痛風は本当にかわいそう
2016年3月3日 Magic: The Gathering29 土地
2 《Bayou(3ED)》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog(WWK)》
4 《暗黒の深部/Dark Depths(CSP)》
4 《宝石鉱山/Gemstone Mine(TSB)》
2 《霧深い雨林/Misty Rainforest(EXP)》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta(EXP)》
1 《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》
4 《演劇の舞台/Thespian’s Stage(GTC)》
1 《Tropical Island(3ED)》
1 《Underground Sea(3ED)》
4 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
1 《不毛の大地/Wasteland(EXP)》
4 クリーチャー
4 《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage(ZEN)》
27 その他の呪文
1 《急速な衰微/Abrupt Decay(RTR)》
4 《渦巻く知識/Brainstorm(CNS)》
4 《輪作/Crop Rotation(ULG)》
2 《強迫/Duress(DTK)》
3 《探険の地図/Expedition Map(ZEN)》
2 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》
4 《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond(STH)》
3 《森の占術/Sylvan Scrying(BFZ)》
4 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
15 サイドボード
1 《急速な衰微/Abrupt Decay(RTR)》
3 《狼狽の嵐/Flusterstorm(CMD)》
1 《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》
2 《クローサの掌握/Krosan Grip(TSP)》
4 《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》
4 《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
MOのレガシーリーグにて5-0の成績を残したデッキ。いわゆる『Hexmage Depth』と呼ばれているものだ。
旧エクステンデッド辺りから使われているデッキで、《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage(ZEN)》の能力で《暗黒の深部/Dark Depths(CSP)》の上に乗っている氷カウンターを全て取り除いて20/20で破壊不能を持つマリット・レイジを降臨させる。
《暗黒の深部/Dark Depths(CSP)》からマナが出ないが、《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》を出しておけばマナは生み出せるので最速2ターンでコンボが成立する。
またレジェンドルールの変更により《演劇の舞台/Thespian’s Stage(GTC)》でもコンボが成立するようになった。《演劇の舞台/Thespian’s Stage(GTC)》で《暗黒の深部/Dark Depths(CSP)》をコピーしてオリジナルの《暗黒の深部/Dark Depths(CSP)》を墓地に送ると、氷カウンターが載っていない《暗黒の深部/Dark Depths(CSP)》が残る。乗っているカウンターはコピーする際に参照しないので《演劇の舞台/Thespian’s Stage(GTC)》がコピーした方にはカウンターが乗っていない状態となる。土地2枚で決まるため妨害が入りにくいというのが利点だ。
肝心の土地が引けないと意味がないので《輪作/Crop Rotation(ULG)》、《探険の地図/Expedition Map(ZEN)》、《森の占術/Sylvan Scrying(BFZ)》で持ってくる。
破壊不能とは言え、トークンであるが故に追放系の除去やバウンスに弱い。そんな時は《輪作/Crop Rotation(ULG)》経由からの《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》でプロテクションを付けて跳ね返そう。様々な土地を積んで状況に応じた使い分けも可能だが、やりすぎると全く別のデッキになるので程々にしておこう。
2 《Bayou(3ED)》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog(WWK)》
4 《暗黒の深部/Dark Depths(CSP)》
4 《宝石鉱山/Gemstone Mine(TSB)》
2 《霧深い雨林/Misty Rainforest(EXP)》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta(EXP)》
1 《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》
4 《演劇の舞台/Thespian’s Stage(GTC)》
1 《Tropical Island(3ED)》
1 《Underground Sea(3ED)》
4 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
1 《不毛の大地/Wasteland(EXP)》
4 クリーチャー
4 《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage(ZEN)》
27 その他の呪文
1 《急速な衰微/Abrupt Decay(RTR)》
4 《渦巻く知識/Brainstorm(CNS)》
4 《輪作/Crop Rotation(ULG)》
2 《強迫/Duress(DTK)》
3 《探険の地図/Expedition Map(ZEN)》
2 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》
4 《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond(STH)》
3 《森の占術/Sylvan Scrying(BFZ)》
4 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
15 サイドボード
1 《急速な衰微/Abrupt Decay(RTR)》
3 《狼狽の嵐/Flusterstorm(CMD)》
1 《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》
2 《クローサの掌握/Krosan Grip(TSP)》
4 《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》
4 《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
MOのレガシーリーグにて5-0の成績を残したデッキ。いわゆる『Hexmage Depth』と呼ばれているものだ。
旧エクステンデッド辺りから使われているデッキで、《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage(ZEN)》の能力で《暗黒の深部/Dark Depths(CSP)》の上に乗っている氷カウンターを全て取り除いて20/20で破壊不能を持つマリット・レイジを降臨させる。
《暗黒の深部/Dark Depths(CSP)》からマナが出ないが、《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》を出しておけばマナは生み出せるので最速2ターンでコンボが成立する。
またレジェンドルールの変更により《演劇の舞台/Thespian’s Stage(GTC)》でもコンボが成立するようになった。《演劇の舞台/Thespian’s Stage(GTC)》で《暗黒の深部/Dark Depths(CSP)》をコピーしてオリジナルの《暗黒の深部/Dark Depths(CSP)》を墓地に送ると、氷カウンターが載っていない《暗黒の深部/Dark Depths(CSP)》が残る。乗っているカウンターはコピーする際に参照しないので《演劇の舞台/Thespian’s Stage(GTC)》がコピーした方にはカウンターが乗っていない状態となる。土地2枚で決まるため妨害が入りにくいというのが利点だ。
肝心の土地が引けないと意味がないので《輪作/Crop Rotation(ULG)》、《探険の地図/Expedition Map(ZEN)》、《森の占術/Sylvan Scrying(BFZ)》で持ってくる。
破壊不能とは言え、トークンであるが故に追放系の除去やバウンスに弱い。そんな時は《輪作/Crop Rotation(ULG)》経由からの《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》でプロテクションを付けて跳ね返そう。様々な土地を積んで状況に応じた使い分けも可能だが、やりすぎると全く別のデッキになるので程々にしておこう。
一発ギャグいきます
道の探求者「ウェーーイww」
それはそうとデッキレシピにピン差しカードを見るたび「これ一枚で引けるの?」とつい言ってしまうポップコーン君よ聞きなさい
1枚は「引けない」4枚は「引ける」というのは4枚までしか同名カードを入れられないという縛りの中で相対的にそうであるというだけで
実際には60分の1と60分の4の違いにすぎない
学識的敗者であるポイント二倍キャンペーン君には次のチャレンジを与えよう...ピン子!!!!!!!!!1アレを!!!!!!!!!1
この沸騰した4リットルのホットバンテリンと1リットルのホットバンテリンを被ってみてどのような違いがあるか実体験なさる
往生際が悪いぞピノコ君!!!1大人しくホたまえ!!ットバンテリンの液温は今や摂氏140度にも達しこれはありがたい
先生は一日一個残機増えるからな
2016年3月2日 Magic: The GatheringJonathan Delano の『Jund』
StarCityGames.com Classic(2016/2/28)優勝
24 土地
4 《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs(SOM)》
2 《血の墓所/Blood Crypt(EXP)》
1 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(EXP)》
2 《森/Forest》
2 《草むした墓/Overgrown Tomb(EXP)》
4 《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(EXP)》
1 《沼/Swamp》
1 《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire(EXP)》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(EXP)》
2 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(EXP)》
13 クリーチャー
3 《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》
1 《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers(OGW》
1 《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(M12)》
1 《ゲトの裏切者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet(OGW)》
3 《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
19 その他の呪文
2 《急速な衰微/Abrupt Decay(RTR)》
1 《滅び/Damnation(PLC)》
3 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》
2 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command(DTK)》
4 《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
1 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》
3 《終止/Terminate(ARB)》
3 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
4 プレインズウォーカー
4 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
15 サイドボード
1 《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
2 《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》
1 《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》
3 《大爆発の魔道士/Fulminator Mage(SHM)》
1 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》
1 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
2 《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》
1 《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal(CHK)》
1 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》
1 《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
1 《霊気のほころび/Unravel the Æther (BNG)》
エルドラージだらけとなったモダン環境を打破したのは環境有数のグッドスタッフである『Jund』だった。
今回新たに《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers(OGW》を獲得している。3マナ以下のインスタント・ソーサリー限定だが、一度だけ呪文を再利用できるのが利点。5マナはさすがにモダンでは重すぎるので1枚挿しだが、戦場に出す事が出来れば多くのアドバンテージを稼いでくれるだろう。
多数の禁止カードを手札破壊にクリーチャー除去、置物破壊と優秀なクリーチャーが揃う安定した強さを持つデッキなので今後も見かける事は多いだろう。
StarCityGames.com Classic(2016/2/28)優勝
24 土地
4 《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs(SOM)》
2 《血の墓所/Blood Crypt(EXP)》
1 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(EXP)》
2 《森/Forest》
2 《草むした墓/Overgrown Tomb(EXP)》
4 《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(EXP)》
1 《沼/Swamp》
1 《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire(EXP)》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(EXP)》
2 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(EXP)》
13 クリーチャー
3 《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》
1 《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers(OGW》
1 《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(M12)》
1 《ゲトの裏切者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet(OGW)》
3 《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
19 その他の呪文
2 《急速な衰微/Abrupt Decay(RTR)》
1 《滅び/Damnation(PLC)》
3 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》
2 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command(DTK)》
4 《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
1 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》
3 《終止/Terminate(ARB)》
3 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
4 プレインズウォーカー
4 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
15 サイドボード
1 《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
2 《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》
1 《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》
3 《大爆発の魔道士/Fulminator Mage(SHM)》
1 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》
1 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
2 《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》
1 《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal(CHK)》
1 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》
1 《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
1 《霊気のほころび/Unravel the Æther (BNG)》
エルドラージだらけとなったモダン環境を打破したのは環境有数のグッドスタッフである『Jund』だった。
今回新たに《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers(OGW》を獲得している。3マナ以下のインスタント・ソーサリー限定だが、一度だけ呪文を再利用できるのが利点。5マナはさすがにモダンでは重すぎるので1枚挿しだが、戦場に出す事が出来れば多くのアドバンテージを稼いでくれるだろう。
多数の禁止カードを手札破壊にクリーチャー除去、置物破壊と優秀なクリーチャーが揃う安定した強さを持つデッキなので今後も見かける事は多いだろう。
井坂先生みたいな怪物とは違う
2016年3月1日 Magic: The Gathering 今度のFTVにはトークンが入るのか・・・
ビジュアルイメージに使われているのを見ると内容に期待できそうにないかな?R&Dが想定する"強さ"とは何なのか、そして"物語での重要性"とは?この辺が今回の内容にかかわってくる大事な部分だろうね。魅力が低ければその分こちらも入手しやすいからいいんだけどね。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/announcing-vault-lore-2016-02-29
ビジュアルイメージに使われているのを見ると内容に期待できそうにないかな?R&Dが想定する"強さ"とは何なのか、そして"物語での重要性"とは?この辺が今回の内容にかかわってくる大事な部分だろうね。魅力が低ければその分こちらも入手しやすいからいいんだけどね。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/announcing-vault-lore-2016-02-29
ビキニは巨乳に限るよね
2016年2月29日 Magic: The GatheringGerry Thompson 『Colorless Eldrazi』
StarCityGames.com Legacy Ope(2016/02/27)第2位
25 土地
4 《古えの墳墓/Ancient Tomb(EXP)》
4 《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
4 《裏切り者の都/City of Traitors(EXO)》
4 《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple(ROE)》
3 《ウギンの目/Eye of Ugin(EXP)》
1 《Karakas(LEG)》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
4 《不毛の大地/Wasteland(EXP)》
21 クリーチャー
4 《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic(OGW)》
1 《終末を招くもの/Endbringer(OGW)》
4 《果てしなきもの/Endless One(BFZ)》
4 《作り変えるもの/Matter Reshaper(BFZ)》
4 《現実を砕くもの/Reality Smasher(BFZ)》
4 《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》
14 その他の呪文
4 《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》
3 《四肢切断/Dismember(NPH)》
2 《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond(STH)》
4 《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst(LRW)》
1 《歪める嘆き/Warping Wail(OGW)》
15 サイドボード
2 《全ては塵に/All Is Dust(ROE)》
1 《四肢切断/Dismember(NPH)》
3 《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre(SHM)》
2 《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》
2 《抵抗の宝球/Sphere of Resistance(EXO)》
2 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
3 《歪める嘆き/Warping Wail(OGW)》
レガシーでもエルドラージが活躍している。レガシーには《古えの墳墓/Ancient Tomb(EXP)》と《裏切り者の都/City of Traitors(EXO)》という2マナランドがあるためモダンよりさらに動きが速く凶悪になっている。
モダンではクリーチャーの数で圧倒していたが、数あるコンボデッキには無力なので、《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》や《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst(LRW)》と言った妨害系アーティファクトが積まれている。
StarCityGames.com Legacy Ope(2016/02/27)第2位
25 土地
4 《古えの墳墓/Ancient Tomb(EXP)》
4 《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
4 《裏切り者の都/City of Traitors(EXO)》
4 《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple(ROE)》
3 《ウギンの目/Eye of Ugin(EXP)》
1 《Karakas(LEG)》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
4 《不毛の大地/Wasteland(EXP)》
21 クリーチャー
4 《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic(OGW)》
1 《終末を招くもの/Endbringer(OGW)》
4 《果てしなきもの/Endless One(BFZ)》
4 《作り変えるもの/Matter Reshaper(BFZ)》
4 《現実を砕くもの/Reality Smasher(BFZ)》
4 《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》
14 その他の呪文
4 《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》
3 《四肢切断/Dismember(NPH)》
2 《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond(STH)》
4 《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst(LRW)》
1 《歪める嘆き/Warping Wail(OGW)》
15 サイドボード
2 《全ては塵に/All Is Dust(ROE)》
1 《四肢切断/Dismember(NPH)》
3 《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre(SHM)》
2 《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》
2 《抵抗の宝球/Sphere of Resistance(EXO)》
2 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
3 《歪める嘆き/Warping Wail(OGW)》
レガシーでもエルドラージが活躍している。レガシーには《古えの墳墓/Ancient Tomb(EXP)》と《裏切り者の都/City of Traitors(EXO)》という2マナランドがあるためモダンよりさらに動きが速く凶悪になっている。
モダンではクリーチャーの数で圧倒していたが、数あるコンボデッキには無力なので、《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》や《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst(LRW)》と言った妨害系アーティファクトが積まれている。
とりあえずサンクリに行ったがまさかのカタログ売り切れ。プリキュア終わってからでも大丈夫だろうと油断していたらこの様だ。完全に舐めていた。それでも目当てのサークルの場所を見つけて用事を済ませてから宣言通り《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》を買う。1枚8000円が当たり前になっているので予定していた2枚購入は諦めて1枚に。その分は成年コミックの購入費用に充てた。
何は無くとも《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》が後1枚あればレガシー用のマーフォークは形になりそうなのでもう少し頑張ってみよう。
何は無くとも《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》が後1枚あればレガシー用のマーフォークは形になりそうなのでもう少し頑張ってみよう。
がら空きのレオライナーに乗る愉悦
2016年2月27日 Magic: The Gathering 28日はサンクリ。大して金はないが目当てのサークル1件ぐらいいければいいかなという感じで乗り込む。
あとは適当に成年コミックを見繕いつつ、なんかカードでも買おう。目指すは《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》かな。
あとは適当に成年コミックを見繕いつつ、なんかカードでも買おう。目指すは《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》かな。
赤沢さんが実質的なメインヒロインだな
2016年2月26日 Magic: The Gatheringギャッツビーのピンクってオタクに人気だよな
2016年2月25日 Magic: The Gatheringcoopergfrye 『Sunny Side Up』
Modern Constructed League(2014/02/23) 5-0
17 土地
4 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(M15)》
4 《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》
4 《島/Island》
1 《平地/Plains》
4 《金属海の沿岸/Seachrome Coast(SOM)》
43 その他の呪文
1 《錬金術師の薬瓶/Alchemist’s Vial(ORI)》
1 《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith(MBS)》
4 《彩色の宝球/Chromatic Sphere(MRD)》
4 《彩色の星/Chromatic Star(10ED)》
1 《妖術師のガラクタ/Conjurer’s Bauble(5DN)》
4 《信仰の見返り/Faith’s Reward(M13)》
4 《胆汁の水源/Ichor Wellspring(MBS)》
4 《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks(5DN)》
4 《睡蓮の花/Lotus Bloom(TSP)》
1 《精神石/Mind Stone(10ED)》
2 《オパールのモックス/Mox Opal(SOM)》
3 《蔵の開放/Open the Vaults(M10)》
4 《作り直し/Reshape(DST)》
3 《テラリオン/Terrarion(RAV)》
3 《物読み/Thoughtcast(MRD)》
15 サイドボード
2 《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》
2 《払拭/Dispel(BFZ)》
2 《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
2 《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》
1 《海門の残骸/Sea Gate Wreckage(OGW)》
4 《沈黙/Silence(M14)》
1 《物読み/Thoughtcast(MRD)》
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(M15)》
ゲームの遅延の原因となるという事で《第二の日の出/Second Sunrise(MRD)》が禁止されて以来、成立が難しかった『Suny Side Up』だが、このデッキでは《蔵の開放/Open the Vaults(M10)》を採用してデッキを成立させている。
ただし《蔵の開放/Open the Vaults(M10)》は6マナと非常に重いので動きが遅くなる。そうした問題を解決するために採用されたのが《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks(5DN)》である。スタンダード・リーガルの頃は『Ironworks』の名前を冠した由緒正しいマナ加速用のアーティファクト。このデッキにとって大事な「パーマネントを墓地に置く」という行動が出来るのが重要。そうでなければ《信仰の見返り/Faith’s Reward(M13)》も《蔵の開放/Open the Vaults(M10)》の能力も使えないからだ。
また《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks(5DN)》を採用したことで従来ではタップインのため使われなかった《テラリオン/Terrarion(RAV)》が投入されている。
このデッキの決め技は1枚挿しされた《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith(MBS)》である。何を使っても構わないのだが、デッキの構造上出しやすい青マナで勝負を決められるカードがいいだろう。コンボの途中で自分に使う事も出来る。
サイドには相手の行動を遅らせるバウンスの《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》と《残響する真実/Echoing Truth(DST)》にコンボの妨害を防ぐ《沈黙/Silence(M14)》、さらには手札がなくなった時の保険として《海門の残骸/Sea Gate Wreckage(OGW)》等が採用されている。
Modern Constructed League(2014/02/23) 5-0
17 土地
4 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(M15)》
4 《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》
4 《島/Island》
1 《平地/Plains》
4 《金属海の沿岸/Seachrome Coast(SOM)》
43 その他の呪文
1 《錬金術師の薬瓶/Alchemist’s Vial(ORI)》
1 《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith(MBS)》
4 《彩色の宝球/Chromatic Sphere(MRD)》
4 《彩色の星/Chromatic Star(10ED)》
1 《妖術師のガラクタ/Conjurer’s Bauble(5DN)》
4 《信仰の見返り/Faith’s Reward(M13)》
4 《胆汁の水源/Ichor Wellspring(MBS)》
4 《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks(5DN)》
4 《睡蓮の花/Lotus Bloom(TSP)》
1 《精神石/Mind Stone(10ED)》
2 《オパールのモックス/Mox Opal(SOM)》
3 《蔵の開放/Open the Vaults(M10)》
4 《作り直し/Reshape(DST)》
3 《テラリオン/Terrarion(RAV)》
3 《物読み/Thoughtcast(MRD)》
15 サイドボード
2 《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》
2 《払拭/Dispel(BFZ)》
2 《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
2 《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》
1 《海門の残骸/Sea Gate Wreckage(OGW)》
4 《沈黙/Silence(M14)》
1 《物読み/Thoughtcast(MRD)》
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(M15)》
ゲームの遅延の原因となるという事で《第二の日の出/Second Sunrise(MRD)》が禁止されて以来、成立が難しかった『Suny Side Up』だが、このデッキでは《蔵の開放/Open the Vaults(M10)》を採用してデッキを成立させている。
ただし《蔵の開放/Open the Vaults(M10)》は6マナと非常に重いので動きが遅くなる。そうした問題を解決するために採用されたのが《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks(5DN)》である。スタンダード・リーガルの頃は『Ironworks』の名前を冠した由緒正しいマナ加速用のアーティファクト。このデッキにとって大事な「パーマネントを墓地に置く」という行動が出来るのが重要。そうでなければ《信仰の見返り/Faith’s Reward(M13)》も《蔵の開放/Open the Vaults(M10)》の能力も使えないからだ。
また《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks(5DN)》を採用したことで従来ではタップインのため使われなかった《テラリオン/Terrarion(RAV)》が投入されている。
このデッキの決め技は1枚挿しされた《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith(MBS)》である。何を使っても構わないのだが、デッキの構造上出しやすい青マナで勝負を決められるカードがいいだろう。コンボの途中で自分に使う事も出来る。
サイドには相手の行動を遅らせるバウンスの《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》と《残響する真実/Echoing Truth(DST)》にコンボの妨害を防ぐ《沈黙/Silence(M14)》、さらには手札がなくなった時の保険として《海門の残骸/Sea Gate Wreckage(OGW)》等が採用されている。
収斂進化というやつですな
2016年2月24日 Magic: The Gathering 5月のFNMプロモがそのまま戦乱のゼンディカーで継続かと思ったらまさかの《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief(SCG)》とはね。これはエターナルマスターズ発売に向けた布石と解釈するべきなのかな。
絶対に触診だけはしてもらウーマン
2016年2月23日 Magic: The GatheringThomas Schlegel の『U/R Delver』
StarCityGames.com Classic(2016/2/21)第5位
16 土地
2 《島/Island》
2 《山/Mountain》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest(EXP)》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn(EXP)》
4 《Volcanic Island(3ED)》
12 クリーチャー
4 《秘密を掘り下げるもの/Delver of Secrets(ISD)》
4 《僧院の早槍/Monastery Swiftspear(KTK)》
4 《嵐追いの魔道士/Stormchaser Mage(OGW)》
32 その他の呪文
4 《渦巻く知識/Brainstorm(CNS)》
4 《目くらまし/Daze(NEM)》
4 《Force of Will(ALL)》
2 《二股の否妻/Forked Bolt(ROE)》
4 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》
4 《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
4 《思案/Ponder(M12)》
4 《発展の代価/Price of Progress(EXO)》
2 《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
15 サイドボード
2 《血染めの月/Blood Moon(9ED)》
2 《狼狽の嵐/Flusterstorm(CMD)》
1 《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(M12)》
1 《イゼットの静電術士/Izzet Staticaster(RTR)》
1 《紅蓮破/Pyroblast(5ED)》
1 《乱暴+転落/Rough & Tmble(PLC)》
2 《粉々/Smash to Smithereens(ORI)》
1 《水没/Submerge(NEM)》
2 《硫黄の渦/Sulfuric Vortex(CNS)》
2 《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
元々人気の高かったこのデッキだが、《嵐追いの魔道士/Stormchaser Mage(OGW)》という新戦力が加わり強化された。一度、果敢が誘発すれば《稲妻/Lightning Bolt(M11)》で落ちなくなるのが利点。さらには飛行が付いているので対戦相手の《秘密を掘り下げるもの/Delver of Secrets(ISD)》も止められる。
飛行クリーチャーが増えたおかげで《乱暴+転落/Rough & Tmble(PLC)》のような全体除去を採用できるようになった。
StarCityGames.com Classic(2016/2/21)第5位
16 土地
2 《島/Island》
2 《山/Mountain》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest(EXP)》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn(EXP)》
4 《Volcanic Island(3ED)》
12 クリーチャー
4 《秘密を掘り下げるもの/Delver of Secrets(ISD)》
4 《僧院の早槍/Monastery Swiftspear(KTK)》
4 《嵐追いの魔道士/Stormchaser Mage(OGW)》
32 その他の呪文
4 《渦巻く知識/Brainstorm(CNS)》
4 《目くらまし/Daze(NEM)》
4 《Force of Will(ALL)》
2 《二股の否妻/Forked Bolt(ROE)》
4 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》
4 《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
4 《思案/Ponder(M12)》
4 《発展の代価/Price of Progress(EXO)》
2 《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
15 サイドボード
2 《血染めの月/Blood Moon(9ED)》
2 《狼狽の嵐/Flusterstorm(CMD)》
1 《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(M12)》
1 《イゼットの静電術士/Izzet Staticaster(RTR)》
1 《紅蓮破/Pyroblast(5ED)》
1 《乱暴+転落/Rough & Tmble(PLC)》
2 《粉々/Smash to Smithereens(ORI)》
1 《水没/Submerge(NEM)》
2 《硫黄の渦/Sulfuric Vortex(CNS)》
2 《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
元々人気の高かったこのデッキだが、《嵐追いの魔道士/Stormchaser Mage(OGW)》という新戦力が加わり強化された。一度、果敢が誘発すれば《稲妻/Lightning Bolt(M11)》で落ちなくなるのが利点。さらには飛行が付いているので対戦相手の《秘密を掘り下げるもの/Delver of Secrets(ISD)》も止められる。
飛行クリーチャーが増えたおかげで《乱暴+転落/Rough & Tmble(PLC)》のような全体除去を採用できるようになった。
Andy Ferguson の『Bant Company』
StarCityGames.com Classic(2016/2/21)優勝
25 土地
2 《梢の眺望/Canopy Vista(EXP)》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(EXP)》
2 《森/Forest》
1 《島/Island》
4 《伐採地の滝/Lumbering Falls(BFZ)》
3 《平地/Plains》
2 《大草原の川/Prairie Stream(EXP)》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(EXP)》
1 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(EXP)》
2 《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(ORI)》
25 クリーチャー
4 《跳ねる混成体/Bounding Krasis(ORI)》
4 《死霧の猛禽/Deathmist Raptor(DTK)》
2 《棲み家の防御者/Den Protector(DTK)》
3 《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》
4 《反射魔道士/Reflector Mage(OGW)》
3 《層雲の踊り手/Stratus Dancer(DTK)》
4 《森の代言者/Sylvan Advocate(OGW)》
1 《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree(FRF)》
10 その他の呪文
4 《集合した中隊/Collected Company(DTK)》
4 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
2 《オジュタイの命令/Ojutai’s Command(DTK)》
15 サイドボード
3 《アラシンの僧侶/Arashin Cleric(FRF)》
3 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
3 《払拭/Dispel(BFZ)》
1 《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai(DTK)》
1 《潮流の先駆け/Harbinger of the Tides(ORI)》
2 《絹包み/Silkwrap(DTK)》
2 《果敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》
SCGで行われたスタンダードの大会で優勝したデッキ。今はやりの『Bant Campany』である。各所で言われているが、一番の功労者は《反射魔道士/Reflector Mage(OGW)》だろう。クリーチャーを手札に戻すだけでなく、そのクリーチャーの再キャストを自分の次のターンまで封じるという能力がバウンス特有の弱点をある程度封じてくれているのが大きい。
さらには《跳ねる混成体/Bounding Krasis(ORI)》も強い。味方を起こしてブロッカーを用意したり、逆に相手のクリーチャーを寝かせて攻撃を封じたり、《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》の能力をもう1回使ってみたりと奇襲性の高いクリーチャーである。サイズも3/3と申し分ないので戦闘要員としても期待できる。
メインから採用されている《層雲の踊り手/Stratus Dancer(DTK)》は同じ『Campany』系のデッキや流行の『Rally』系のデッキへの対策だろう。決め手である《集合した中隊/Collected Company(DTK)》や《先祖の結集/Rally the Ancestors(FRF)》を打ち消したうえで3/2飛行が残るのだ。それ以外にも対コントロールにも有効なクリーチャーなので今後採用するデッキも増えるかもしれない。
StarCityGames.com Classic(2016/2/21)優勝
25 土地
2 《梢の眺望/Canopy Vista(EXP)》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(EXP)》
2 《森/Forest》
1 《島/Island》
4 《伐採地の滝/Lumbering Falls(BFZ)》
3 《平地/Plains》
2 《大草原の川/Prairie Stream(EXP)》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(EXP)》
1 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(EXP)》
2 《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(ORI)》
25 クリーチャー
4 《跳ねる混成体/Bounding Krasis(ORI)》
4 《死霧の猛禽/Deathmist Raptor(DTK)》
2 《棲み家の防御者/Den Protector(DTK)》
3 《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》
4 《反射魔道士/Reflector Mage(OGW)》
3 《層雲の踊り手/Stratus Dancer(DTK)》
4 《森の代言者/Sylvan Advocate(OGW)》
1 《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree(FRF)》
10 その他の呪文
4 《集合した中隊/Collected Company(DTK)》
4 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
2 《オジュタイの命令/Ojutai’s Command(DTK)》
15 サイドボード
3 《アラシンの僧侶/Arashin Cleric(FRF)》
3 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
3 《払拭/Dispel(BFZ)》
1 《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai(DTK)》
1 《潮流の先駆け/Harbinger of the Tides(ORI)》
2 《絹包み/Silkwrap(DTK)》
2 《果敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》
SCGで行われたスタンダードの大会で優勝したデッキ。今はやりの『Bant Campany』である。各所で言われているが、一番の功労者は《反射魔道士/Reflector Mage(OGW)》だろう。クリーチャーを手札に戻すだけでなく、そのクリーチャーの再キャストを自分の次のターンまで封じるという能力がバウンス特有の弱点をある程度封じてくれているのが大きい。
さらには《跳ねる混成体/Bounding Krasis(ORI)》も強い。味方を起こしてブロッカーを用意したり、逆に相手のクリーチャーを寝かせて攻撃を封じたり、《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》の能力をもう1回使ってみたりと奇襲性の高いクリーチャーである。サイズも3/3と申し分ないので戦闘要員としても期待できる。
メインから採用されている《層雲の踊り手/Stratus Dancer(DTK)》は同じ『Campany』系のデッキや流行の『Rally』系のデッキへの対策だろう。決め手である《集合した中隊/Collected Company(DTK)》や《先祖の結集/Rally the Ancestors(FRF)》を打ち消したうえで3/2飛行が残るのだ。それ以外にも対コントロールにも有効なクリーチャーなので今後採用するデッキも増えるかもしれない。
俺が本当の友達を見せてやる!と先走るタケル殿
2016年2月21日 Magic: The Gathering25 土地
4 《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(10ED)》
2 《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
2 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(ORI)》
4 《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple(ROE)》
4 《ウギンの目/Eye of Ugin(EXP)》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(EXP)》
2 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(EXP)》
1 《島/Island》
1 《平地/Plains》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
28 クリーチャー
4 《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope(BFZ)》
4 《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer(OGW)》
4 《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic(OGW)》
4 《エルドラージの空呑み/Eldrazi Skyspawner(BFZ)》
4 《果てしなきもの/Endless One(BFZ)》
4 《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》
4 《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》
7 その他の呪文
3 《四肢切断/Dismember(NPH)》
4 《流刑への道/Path to Exile(CON)》
15 サイドボード
2 《解呪/Disenchant(TSB)》
2 《はらわた撃ち/Gut Shot(NPH)》
3 《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
3 《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》
3 《頑固な否認/Stubborn Denial(KTK)》
2 《崇拝/Worship(9ED)》
4 《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(10ED)》
2 《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
2 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(ORI)》
4 《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple(ROE)》
4 《ウギンの目/Eye of Ugin(EXP)》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(EXP)》
2 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(EXP)》
1 《島/Island》
1 《平地/Plains》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
28 クリーチャー
4 《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope(BFZ)》
4 《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer(OGW)》
4 《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic(OGW)》
4 《エルドラージの空呑み/Eldrazi Skyspawner(BFZ)》
4 《果てしなきもの/Endless One(BFZ)》
4 《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》
4 《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》
7 その他の呪文
3 《四肢切断/Dismember(NPH)》
4 《流刑への道/Path to Exile(CON)》
15 サイドボード
2 《解呪/Disenchant(TSB)》
2 《はらわた撃ち/Gut Shot(NPH)》
3 《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
3 《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》
3 《頑固な否認/Stubborn Denial(KTK)》
2 《崇拝/Worship(9ED)》
人生棚からボタニカよ(2月下旬参戦)
2016年2月20日 Magic: The Gatheringハンターズ終了。目標の5000位以内に残れたのでまあよし。Mimatsurichangが1枚手に入ってしまったのは想定外だったが。
出来れば勝ち点5は欲しかったがリングでどうにでもなるので大した問題ではない。守備よりだから当分引き出さないだろうし。
対抗戦は玉井先輩フルマカ目指す程度には頑張りたい。ガチ勢が来てくれれば桃子も手に入りそうな気がするが期待しないでおこう。
出来れば勝ち点5は欲しかったがリングでどうにでもなるので大した問題ではない。守備よりだから当分引き出さないだろうし。
対抗戦は玉井先輩フルマカ目指す程度には頑張りたい。ガチ勢が来てくれれば桃子も手に入りそうな気がするが期待しないでおこう。
19 土地
19 《山/Mountain》
33 クリーチャー
4 《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen(M15)》
1 《激情のゴブリン/Frenzied Goblin(M15)》
4 《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker(M15)》
2 《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain(M12)》
4 《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》
3 《ゴブリンの群集追い/Goblin Piledriver(ORI)》
4 《軍勢の忠節者/Legion Loyalist(GTC)》
3 《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10ED)》
4 《モグの戦総司令官/Mogg War Marshal(TSP)》
4 《無謀な奇襲隊/Reckless Bushwhacker(OGW)》
8 その他の呪文
4 《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade(M12)》
4 《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
15 サイドボード
2 《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw(M12)》
2 《二股の稲妻/Forked Bolt(ROE)》
2 《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain(M12)》
1 《ゴブリンの群集追い/Goblin Piledriver(ORI)》
1 《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10ED)》
4 《粉々/Smash to Smithereens(ORI)》
3 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(M15)》
19 《山/Mountain》
33 クリーチャー
4 《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen(M15)》
1 《激情のゴブリン/Frenzied Goblin(M15)》
4 《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker(M15)》
2 《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain(M12)》
4 《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》
3 《ゴブリンの群集追い/Goblin Piledriver(ORI)》
4 《軍勢の忠節者/Legion Loyalist(GTC)》
3 《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10ED)》
4 《モグの戦総司令官/Mogg War Marshal(TSP)》
4 《無謀な奇襲隊/Reckless Bushwhacker(OGW)》
8 その他の呪文
4 《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade(M12)》
4 《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
15 サイドボード
2 《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw(M12)》
2 《二股の稲妻/Forked Bolt(ROE)》
2 《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain(M12)》
1 《ゴブリンの群集追い/Goblin Piledriver(ORI)》
1 《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10ED)》
4 《粉々/Smash to Smithereens(ORI)》
3 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(M15)》
サーフ系人工知能
2016年2月18日 Magic: The Gathering24 土地
2 《領事の鋳造所/Foundry of the Consuls(ORI)》
14 《山/Mountain》
4 《オラン=リーフの廃墟/Ruins of Oran-Rief(OGW)》
4 《海門の残骸/Sea Gate Wreckage(OGW)》
27 クリーチャー
4 《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
4 《面晶体の這行器/Hedron Crawler(OGW)》
4 《作り変えるもの/Matter Reshaper(OGW)》
3 《ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar(ORI)》
4 《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》
4 《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》
4 《不快な集合体/Vile Aggregate(BFZ)》
6 その他の呪文
2 《焦熱の衝動/Fiery Impulse(ORI)》
2 《幽霊火の刃/Ghostfire Blade(KTK)》
2 《焙り焼き/Roast(DTK)》
3 プレインズウォーカー
2 《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller(OGW)》
1 《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker(KTK)》
15 サイドボード
2 《沸き立つ大地/Boiling Earth(BFZ)》
3 《チャンドラの灯の目覚め/Chandra’s Ignition(ORI)》
1 《エルドラージの寸借者/Eldrazi Obligator(OGW)》
2 《焦熱の衝動/Fiery Impulse(ORI)》
1 《幽霊火の刃/Ghostfire Blade(KTK)》
1 《焙り焼き/Roast(DTK)》
2 《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker(KTK)》
3 《ヴァラクートの涙/Tears of Valakut(OGW)》
2 《領事の鋳造所/Foundry of the Consuls(ORI)》
14 《山/Mountain》
4 《オラン=リーフの廃墟/Ruins of Oran-Rief(OGW)》
4 《海門の残骸/Sea Gate Wreckage(OGW)》
27 クリーチャー
4 《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
4 《面晶体の這行器/Hedron Crawler(OGW)》
4 《作り変えるもの/Matter Reshaper(OGW)》
3 《ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar(ORI)》
4 《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》
4 《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》
4 《不快な集合体/Vile Aggregate(BFZ)》
6 その他の呪文
2 《焦熱の衝動/Fiery Impulse(ORI)》
2 《幽霊火の刃/Ghostfire Blade(KTK)》
2 《焙り焼き/Roast(DTK)》
3 プレインズウォーカー
2 《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller(OGW)》
1 《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker(KTK)》
15 サイドボード
2 《沸き立つ大地/Boiling Earth(BFZ)》
3 《チャンドラの灯の目覚め/Chandra’s Ignition(ORI)》
1 《エルドラージの寸借者/Eldrazi Obligator(OGW)》
2 《焦熱の衝動/Fiery Impulse(ORI)》
1 《幽霊火の刃/Ghostfire Blade(KTK)》
1 《焙り焼き/Roast(DTK)》
2 《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker(KTK)》
3 《ヴァラクートの涙/Tears of Valakut(OGW)》
いやスパリンのはバンクじゃん
2016年2月17日 Magic: The Gathering どうやら誰かがエターナルマスターズのリストを保持している模様。WotCもそれを把握しているようで、それが真実ならば深刻な状況だとしている。WotCは特定のショップや代理店等に特別な優遇措置は取っていないと表明している。当然ながら、正式なプレビューが始まる前にカードを公表することは無いという。調査が終了したらコミュニティの公正さを保何が必要なのか判断する模様。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/statement-about-eternal-masters-card-list-2016-02-16
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/statement-about-eternal-masters-card-list-2016-02-16
服脱げ股開け妊娠しろ
2016年2月16日 Magic: The Gathering エターナルマスターズとはまたとんでもないものを発表したなあ・・・。日本ではまた激しい争奪戦が繰り広げられるのかと思うと何とも言えない気分になってくる。
再録禁止カードは収録されないものの、エターナルフォーマットで活躍しているカードが多数収録されるそうだが"Eternal Masters is designed to be a unique and enjoyable Draft experience, much like Modern Masters. (また『エターナルマスターズ』では、『モダンマスターズ』と同様にひと味違ったドラフト体験をお楽しみいただけます。)"という一文が気になってしょうがない。
もう1つ気になるのが"to enhance your Cube or your favorite Commander, Vintage, and Legacy decks.(キューブ・ドラフトをより奥深いものにし、プレイヤーの皆さまが持つ統率者戦やヴィンテージ、レガシーのデッキを強化する助けになるでしょう)"という一文も不安でしょうがない。「Ha,Ha.統率者向けのカードも入れるって言ったじゃないか」といってとんでもないカードをぶち込んだりしかねないのが彼らだ。
今の所見えている《Force of Will(ALL)》と《不毛の大地/Wasteland(TMP)》の2枚は既に4枚持っているのであまり食指が動かないが、新規イラストでの収録は面白い。
無論今までフォイルが手に入りにくかったカードも光る事になるのでカードの取引もより活発になりそうだ。
あとはレアリティの変化も気になるね。《Force of Will(ALL)》はアンコモンから一気に神話レアに格上げ。《不毛の大地/Wasteland(TMP)》もアンコモンからレアに格上げされた。元々アンコモンの性能じゃないって言うのは誰でもわかる事なんだがね。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/announcing-eternal-masters-2016-02-15
再録禁止カードは収録されないものの、エターナルフォーマットで活躍しているカードが多数収録されるそうだが"Eternal Masters is designed to be a unique and enjoyable Draft experience, much like Modern Masters. (また『エターナルマスターズ』では、『モダンマスターズ』と同様にひと味違ったドラフト体験をお楽しみいただけます。)"という一文が気になってしょうがない。
もう1つ気になるのが"to enhance your Cube or your favorite Commander, Vintage, and Legacy decks.(キューブ・ドラフトをより奥深いものにし、プレイヤーの皆さまが持つ統率者戦やヴィンテージ、レガシーのデッキを強化する助けになるでしょう)"という一文も不安でしょうがない。「Ha,Ha.統率者向けのカードも入れるって言ったじゃないか」といってとんでもないカードをぶち込んだりしかねないのが彼らだ。
今の所見えている《Force of Will(ALL)》と《不毛の大地/Wasteland(TMP)》の2枚は既に4枚持っているのであまり食指が動かないが、新規イラストでの収録は面白い。
無論今までフォイルが手に入りにくかったカードも光る事になるのでカードの取引もより活発になりそうだ。
あとはレアリティの変化も気になるね。《Force of Will(ALL)》はアンコモンから一気に神話レアに格上げ。《不毛の大地/Wasteland(TMP)》もアンコモンからレアに格上げされた。元々アンコモンの性能じゃないって言うのは誰でもわかる事なんだがね。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/announcing-eternal-masters-2016-02-15
ホッケふ頭で車とトルネードに挟まれるgif
2016年2月15日初日1000位ボーダー
11月3200万 7日最終3億6100万
12月3900万 8日最終4億0000万
01月3800万 8日最終4億3600万
02月5300万
はい終わり!閉廷!解散
11月3200万 7日最終3億6100万
12月3900万 8日最終4億0000万
01月3800万 8日最終4億3600万
02月5300万
はい終わり!閉廷!解散
G/W Eldrazi
26 土地
4 《低木林地/Brushland(10ED)》
4 《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple(ROE)》
3 《ウギンの目/Eye of Ugin(WWK)》
1 《森/Forest》
1 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》
4 《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》
1 《平地/Plains》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
2 《寺院の庭/Temple Garden(EXP)》
1 《氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge(BOK)》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(EXP)》
23 クリーチャー
4 《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer(OGW)》
2 《果てしなきもの/Endless One(BFZ)》
3 《忘却蒔き/Oblivion Sower(BFZ)》
4 《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》
4 《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》
1 《絶え間なき飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger(BFZ)》
4 《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》
1 《世界を壊すもの/World Breaker(OGW)》
11 その他の呪文
4 《古きものの活性/Ancient Stirrings(ROE)》
1 《四肢切断/Dismember(NPH)》
2 《探険の地図/Expedition Map(ZEN)》
4 《流刑への道/Path to Exile(CON)》
15 サイドボード
2 《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》
1 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
1 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
4 《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》
2 《自然のままに/Natural State(OGW)》
3 《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》
2 《崇拝/Worship(8ED)》
エルドラージデッキの緑白版。緑白という事でサイドで置物対策がしっかりと取れるのが強みである。さらには《古きものの活性/Ancient Stirrings(ROE)》が使えるのも大きい。無色のカードだらけのこのデッキにとっては強力なライブラリー操作へと変貌する。
このデッキの最大の特徴が《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer(OGW)》だろう。《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer(OGW)》の能力で《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》のCIP能力を再利用してやれば相手の手札はゴミの集まりとなる。さながらレガシーにおける《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Cique(MOR)》と《Karakas(LEG)》のようである。
そのほか、《絶え間なき飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger(BFZ)》や《世界を壊すもの/World Breaker(OGW)》と言った大型のエルドラージも採用されている。前述のコンボに加えて《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》等の防御寄りのカードが採用されているため、うまいこと耐え凌ぎながら戦場に出す
26 土地
4 《低木林地/Brushland(10ED)》
4 《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple(ROE)》
3 《ウギンの目/Eye of Ugin(WWK)》
1 《森/Forest》
1 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》
4 《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》
1 《平地/Plains》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
2 《寺院の庭/Temple Garden(EXP)》
1 《氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge(BOK)》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(EXP)》
23 クリーチャー
4 《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer(OGW)》
2 《果てしなきもの/Endless One(BFZ)》
3 《忘却蒔き/Oblivion Sower(BFZ)》
4 《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》
4 《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》
1 《絶え間なき飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger(BFZ)》
4 《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》
1 《世界を壊すもの/World Breaker(OGW)》
11 その他の呪文
4 《古きものの活性/Ancient Stirrings(ROE)》
1 《四肢切断/Dismember(NPH)》
2 《探険の地図/Expedition Map(ZEN)》
4 《流刑への道/Path to Exile(CON)》
15 サイドボード
2 《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》
1 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
1 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
4 《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》
2 《自然のままに/Natural State(OGW)》
3 《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》
2 《崇拝/Worship(8ED)》
エルドラージデッキの緑白版。緑白という事でサイドで置物対策がしっかりと取れるのが強みである。さらには《古きものの活性/Ancient Stirrings(ROE)》が使えるのも大きい。無色のカードだらけのこのデッキにとっては強力なライブラリー操作へと変貌する。
このデッキの最大の特徴が《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer(OGW)》だろう。《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer(OGW)》の能力で《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》のCIP能力を再利用してやれば相手の手札はゴミの集まりとなる。さながらレガシーにおける《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Cique(MOR)》と《Karakas(LEG)》のようである。
そのほか、《絶え間なき飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger(BFZ)》や《世界を壊すもの/World Breaker(OGW)》と言った大型のエルドラージも採用されている。前述のコンボに加えて《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》等の防御寄りのカードが採用されているため、うまいこと耐え凌ぎながら戦場に出す
脇から胸にかけてのライン
2016年2月13日 残りの《吹き荒れる潜在能力/Possibility Storm(DGM)》を揃えるために外出。ついでに色々と別のカードも買ってしまったのはご愛嬌。とりあえず言っておきたいのは店員さんに迷惑をなるべくかけない事。ちゃんと言語の選択しなくてすみませんでした。
ついでに成年コミック誌を適当に買い漁り帰宅。なんでこんなことになってしまったんでしょうかね。
ついでに成年コミック誌を適当に買い漁り帰宅。なんでこんなことになってしまったんでしょうかね。