)》
4 《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》
3 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
15 サイドボード
2 《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor(FUT)》
1 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(10ED)》
1 《払拭/Dispel(RTR)》
1 《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage(EVE)》
1 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DTK)》
1 《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》
2 《否認/Negate(ORI)》
1 《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
1 《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
2 《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》
2 《不忠の糸/Threads of Disloyalty(BOK)》
モダン仕様の『U/W Contorol』である。今までは環境の速さから遅めのデッキはなかなか結果を残せなかったが、"タルキール龍紀伝"で《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai(DTK)》が登場してことでお手軽で除去耐性のあるフィニッシャーが手に入った。
無論、伝説のクリーチャーなので"神河物語"で登場した伝説の土地サイクルとの相性は抜群。攻撃した後に《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge(CHK)》で起こしてやれば隙が無くなる。
Modern Daily (201/08/18)4-0
26 土地
4 《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
1 《永岩城/Eiganjo Castle(CHK)》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(KTK)》
4 《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》
2 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
3 《島/Island》
1 《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge(CHK)》
4 《秘教の門/Mystic Gate(SHM)》
3 《平地/Plains》
16 クリーチャー
2 《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai(DTK)》
4 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
3 《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
1 《太陽のタイタン/Sun Titan(M12)》
2 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
4 《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》
18 その他の呪文
3 《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
2 《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》
4 《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2 《差し戻し/Remand(RAV)》
4 《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》
3 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
15 サイドボード
2 《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor(FUT)》
1 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(10ED)》
1 《払拭/Dispel(RTR)》
1 《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage(EVE)》
1 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DTK)》
1 《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》
2 《否認/Negate(ORI)》
1 《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
1 《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
2 《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》
2 《不忠の糸/Threads of Disloyalty(BOK)》
モダン仕様の『U/W Contorol』である。今までは環境の速さから遅めのデッキはなかなか結果を残せなかったが、"タルキール龍紀伝"で《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai(DTK)》が登場してことでお手軽で除去耐性のあるフィニッシャーが手に入った。
無論、伝説のクリーチャーなので"神河物語"で登場した伝説の土地サイクルとの相性は抜群。攻撃した後に《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge(CHK)》で起こしてやれば隙が無くなる。
おじさん(缶ビールで出てくるなんて思いもしなかったな…)
2015年8月19日 TCG全般HINEKURE123 の『Abzan Aggro Pact』
Magic Online Daily Event(2015/8/6)3-1
25 土地
3 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(ORI)》
3 《森/Forest》
3 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(ORI)》
1 《平地/Plains》
4 《砂平原の城塞/Sandsteppe Citadel(KTK)》
4 《疾病の神殿/Temple of Malady(JOU)》
2 《静寂の神殿/Temple of Silence(THS)》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(KTK)》
18 クリーチャー
3 《先頭に立つ者、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》
4 《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion(THS)》
2 《侵入する生物種/Invasive Species(M15)》
3 《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer(KTK)》
4 《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》
2 《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree(FRF)》
17 その他の呪文
4 《アブザンの魔除け/Abzan Charm(KTK)》
3 《悪魔の契約/Demonic Pact(ORI)》
4 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
2 《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》
4 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
15 サイドボード
2 《アラシンの僧侶/Arashin Cleric(FRF)》
3 《悲哀まみれ/Drown in Sorrow(BNG)》
2 《苦痛の伝令/Herald of Torment(BNG)》
2 《自傷疵/Self-Inflicted Wound(DTK)》
2 《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor(KTK)》
2 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》
2 《霊気のほころび/Unravel the Æther(BNG)》
低マナ域に寄せたアグロ寄りのアブザン・カラーのデッキに《悪魔の契約/Demonic Pact(ORI)》を積んでもの。息切れしがちな中盤以降の展開を支えてくれる優秀な1枚である。
契約死を引き起こさないために《侵入する生物種/Invasive Species(M15)》で回収したり、《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》で生け贄に捧げたりして処理する。
クリーチャーでビートダウンしていれば《悪魔の契約/Demonic Pact(ORI)》に頼る事もないし、《悪魔の契約/Demonic Pact(ORI)》を出しても状況次第では4つ目の契約が訪れる前に相手のライフを削りきってしまう事もあるだろう。《悪魔の契約/Demonic Pact(ORI)》も色々なデッキで見かけられるようになると面白い。
Magic Online Daily Event(2015/8/6)3-1
25 土地
3 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(ORI)》
3 《森/Forest》
3 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(ORI)》
1 《平地/Plains》
4 《砂平原の城塞/Sandsteppe Citadel(KTK)》
4 《疾病の神殿/Temple of Malady(JOU)》
2 《静寂の神殿/Temple of Silence(THS)》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(KTK)》
18 クリーチャー
3 《先頭に立つ者、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》
4 《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion(THS)》
2 《侵入する生物種/Invasive Species(M15)》
3 《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer(KTK)》
4 《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》
2 《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree(FRF)》
17 その他の呪文
4 《アブザンの魔除け/Abzan Charm(KTK)》
3 《悪魔の契約/Demonic Pact(ORI)》
4 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
2 《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》
4 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
15 サイドボード
2 《アラシンの僧侶/Arashin Cleric(FRF)》
3 《悲哀まみれ/Drown in Sorrow(BNG)》
2 《苦痛の伝令/Herald of Torment(BNG)》
2 《自傷疵/Self-Inflicted Wound(DTK)》
2 《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor(KTK)》
2 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》
2 《霊気のほころび/Unravel the Æther(BNG)》
低マナ域に寄せたアグロ寄りのアブザン・カラーのデッキに《悪魔の契約/Demonic Pact(ORI)》を積んでもの。息切れしがちな中盤以降の展開を支えてくれる優秀な1枚である。
契約死を引き起こさないために《侵入する生物種/Invasive Species(M15)》で回収したり、《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》で生け贄に捧げたりして処理する。
クリーチャーでビートダウンしていれば《悪魔の契約/Demonic Pact(ORI)》に頼る事もないし、《悪魔の契約/Demonic Pact(ORI)》を出しても状況次第では4つ目の契約が訪れる前に相手のライフを削りきってしまう事もあるだろう。《悪魔の契約/Demonic Pact(ORI)》も色々なデッキで見かけられるようになると面白い。
いまさらだがデュエルデッキ:ゼンディカーvs.エルドラージの中身が公開されている。
ゼンディカー側は上陸と同盟者とLv.アップをメインにしたセレズニア・カラーのデッキ。上陸で土地を伸ばしてLvを上げつつ同盟者を並べてビートダウンと言った感じ。
一方のエルドラージ側はラクドス・カラー。落とし子でマナ加速して可及的速やかにエルドラージを戦場に送り込む。落とし子が墓地に落ちる事を利用してハスク系のカードも多数収録されている。
新たに登場したキーワード能力は常に無色であると扱われる"Devoid"とプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたびそのプレイヤーのライブラリーの一番上のカードを追放する"Ingest"、指定されたコストで支払うと通常の効果に加えて土地がクリーチャーになるという"Awaken X"の3つ。
"Devoid"を持つカードには色マナを持つカードがあるがそれは常に無色して扱われる。《幽霊火/Ghostfire(FUT)》みたいな感じだ。これがエルドラージであれば落とし子と異なり色を持たないので《ウギンの目/Eye of Ugin(WWK)》や《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple(ROE)》の恩恵を受けられるのだ。
"Ingest"に関してはそれ単体ではあまり機能していないように見えるので、上位のエルドラージが追放したカードを利用して何かをするのではないかと予想する人が多い。以前のエルドラージが滅殺で実存している物体を貪っていたのに対して、今回は非実在の精神あるいは思考を貪るようになったという事なのだろうか。
"Awaken X"コストで支払うと(今のところ)通常のコストより重くなってしまうがおまけでクリーチャーが付いてくるとなれば悪い話ではない。"Awaken"モードで支払うと自分のコントロールする土地に+1/+1カウンターが指定された数だけ乗り、速攻を持つ0/0の土地でもあるクリーチャーとなる。速攻を付けたのはクリーチャー化した事で召喚酔いでマナが出せなくなるのを防ぐためだろう。その辺を把握しているプレイヤーなら既に戦場に出ている土地に対して使うからあまり問題はないが、初心者だと間違えてしまう可能性は高い。というよりいちいちそんなのをケアするのも面倒だから悪くはないんじゃないかと。
さて、上記のメカニズムにより環境に無色のクリーチャーがさらに増える事になった。そうなると《幽霊火の刃/Ghostfire Blade(KTK)》の価値がさらに上昇することになるだろう。また無色のクリーチャーにへの支援や対抗手段も増えてくるだろうから環境がまた大きく変わりそうである。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/arcana/duel-decks-zendikar-vs-eldrazi-2015-08-17
ゼンディカー側は上陸と同盟者とLv.アップをメインにしたセレズニア・カラーのデッキ。上陸で土地を伸ばしてLvを上げつつ同盟者を並べてビートダウンと言った感じ。
一方のエルドラージ側はラクドス・カラー。落とし子でマナ加速して可及的速やかにエルドラージを戦場に送り込む。落とし子が墓地に落ちる事を利用してハスク系のカードも多数収録されている。
新たに登場したキーワード能力は常に無色であると扱われる"Devoid"とプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたびそのプレイヤーのライブラリーの一番上のカードを追放する"Ingest"、指定されたコストで支払うと通常の効果に加えて土地がクリーチャーになるという"Awaken X"の3つ。
"Devoid"を持つカードには色マナを持つカードがあるがそれは常に無色して扱われる。《幽霊火/Ghostfire(FUT)》みたいな感じだ。これがエルドラージであれば落とし子と異なり色を持たないので《ウギンの目/Eye of Ugin(WWK)》や《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple(ROE)》の恩恵を受けられるのだ。
"Ingest"に関してはそれ単体ではあまり機能していないように見えるので、上位のエルドラージが追放したカードを利用して何かをするのではないかと予想する人が多い。以前のエルドラージが滅殺で実存している物体を貪っていたのに対して、今回は非実在の精神あるいは思考を貪るようになったという事なのだろうか。
"Awaken X"コストで支払うと(今のところ)通常のコストより重くなってしまうがおまけでクリーチャーが付いてくるとなれば悪い話ではない。"Awaken"モードで支払うと自分のコントロールする土地に+1/+1カウンターが指定された数だけ乗り、速攻を持つ0/0の土地でもあるクリーチャーとなる。速攻を付けたのはクリーチャー化した事で召喚酔いでマナが出せなくなるのを防ぐためだろう。その辺を把握しているプレイヤーなら既に戦場に出ている土地に対して使うからあまり問題はないが、初心者だと間違えてしまう可能性は高い。というよりいちいちそんなのをケアするのも面倒だから悪くはないんじゃないかと。
さて、上記のメカニズムにより環境に無色のクリーチャーがさらに増える事になった。そうなると《幽霊火の刃/Ghostfire Blade(KTK)》の価値がさらに上昇することになるだろう。また無色のクリーチャーにへの支援や対抗手段も増えてくるだろうから環境がまた大きく変わりそうである。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/arcana/duel-decks-zendikar-vs-eldrazi-2015-08-17
ファスナーの金具をペッしやがったぞあの女
2015年8月17日 TCG全般Fabrizio Anteri の『Hangarback Abzan』
グランプリ・ロンドン’15優勝
26 土地
3 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(ORI)》
3 《森/Forest》
3 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(ORI)》
1 《マナの合流点/Mana Confluence(JOU)》
2 《平地/Plains》
4 《砂平原の城塞/Sandsteppe Citadel(KTK)》
4 《疾病の神殿/Temple of Malady(JOU)》
1 《静寂の神殿/Temple of Silence(THS)》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(KTK)》
21 クリーチャー
4 《先頭に立つ者、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》
4 《棲み家の防御者/Den Protector(DTK)》
4 《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion(THS)》
4 《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
4 《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》
1 《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree(FRF)》
11 その他の呪文
4 《アブザンの魔除け/Abzan Charm(KTK)》
4 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
1 《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》
2 《究極の価格/Ultimate Price (DTK)》
2 プレインズウォーカー
1 《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes(JOU)》
1 《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor(KTK)》
15 サイドボード
1 《アラシンの僧侶/Arashin Cleric(FRF)》
2 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》
1 《異端の輝き/Glare of Heresy(THS)》
2 《自傷疵/Self-Inflicted Wound(DTK)》
1 《正義のうねり/Surge of Righteousness(DTK)》
1 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》
4 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
2 《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance(ORI)》
1 《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》
やはりアブザン・カラーは強かった。今回優勝したデッキの特徴は《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》の採用である。序盤に難があるカラーゆえ、2マナ域のクリーチャーが埋まるのは非常にありがたい。さらに中盤以降に引いても腐らないのも大きなポイント。序盤に壁として使っても《棲み家の防御者/Den Protector(DTK)》で回収して唱え直せばいい。非常に多くのデッキでの活躍が期待される《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》の今後の動向に注目したい。
メインの呪文はすべて除去呪文。序盤をいかに凌いで中盤に繋げるかが大事なので当然である。
サイドに目をやると色別の対抗カードが1/4を占めている。ミラーマッチを意識した構成になっている。また《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance(ORI)》は自分で残すパーマネントを選べる使われた相手からすれば非常に厄介な呪文。新たな時代を担う全体除去として活躍が期待される。
グランプリ・ロンドン’15優勝
26 土地
3 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(ORI)》
3 《森/Forest》
3 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(ORI)》
1 《マナの合流点/Mana Confluence(JOU)》
2 《平地/Plains》
4 《砂平原の城塞/Sandsteppe Citadel(KTK)》
4 《疾病の神殿/Temple of Malady(JOU)》
1 《静寂の神殿/Temple of Silence(THS)》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(KTK)》
21 クリーチャー
4 《先頭に立つ者、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》
4 《棲み家の防御者/Den Protector(DTK)》
4 《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion(THS)》
4 《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
4 《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》
1 《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree(FRF)》
11 その他の呪文
4 《アブザンの魔除け/Abzan Charm(KTK)》
4 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
1 《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》
2 《究極の価格/Ultimate Price (DTK)》
2 プレインズウォーカー
1 《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes(JOU)》
1 《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor(KTK)》
15 サイドボード
1 《アラシンの僧侶/Arashin Cleric(FRF)》
2 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》
1 《異端の輝き/Glare of Heresy(THS)》
2 《自傷疵/Self-Inflicted Wound(DTK)》
1 《正義のうねり/Surge of Righteousness(DTK)》
1 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》
4 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
2 《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance(ORI)》
1 《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》
やはりアブザン・カラーは強かった。今回優勝したデッキの特徴は《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》の採用である。序盤に難があるカラーゆえ、2マナ域のクリーチャーが埋まるのは非常にありがたい。さらに中盤以降に引いても腐らないのも大きなポイント。序盤に壁として使っても《棲み家の防御者/Den Protector(DTK)》で回収して唱え直せばいい。非常に多くのデッキでの活躍が期待される《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》の今後の動向に注目したい。
メインの呪文はすべて除去呪文。序盤をいかに凌いで中盤に繋げるかが大事なので当然である。
サイドに目をやると色別の対抗カードが1/4を占めている。ミラーマッチを意識した構成になっている。また《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance(ORI)》は自分で残すパーマネントを選べる使われた相手からすれば非常に厄介な呪文。新たな時代を担う全体除去として活躍が期待される。
Lv.52の夜行性を蹴散らしたらムーンストーンはおろか星すらもらえなかったでござるの巻。
コミケ中は回線重くて参戦できなくて必死こいてギリギリでフード集めたのにこの仕打ちは無いぜ。
まあ、お詫びが来ているから補填は来るだろうけど、バナナ炭酸ぐらいは貰わないとおじさんは納得いかないなあ。まあいいんだけど。
コミケ中は回線重くて参戦できなくて必死こいてギリギリでフード集めたのにこの仕打ちは無いぜ。
まあ、お詫びが来ているから補填は来るだろうけど、バナナ炭酸ぐらいは貰わないとおじさんは納得いかないなあ。まあいいんだけど。
性格はホント人良すぎて逆にそれが社会性に繋がらない
2015年8月15日 TCG全般 レイド終了。とりあえず当初の目標である砂夜4枚取り県内である1500位以内はキープできそうなので一安心。
YAKATAが無くなってメガ一本になったおかげで炭酸ぶっぱ出来る人ほどアメもポイントも稼げるようになったせいで後半は順位が落ち気味だったが持っていたコーラとアメを駆使して何とかなったという感じ。
ハンターズは久しぶりに他人の班に加入。野乃花先輩でお気に入りを固めた笹原連合で戦う事になったが10人集まったのだろうか。コミケ最終日にハンターズ初日をぶっこむとは何とも言えませんな。
YAKATAが無くなってメガ一本になったおかげで炭酸ぶっぱ出来る人ほどアメもポイントも稼げるようになったせいで後半は順位が落ち気味だったが持っていたコーラとアメを駆使して何とかなったという感じ。
ハンターズは久しぶりに他人の班に加入。野乃花先輩でお気に入りを固めた笹原連合で戦う事になったが10人集まったのだろうか。コミケ最終日にハンターズ初日をぶっこむとは何とも言えませんな。